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附記:Linux導入記5/VMWare FusionでUbuntu11を




VMware Fusion4

(Products)
おすすめ度★★★★
OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応

intelMacの上でWindows、Linux、UNIX他x68系のCPUで動く各種OSを動かす仮想マシンアプリのバージョン4

OSをLionにアップデートして概ね快適な状態になってきたのだが、ひとつだけ困ったことがあった。バージョンアップを我慢していたバージョン3のVMware Fusionがとても重いことだった。

いつも重いのではなく時々重いので、対処のしようがある気はするのだが以前、ここでも取り上げたhiutilの暴走がどうも起こっているようで、アクティビティモニタで診るとVMware Fusionがフルアップしてることが多い。
(参考:Lionのシステムを軽くする〜hiutilの暴走を止めるには

ちょっと我慢の限界にきたというか、MSOfficeXがLionでさすがに動かなくなって、OpenOfficeはビミョーにクラッシュ癖があるので、Word、エクセルをWindows環境で編集せざるを得なくなった。
VMware Fusionを4の上げることにした。

私の場合USAから買ったので税込み4800円ほど。いい値段になってきたもんだ。

4になってかなりインターフェイスの雰囲気は変わってきた。





Lionアップ以降、頻繁にVMware Fusionがフルアップするようになった
ゲストOSを起動していなくてもこうなるんだからかなり重症
v3は公式にはLionをサポートしていないので我慢の限界だしv4に上げることにした




ダウンロードもカード払いも順調( ´・ω・`)
ライセンスキーを入れるとかなり雰囲気が変わったインターフェシスが立ち上がってきた
それぞれのゲストOSの起動時初回のみ最適化で少し待たされる




設定項目はそんなに変わらないのだが設定の雰囲気はちょっと変わった
Macのシステム環境設定っぽい雰囲気




プロセッサーやメモリなどの個別の設定は前のv3時代の物を引き継いでいた




Windowsの場合違うハードにインストールされたと認識するようで
アクティベーション認証を求められる




ということでとりあえずWndowsXPと7の窓が開いた
そうなるとぜひとも試したいあれ・・・そうあれにチャレンジしたくなってきた

anchor

VMware Fusion4に上げたのでUbuntu11.10にチャレンジしてみた

VMware Fusionが最新バージョンになったら、まず試してみたいのは前回あきらめたUbuntu11にもう一度チャレンジしてみたいと思っていた。
やってみたのですよ、さっそく。

詳細はこちら参照
Fedora15、Ubuntu11を試してみたがまたも撃沈〜失敗続きでヘコミ中

要は新しいUbuntuのグラフィックの環境要件をVMware Fusion3は充たしていなかったため、インストールに失敗、というか起動できないので強制中断をされたというところ。
古い筐体でUbuntu11のチャレンジした皆さんもこういう悔しい思いをしたんだろうな。

Ubuntuの最新バージョンは10月末にリリースされた11.10。
インストール要した時間はダウンロードとアップデートインストール併せて1時間半というところ。
今回はUbuntu10からのアップデートに成功した。(9から10に上げる時には失敗してクリーンインストールする羽目になった)
インストールを進行する間、特に手順で難しいところもないが、2度ほど旧バージョンの設定をクリーンナップするか聞いてくるので、ちゃんと見とかないとインストールがそこで止まってしまう。





今回はUbuntu10から11.10にアップデートインストールにチャレンジした
前回9から10に上げる時は失敗したが今回はうまくいった




ダウンロードとインストールに要する時間は併せて一時間半ということろ




それでさっそくログインした印象はUbuntuのアースカラーを
引き継いでいるもののかなり雰囲気が変わっている
見た目はMac的というかWindows7的というか、でも一番近いのはNeXTSTEPかもしれない
上にタスクバー、左サイドにMacのドックのようなアクティビティ(ランチャー)が新設された
これがUnityと呼ばれる新しいデスクトップ環境だとのこと




一般的なクライアントOSとしての使い勝手にも考慮されていてWebを見る、メールする、
音楽聴く、画像を見る程度の使い方ならアクティビティから瞬息で起動できる




ちょっとびっくりしたのがダッシュホーム
Windowsキー長押し、VMWare Fusionを載せたMacではCommandキーの
タッチダウンタッチアップ時にアプリ、ファイルなどの検索窓付きランチャーが開く
そのスモークパネルのMac的なデザイン・・・とかはリナクサ的には禁句らしい




システムセッティングはWindowsのコントロールパネル的なデザインに変わった
MacやWindowsから乗り換えた人が違和感無く操作を覚えられるようにデザインされている
旧ユーザから見るとあまりコロコロデザイン変えてくれるなという思いもあるが




ソフトウエアセンターのデザイン
上の検索窓で検索して出てきた候補を選択するとこういう表示になる
内容を確認して問題なければ右のインストールボタンをクリック




インストールボタンが変形して現れたプログレスバー




システムアップデートは右上の
システムセッティングボタンのプルダウンから呼び出すようになった
これは面白そう、いろいろ使ってみたいUIになっている



2011年11月8日








anchor

Mac OS X LionライクなLinuxのPearOS3.0を試してみた

Macに近い操作性を実現したLinuxのディストリビューション「Pear OS」の最新バージョンが公開されたのでさっそく試してみた。

正式には「Pear OS Linux Panther v3.0」という名称になる。

名前はPantherだが、UIはLionに似た部分が多い。
ベースになっているのはUbuntuで32bit版と64bit版のisoイメージが配布されている。

さっそくVMWare Fusionにインストールした印象は、見た目は確かにかなりMacっぽく作ってあるが、動きとかメニューの中身とかはまさしくUbuntuでMacユーザでLinuxにこれから馴染んでみたいと思う人には分かりやすいインターフェイスかもしれない。
逆にLinuxにある程度慣れている人にはちょっとイライラするような配置もありそうだが。

配布はisoイメージなのでWindows機などでDVD-Rなどに焼いてPC実機にインストールするというのが、ノーマルな使い方かな。
もちろんVMWare Fusionならそのままインストールディスクイメージとしてマウントできる。
ダウンロードは32bit、64bit間違えないように選択して。
それぞれ1GB近いサイズがあるから、ダウンロードは気長に。

以下インストールと使い方の触りを。





VMWare FusionでPear OSをインストール時はLinuxでUbuntuを選択する
ここで64bit、32bit選択できるのでダウンロードしたファイルに合わせる




isoファイルなので「ディスクを使用せず続行」から始める




インストールディスクのイメージを使用でisoファイルを選択する
ここでパスを通すので最初のisoファイルは場所はどこでもかまわない




さっそく起動オプションが開くのでどれかを選ぶ
ちょっとだけお試ししたいならLiveCDバージョン、
もうインストールに進みたいなら2番目のインストーラを選択




お試しLiveディスクで試しに起動




起動した画面はこんな感じ
半透明のドックがあるしメニューバーがあるまさにMacのUI




一通りお試しして納得したらインストーラに進む
ここで最初に使用言語を決定する
デフォは英語でフランス語圏のディストリビューションらしいが
日本語にも対応しているのはさすが




インストーラに進む
デフォで続けるでいいのだがLinuxは大量のアップデートが
かかってくるから「インストールのついでにアップデートをダウンロードする」
のチェックを入れれば一発で済む




ここでちょっと間違いを犯してしまった
「ディスクを削除してPearをインストール」を選択しないといけないが
「その他」を選択してしまいパーティションやフォーマットの迷路に迷い込んでしまった
これでは無限ループに入り込む




気を取り直して最初の選択に戻り「ディスクを削除してPearをインストール」を選択




何もいじらないでそのままインストールに進めばいいのでした・・・
サイズは21.5GB、Linuxとはいえ結構でかい




キーボードを選択する
私は日本語キーボードを使っているので日本語を選ぶが
Macだからといって「日本語Macintosh」を選択する必要はない
むしろ普通の「日本語」で始めた方がいい




UbuntuやMacなどのUNIX/Linux系のOSでは
必ずrootユーザの名前とパスワードを設定しないといけない
これはUNIXの儀式と理解しよう




ということで結構待たされてインストールが完了した




起動する時のプロセススタートの画面はまさにLinuxそのもの




起動画面が始まるとグレーの林檎の代わりに洋梨が出てくるが雰囲気はMacそのもの




ログイン画面の雰囲気はUuntu的な・・・




こうしてめでたくPear OSは起動した
最初のisoイメージはもう必要ない
例えばドックに並んだアイコンがマウスオーバーで
大きくなったり見た目はいかにもMac




ここで日本語リソースをダウンロード
日本語ランゲージキットをダウンロードする




ダウンロードした日本語キットをインストール




リージョナルフォーマット(表示形式)も日本語を選ぶ




さっそくカレンダーが日本語表示になった




アップデートマネージャーはアップルメニューならぬペアーメニューから呼び出す




アップデート完了の図




OSXではデフォルトブラウザはSafariだしUbuntuではFirefoxだがPearOSではOperaになる
Safariと描画エンジンが同じだからという選択だろうか
そうだとしたらすごいこだわりだ




v3.0の呼び物はこれで
Lionで導入された新機能のLaunchPadをこっちでも導入した




PearOSのFinderのデザイン(Linuxでは何というんだったっけ?)
デザインの雰囲気はかなりFnderだが残念ながらカラム表示がない
権利問題があるのかもしれないが可能なら是非カラムは導入してほいところだ




システム環境設定にあたるコントロールセンター
中身のメニューの種類を見るとまさにUbuntuなのだがMacっぽくうまくアレンジしてある
アイコンも微妙に違うがMacのアイコンに似せてある




App StoreにあたるPearOS AppStoreはアイコンだけのシンプルな表示
これでジャンルを選ぶ




そして開いた検索画面はUbuntuのソフトウエアセンターそのものだ




選び出したソフトウエアのページを開き右上のインストールボタンを
クリックするとインストール・・・するはずだが何故かインストールに失敗
これについては引き続き試してみる
こういうアップセンターとMacのAppStoreは全く成り立ちが違うがここに来て
コンバージェンス(進化の収斂)が起こってきて似たものになり始めている
Macの影響を強く受けているUbuntuのGUIはこうした流れでMacに近づいて来ている



2011年12月24日








anchor

MacBook ProにネイティブでLinuxをインストールしてMacOSXとデュアルブートを実現〜BootCampは使わないでやってみた

MacにLinuxを導入する〜古くて新しいテーマです…ところが今まであまり成功していないんだなぁ。

昔iBookがまだG3のPowerPCだった当時にVineLinuxを導入してみたけど、インストールがあまりにも煩雑で、Terminalとか使いこなせる人でないと無理だと思った。
ネットには「MacにVineLinuxインストールしてみた」なんて解説サイトが結構あったが、インストール時にSwapのパーティションを切ったり、いろいろ面倒な作業があって初心者がちょっと試しにやってみるというレベルでは到底なかった。
ましてやMacとのデュアルブートなんて気が遠くなる話だった。

しかし最近のLinuxはとても簡単になっている。

このサイトではこれまでに、Linuxの導入体験記を書いてきた。
Linux導入記1〜Linux(Ubuntu)を導入したぞ
Linux導入記4〜Fedora導入記

VMware Fusionの上ではLinuxのいくつかは既に稼働していて、十分体験してはいるんだけど、やはりネイティブで動かしたいとの思いがひしひしと募ってきた。
Vine以来、iBookのUbuntu導入も結局インストールには成功したけど、実用になるほどうまくいっていないからだ。
今のUbuntu12なら、MacBook Proにネイティブにインストールしてもきっと使えるに違いない。 そうすればGimpなんてアプリもネイティブで使い放題だ。

そこでパーティション切りをしてMacとLinuxのデュアルブートにチャレンジした。
かなり前にBBSで教えてもらったrEFItを使って、「BootCamp」を使わないでやってみることにした。
というのは一時期、Mac、Linux、Windowsのトリプルブートにこだわっていたのだけど、最近はWindowsは専らVMware Fusion上で使っていて、内蔵ディスクを1TBに換装して以降は、BootCampのパーティションすら切らなくなってしまった。

要らないんだもん。

それより黎明期から気になってるLinuxのネイティブブートだ。
今回やってみようと思い立った。
Macとデュアルブートで。





Ubuntuのプロジェクトチームのサイト「Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team
でUbuntu12のインストールディスクイメージを入手する
配布されているのは.isoのディスクイメージと.vhdのバーチャルPC用の
仮想ハードディスクで前者を手に入れるが私は日本語チームのサイトから入手した
英語チームの方がバージョンは最新なのだがどうせインストール後に
大量のアップデートは必要なので日本語リミックスで作業したいため

anchor

rEFIt
(Freeware)
OS10.5Leopard対応OS10.6SnowLeopard対応OS10.7Lion対応
OS10.8Mountain Lion対応

MacとLinuxのデュアルブート、あるいはWindowsとのトリプルブートを実現するEFIブートメニューツールキット

これ自体はインストールはとても簡単なので、難しく考えることはない。
アンインストールは手動で削除ということになるが、それもそんなに難しくない。

IntelMacであれば使えるし、最新のLion、Mountain LionなどのOSが使えなくなってきた古いIntelMacをLinuxで再生したいという時には、Linuxのシングルブートの手間を簡略化してくれるアプリとしても役に立つと思う。
(Macを事後に削除してしまうメニューも選択できるので、完全にLinuxマシンにしてしまうということも可能だ)

今回のLinuxネイティブ化計画にはこれを使う。





rEFItのディスクイメージを開いたところ
左上のmpkgファイルがインストーラになっている
アンインストールの方法もリードミーに書いてある




インストーラの指示に従ってひたすらOKをクリックしていればインストールは終わる




ダウンロードしたUbuntuのISOイメージをCD-Rに焼くにはDeepBurnerを使う
詳細はこちらのページに解説がある
ディスクイメージをUSBメモリ等に焼く方法も試したがなぜかLIVEメディアとして
認識しないので結局ややコンベンショナルな方法だがCDに焼くのが確実だ
またMacでISOをCDに焼けないかも試してみたが結局うまくいかないので
ここはWindowsを使うことになった
右上のボタンでソースを選択、光学ディスクはもう選択されているはずなので
下のISO書き込みボタンをクリックという単純な操作法だ




さて今回のLinuxネイティブ化計画で一番悩まされたのは
Ubuntuのインストールでもディスクメディア作成でもない
Macのパーティション切りがかなり悩まされた
私の場合1TBに換装しているので普通にパーティションを切ると50GB以下に切れない
Linuxに50GB、Swapに50GB奢ってもいいという気前のいい人はいいが
ケチな私はUbuntu起動ディスクは20GB、Swap1〜2GBに抑えたいが数字も入力できない




結局あれこれ悩んでこの手順でうまくいった
1)OSXのボリュームを22GBだけ小さくする→圧縮に小一時間かかる
2)新しいパーティションを追加すると自動的に22GBになってしまう
3)新しいパーティションを20GBに小さくする→圧縮に小一時間…
4)新しいパーティションを追加すると自動的に2GBになる

一日悩んだがこれでUbuntu起動ディスクとSwapボリュームができた




どうせインストールの時にフォーマットしてしまうのだが
一応これらのLinux用ボリュームはFAT32でフォーマットしておく
何故ならMacとLinuxではパーティションの見え方が全然違うので
どれがどれか分からなくならないようにLinux用をFATにフォーマットしておく




こうしてMacOSXボリュームとは別にLinux起動ボリューム、Swapボリューム、
LinuxライブCDが完成してインストール準備は完了
再起動する




再起動後普通にMacから起動してしまう場合はOptionキーを押しながら起動する
このような選択画面になるのはいつものことだがよく見ると
最初のボリュームが「rEFIt」という名前になっているはずだ




普通はリンゴマークが出てくる起動画面にこういう画面が出てくれば
rEFItがちゃんと機能していうということだ
20秒以内にMacかLinuxかどちらから起動するか選択する




UbuntuライブCDの起動メニュー
すぐにインストールするかしばらくインストールしないでお試しかを選べる
ただCDからの起動は遅いのですぐにインストールすることをお勧めするが




MacにネイティブUbuntuロゴが表示されるのは失敗したiBook再生化計画以来で新鮮だ




時間切れで起動が走ってしまった場合もここでお試しかインストールかを選択できる




位置情報やアップデート確認等でネットにつながっている必要がある
右上の扇マークは無線LANだがここが認識できていない




ネットワーク設定に入ったがやはり無線LANカードを認識していないようだ
とりあえず久しぶりにLANケーブルを引っ張りだしてきて有線でネット接続し
この問題は後で対処することにした




お試し状態からも左上の「インストール」と
書いたフォルダアイコンからインストーラを起動できる
さっそく開始




インストールの種類を選択できる
Mac起動ボリュームと同居するか、Macを削除してLinuxのみの環境にしてしまうか
一番下のそれ以外の別ボリュームインストールかを選択できる
とりあえず今回は一番下




ここでパーティションを選択する
Linux用に切った20GBに本体をSwap用に切った2GBにSwapをインストール
ブートローダーもLinux本体のパーティションに置く
パーティションの名前等見え方がMacと全然違うので先のFATフォーマットを目印にする




Linux本体のファイルフォーマットはext4ジャーナリングを選択
マウントポイントは「/」つまりルートを選択




Swapボリュームは「スワップ領域」を選択すればいい




ブートローダーの置き場所について細々した注意を表示するが気にしない




以下インストールが進行し始めるとあとはMacや
Windowsの最近のインストーラとほとんど変わらない




言語選択は日本語、キーボードに「Macintosh」とあるので
いつも悩まされるが特に理由がない限り標準日本語を選択する




Linux等UNIX系のOSは途中で必ず管理ユーザ名とrootパスワードの設定を要求される
これは飛ばすことができないのがUNIX系のお約束




以上完了したら再起動を要求される




再起動して再びrEFIt画面に入ったところ
ペンギンアイコンの足下のメディアアイコンが
光学ディスクから内蔵ディスクに変わっているのに注意




起動完了し有線のみながらインターネットにも接続に成功したネイティブUbuntuの勇姿




スクリーンショットはWindowsに準じてPrintScreenキーを絡めるショートカットキー
になっているがMacにはPrintキーはないのでこれを変更した
コマンド+Shift+3キーだとLibraOfficeの新規ファイルのコマンドと
ぶつかるのでWindows/BootCamp風のfn+shift+F11キーにしてみた




ネットもつながったことだし早速アップデートを実施
Linuxのいつものことだが415ものアップデートがかかってきた
気持ちを落ち着かせて犬の散歩




さて無線LANが使えない問題だがAppleから
b43ファームウエアをゲットしてこないと認識できないらしい
早速Terminalを起動してsudo apt-get install firmware-b43-installerというコマンドをEnter
パスワードは要求されるが以下インストールは自動的に進行する




こうして自宅の無線LANに接続できたのでようやくLANケーブルから解放された
ネイティブになったことで仮想マシンとは違う使い方ができるかは
おいおい考えてみることにして、今回はここまで




ところでMac側からシステム環境設定起動ディスクでみてもLinuxのボリュームは見えない
つまりMac的にはLinuxは起動できないただのファイルにしか見えていないということだ
USBメモリに焼いたライブCDが認識できなかった問題と関係あるのかもしれない



2012年9月5日








anchor

rEFItを入れたらシングルユーザモードに入れなくなってAppleJackとかが使えなくなって困っている場合の対処法〜各人鋭意努力せよ

Macのメンテナンスについてたまに質問を受けることがあるけど、私の場合、AppleJackに頼りっきりになっている。

これ一つあればほぼ足りると思っているし、3ヶ月に一回位徹底的にやる時だけMainMenuも組み合わせて、そのメニューを実行していくという感じでメンテナンスしている。

それはいいのだが、先日ここでrEFItを使ってLinuxとMacのデュアリブートにチャレンジした記事を紹介した。
MacBook ProにネイティブでLinuxをインストールしてMacOSXとデュアルブートを実現〜BootCampは使わないでやってみた

それはうまくいったのだがrEFItを導入以来、シングルユーザモードに入れなくなってしまった。
コマンド+Sキーを押して起動してもシングルユーザモードではなくEFIのシェル画面に入ってしまう。
EFIシェルはbashではないのでfsckなどの簡易的に起動ボリュームの診断するコマンドが使えないしAppleJackの様なスクリプトも使えない。

これはメンテナンスを頼りっきりにしていたのでちょっと痛い。
ググってみたが、なかなか該当する記事が見つからなかった。
やっと見つけたのがここ。
[HOWTO] Triple Boot Mac OS X, Ubuntu and Windows XP on MacBook Pro Core 2 Duo (Part 1) | Life in 0 a…

内容は要するに「rEFItの起動画面でMacを選択してEnterキーを叩いたあと間髪入れずにコマンド+Sキーを叩く」のだという。

タイミングが遅ければ普通にMacのGUIで起動してしまうし、速すぎるとEFIのシェルに入ってしまう。
そのウインドウはおそらく0.何秒位しかない。

数回失敗して、私のところでもシングルユーザモードに成功した。
このタイミングは何度もチャレンジして各位体で覚えるしかない。
失敗してもくじけるな…σ(^_^;)





シングルユーザモードに入る方法を模索していた
復旧ボリュームで起動してTerminalを起動しデフォルトボリュームの
ディスクIDを確認してfsckをかける方法はこのサイトのどこかで紹介した
しかしその場合でもAppleJackは使えないのでやはりMacのボリュームから起動しないといけない




上記リンク先のTipsによるとこのrEFIt起動画面でMacを選択して
Enterを叩いて直後にコマンド+Sキー押せばシングルユーザモードに入れるという




しかしコマンド+Sキーのタイミングが早すぎるとこのようにEFIのシェルに入ってしまう
遅すぎると普通にMacのデスクトップで起動してしまう
このタイミングは何度も失敗して体で覚えるしかない
ちなみにこのEFIシェルから上のrEFIt選択画面に戻るにはexitとタイプしてEnterキーで抜けられる




結構な数失敗してやっとシングルユーザモードに入れた
やや技術は必要だがrEFIt導入後もシングルユーザモードが
使用できることが確認できたのでメデヤシメデタシ



2012年9月24日














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