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OSXでよく使うアプリケーション6-14

ユーティリティ3〜システム環境設定ペイン編
Utilities/Preference Pane



PFKeyAvailerPref

(Freeware)
おすすめ度★★★★★
OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応

F1〜F19キーに任意のアプリ、ファイル、フォルダ、スクリプトを割り当ててfキー一発でアプリ起動、ファイル、フォルダ展開、特定動作などができる便利なシステム環境設定ペイン。

MacOS時代はfキーには任意のアプリの起動などを割り当てることができた。
この便利さが忘れられない。
MacOSXではfキーは任意の動作には割り当てられなくなってしまったので、OSXに移行してすぐぐらいからずっとkyasuさんの
PFKeyAvailerX
を使っていた。

これでF1〜F19キーに好きなアプリなどの起動を割り当てることができて便利だった。

しかし、私の環境の固有の問題かもしれないがこのPFKeyAvailerXを使っていて、こういう問題が起きていた。
特定のアプリが繰り返し起動してきて終了できないという問題の原因が判明

それでしばらくCoolFunction for Xというアプリを使っていた。
そのいきさつはこちら。
アプリが終了できなくなる不具合を起こしていたPFKeyAvailerXの代替を探していたら答えは足元にあった〜前に紹介したCoolFunctionがなかなかよい

しかし、このCoolFunction for Xの方も、時々どのキーを叩いても特定のアプリしか起動できなくなるという不具合を起こしていて、この場合アプリの再起動だけではクリアできなくて、解消するにはシステムを再起動しないといけないという問題があった。

アプリとして起動しっ放し常駐しているということに問題があるのかもしれないし、fキーの機能をいじるということが難しいのかもしれない。

理由は分からないが、kyasuさんが最初に愛用していたPFKeyAvailerのシステム環境設定ペイン型のバージョンを配布してくれているのでこちらを試してみることにした。
しばらく使ってみないと分からないが、今のところ一度も不具合が起きていないので期待できるんじゃないかと思っている。

使い方はPFKeyAvailerXと同じで、設定もそのまま引き継ぐので愛用者は何ら違和感なく使い始められる。
こういう常駐機能なら考えたらアプリ形式よりもこういうシステム環境設定ペインの方が、ジャマにならないわけだから合理的だと思う。
OS10.3以前のOSを使っている人は対応していないので、引き続きPFKeyAvailerXを使うようにとのことだ。





PFKeyAvailerPrefはシステム環境設定ペインに変わった
見た目は依然と変わっていないし機能も使い方も変わらない




それぞれのF1〜19ボタンを叩くと設定をクリアできたり新規ファイルを指定できる





NoSleep

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.6SnowLeopard対応

MacBookなどのノートの蓋を閉じてもスリープしないカーネルエクステンションとシステム環境設定などのGUIフロントエンドのセット

これはmacosx-nosleep-extensionというカーネルエクステンションのオープンソースフォーラムからスタートしている。
作者によると
「Macにスイッチしてもっともがっかりしたのは、蓋を閉じた時にスリープしないというオプションがないことだった。だからこのフォーラムを始めた」
とのことだ。

Macは蓋を閉じるとほぼ同時にスリープをするおかげで、持ち歩いてもバッテリーをロスしないし、スリープしないで持ち歩いてハードディスクのプラッターにキズが入って不良セクターを作ったりしない安全な仕組みだと思うし、これがあるから私はMacBook Proをシステムが起動したまま持ち歩いており、使いたい時にはふたを開けて次の瞬間に使っている。

このスピード感はWindowsなどでは体験できない筈で、その意味ではそんなにがっかりすることもないと思うが蓋を閉じてもスリープしないようにしたいという要望は意外に多い。

一般的なのは、デスクトップに据えて外部モニタ、キーボード、マウスを接続してデスクトップマシンとして使いたいというもので、この時に蓋を開けていないと使えないというんじゃ机の上のスペースが大幅にムダになる。

その他にも蓋を閉じて自転車の前かごに乗せて音楽を聴きたいという希望もあるらしい。
(その場合はiPodを買った方が簡単かつ安全で邪魔にならない気はするが)

これはインストールするとシステム環境設定、メニューバーアイコンとしてGUIで表示される。
この「スリープしない」にチェックを入れるか、メニューバーアイコンを水色に点灯させると蓋を閉じてもスリープしなくなる。
操作しているとメニューバーアイコンとチェックボタンは連動しているのがわかる。

注意点はチェックを外していても、システムを再起動するとチェックが入って勝手にスリープしないモードになってしまうことだ。
それに気がつかないで蓋を閉じて持ち歩くと、ハードディスクを傷めたりバッテリーが気がついたらなくなっているなんてこともあり得るので気をつけた方がいい。

気をつけた方がいいといえば、
「ノートの蓋を閉じてデスクトップ機として使うと、筐体内の温度がどんどん上がって熱暴走する」
という指摘も結構見かける。
実際には蓋を閉じて熱暴走したノートPCってあまり見たこともないのだが、昔からこれは言われているので作者サイトでもTemperatureMonitorを紹介している。

このTemperatureMonitorは内蔵センサーの温度をグラフィックなログで表示することができるので、本当に蓋を閉じたまま使うと暴走するほど熱が上がるのかをチェックすることができる。
何をするかによるのかもしれないけど、「スリープしないで蓋を閉じると熱暴走する」は一種の都市伝説かもしれない。





NoSleepはシステムフォルダにカーネルエクステンションを置くのでインストーラを使う




インストールが完了したら必ず再起動する
メニューバーアイコンにNoSleepのシンボルが表示されている




蓋を閉じてもスリープしないモードになっている時には
これが水色に点灯している




一旦終了したい時にはメニューバーアイコンを右クリックで終了メニューが出る




システム環境設定にもNoSleepのペインがインストールされている




設定はとても簡単で素っ気ない
上はチェックで「スリープしないモード」
下は「ユーティリティを起動時にスタートする」




スリープしないモードにチェックを入れると当然ながらメニューバーアイコンも水色に点灯
デスクトップ機として使うならこのモードは確かに便利だと思う




NoSleep

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

MacBook Pro、Airなどのモバイルで蓋を閉めてもスリープしない設定にできるNoSleepがLion、MountainLionに対応した

ノート型のこれらのMacは、持ち運ぶ時に蓋を閉めてもスリープしない設定にするとHDDの場合はディスクのプラッターにキズが入って最悪起動できなくなる、読み出しができなくなるなどの問題が起きる可能性があるので、そういう用途にはお勧めできない。
以前iBookを蓋を閉めてもスリープしない設定にしてiPodの替わりにするというTipsを読んだことがあるが、そういう意味でこれはメリットがないと思う。

それでもこのNoSleepが有用だと思うのは、MacBook Proのようなノートをサーバ用途に使う場合の話だ。
蓋を閉じておけばスクリーン表示に余計な電力を使わないし、省スペースにもなる。
最近、Mac miniでもサーバとして充分なポテンシャルがあると感じているので、買い替え後のMacBook Proを自宅に据えてサーバとして使いたいという希望は有ると思う。

NoSleepは以前Lionに対応していなかったが、今回一気に次期OSのOS10.8にも対応した。

LionをOSにしてサーバをと考えているなら、NoSleepが役に立つと思う。





UI上はシステム環境設定ペインとして表示される
そのデザインは少し変わった
AC電源、バッテリー電源の時にそれぞれオンにするかの設定と
ログイン時に有効にするかを設定できる




メニューバーアイコンをクリックして青点灯するとスリープしない設定




もう一度クリックしてグレー落ちしたらスリープする設定




カーネルエクステンションなのでアンインストールもアンインストーラーを使った方がいい
コマンドファイルをクリックするとTerminalが起動してコマンドを自動実行する
私のように自動実行しない安全策を施している人はファイルを
Terminalシェルにドロップすることでアンインストールできる



2012年2月27日







Launchpad-Control

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.7Lion対応

Lionの新機能のLaunchpadをコントロールするシステム環境設定ペイン。

Lionの呼び物機能のひとつLaunchpadはiPhoneやiPadのようなiOSデバイスとMacのOSXのギャップを埋めるためにLionに搭載されたのかもしれません。
パネルに並んだアイコンをタップしてアプリを起動します。
これでフルスクリーン表示と組み合わせればまんまiPadのような操作感を得られます。

便利かどうかはともかく、iOSとOSXの統合のロードマップの線上にある新機能であることは間違いないと思われます。
使いこなしてみたい機能です。

それで使ってみるとLaunchpadの不便さは、使用頻度によってアイコンの並び順が変わることです。
使用頻度が高いアイコンが最初のページに並ぶのはアクセスのプロセスを自動短縮できるともいえますが、アイコンを探す時にいつも同じ場所にないと探しまわることにもなります。
常用するには善し悪しな機能といえるかもしれません。

Launchpad-Controlでできることは、Launchpadのアイコンの並び順を固定し、並びが変わることがあっても元の並び順に戻す、表示の必要がないアイコンをLaunchpadに表示しないなどが可能です。

シンプルなシステム環境設定ペインですが、Launchpadを愛用するなら必要なアプリと思われます。





Launchpad-Controlは各Launchpadページの表示アイコンを選択できる
表示したくない場合はそれぞれの項目のチェックを外す
さらに並べ替えたアイコン配列をここに反映する場合は「Refresh」ボタンを
並びが変更されたアイコン配列を元に戻したい場合は「Apply」ボタンを
すべてをリセットしたい場合は「フルリセット」ボタンをクリック




最初にLaunchpadの並び順を見た時にこれを使いこなすのは大変と思ったが
こうして並べ変えてみると使えそうな気がしてきた
Launchpadが7枚しか無いのに足りるのかというのが最初の印象だったが
実際には1枚〜2枚で日常の操作には足りそうだ



2011年8月30日







FunctionFlip

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

Windowsからのスイッチャーも安心、Fキーをメディアキー・カナキーなど自由に分割できるシステム環境設定ペイン。

最近はMacBook AirやiPhone、iPadの影響で長年Windowsを使ってきたが、初めてMacを触るという人が本当に増えています。

そういう人達から出てくるほぼ耳タコな質問にこういうのがあります。
「カナ変換でF6〜F8キーが使えないのが不便。なんとかならんの?」

Windowsのキーの打ち方はとりあえずバラバラ文字を打っていってF7キーでカタカナに変換する、F8キーで半角カナに変換するというのがオーソドックスらしいです。
私の場合Macではことえりの強化辞典とかプラグインしていますから、とにかく文字打ってスペースキーでどんどん変換していきますし、変換できない外来語を打つ時はコマンド+スペースでかな入力に切り替えて打っていますので、Fキーが便利とは思っていません。
変換の度にホームポジションが崩れるだけだと思っています。

しかしどうしてもF7キーに慣れてしまっているという人達にも朗報なのは、実はMacにもF6〜F8キー変換があるということです。





Macは特別にソフトを入れなくてもデフォルトでF6〜F8キーが使えます
システム環境設定に入って「キーボード」「F1、F2などのすべてのキーを標準の・・・」
というところのチェックを入れます


この設定でF1〜F12キー(デスクトップの場合はF15キー)がWindowsと同じように使えます。

ただ特にMacBook AirとかMacBook Proとかを使っている場合、このキーはスクリーンの明るさ、自照キーの明るさ、音量・ミュート、光学ディスクエジェクト、プレイ・巻き戻し・早送り、Dashboard、Exposé等のコントロールキーでもあります。

この設定をしていてもコマンドキーの隣りの「fn」キーを押しながらそれらのメディアキーのコントロールもできるわけですが、音量調整とかスクリーンの明るさ調整とか頻繁に使うキー操作の度にfnキーと同時押しというのも煩わしいもんです。

F7キーでカナ変換も使いながらエジェクトキーや明るさキーもfnキーなどの装飾キー無しで使えればなお便利でしょう。

このFunctionFlipがそれを実現します。

システム環境設定ペインとしてインストールされ、キーのリストにチェックを入れるとそのキーだけが標準機能に変わります。
チェックが入っていないキーはメディアキーとして使えます。

正直、プレイ・ストップ・巻き戻しキーなんて滅多に使うことないしもったいないので、ここらを標準機能のファンクションキーとして使えたら確かにその方がいいかも。
このFunctionFlipは、小粒ですがなかなか手に馴染むアプリになる可能性がありますね。





システム環境設定ペイン反対をクリックするだけでシステム環境設定が起動して
自分専用にインストールするか、マルチユーザ共用にするか聞いてきます
違いはインストール場所が変わるわけで起動ボリューム直下のライブラリフォルダ
の中(共用)かユーザフォルダの中のホームフォルダ(自分の名前のフォルダ)
の中にインストールするかという選択になります




F1〜F12キーのリストが見えていますので標準機能で使いたいキーだけチェックを入れます
メディアキーとして使いたいキーはチェックを入れないというシンプルな設定
右側は機能のオンオフ、ログイン時に自動起動するか、
アップデートチェック、キーボード選択といったところ




日本語入力してカンタンニハンカクカナニ変換してみたりゼンカクカナに
変換してみたりもとに戻してみたりでできる
しかもスクリーン明るさキーや音量キーはそのままの機能で使える
Windowsからのスイッチャーは試してみる価値があると思う



2011年9月8日







MacFUSE(Tuxera)2.2

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

参照
Mac OS X LionからWindowsのBootCampボリュームに書き込みができるようにする








OSXFUSE2.3.8

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

参照
Mac OS X LionからWindowsのBootCampボリュームに書き込みができるようにする








NTFS-3G for Mac OS X

(Freeware)
おすすめ度★★★★
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

参照
Mac OS X LionからWindowsのBootCampボリュームに書き込みができるようにする















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