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2006 年 2 月 1 日




Yahooが新しい地図サービスを始めたとメールしてきた。
ところがこのメニューにはまだ地図サービスからは入れない。
まだβ版だから仕方が無いが、プレビュー画面はここから見ることができる。
これをぐりぐりスクロールしてみて、富士山や調布飛行場も見えた。

これは1月12日の記事で取り上げたGoogleEarthと違って航空写真を使っているのでどちらかというとGoogleMapのサービスをターゲットに入れているのかも知れない。
まだ都心以外は写真の精度も低く、倍率を上げることはできない。
駅名検索や地名検索の機能も実装されていない。

そこいらはこれから拡大していくということだろう。
でもMSNに続いてこういうサービスメニューが広がるのは良いことじゃないだろうか。
Yahoo!の地図検索はベースがアルプスの地図なので精度も高いと思う。







これは地図表示
マップをドラッグしてぐりぐり動かしてみて欲しい





同じ場所を航空写真で表示することもできる
残念ながらこの縮尺で表示できるのまだ都心の一部だ





ちなみに私の自宅
GoogleMapやGoogleEarthと比べるとまだ写真の精度は荒い




2006 年 2 月 2 日




昨夜以来、トップページのRSSフィードを改良しようとしていて、それが上手く動いていなかった。
このRSSは自前のプログラムではなくてmyrssというASPのサービスを使っている。
他のメニューでは問題なかったのだが、トップページの
「新着アプリテスト記録(とトラブルシューティング)」
のメニューだけ、更新したページのリンクがRSSに表示されないという問題があった。
リンクは紹介しているオンラインウエアなどの本家のページにつながっていて、更新部分につながっていなかった。
これはこのmyrssというサービスが登録ページに新たに書き足されたリンク情報だけを拾う仕組みになっているので仕方が無いことだった。
他の「よく使うアプリ」「IT用語辞典」などのページはサブメニューのページでインデックスを表示する仕組みにもともとしていたからそれで問題なかったが、トップページのRSSだけはそういう問題があった。

それと最新ページを毎月足していく関係でRSSも毎月登録し直しということになる。
これではこのRSSフィードをRSSリーダーに登録していただいている利用者に不便をかけることになる。
なんとか普通のRSSと同じような使い勝手を実現できないかと考えていた。
このASPを紹介してくれた常連さんから
「トップページにもRSSのソースになる更新情報のリンクメニューページを作れば?」
というアドバイスをいただいていた。

いろいろ他の方法も検討したが、結局その方法が一番簡単だし問題解決に近いという結論に達したので、昨夜からその改良に掛かっていたわけだ。
このサービスを導入した動機は、自分で編集しなくても勝手にRSSフィードを形成してくれるということに魅力を感じたからだが、結局ひと手間増えることになった。

ちょっと前から全ての日付にはアンカーを埋めることにしていたので、このRSSのリンク先は記事の日付のところになる。
これでもかなり当該記事を探しやすくなるんじゃないだろうか。
またこの改善で更新メニューのページを新たに作ったので、RSSを毎月登録し直すという不便も解消された。
このトップページのRSSも一度登録するとこれからずっと更新情報が表示されるはずだ。
ただし私が編集をさぼらなければという条件がつくが。

ということなのでトップページのRSSをリーダーに登録していただいているビジターの皆さんにはRSSの登録し直しをお願いしたい。
多分問題は解消したはずだ。






coconutBattery
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはよくあるバッテリーのステータスを表示するアプリ。

今回はユニバーサルバイナリ化したとのことで、オンラインウエアもintel対応が進んでいる。
このバージョンからかこの前からかDashboardWidget版も付属するようになった。

これの特徴はバッテリーの残容量やチャージ、リリース、トリクル状態かというステータスだけでなくバッテリーの容量の損耗率も常時表示してくれることだ。
またバッテリーの最大容量の記録もドロワーに記録できるようになっている。
これはある程度使い込んだバッテリーの時にはありがたい機能かも知れない。

バッテリーは使っていればいつかは必ず容量が損耗する。
今のiBookはバッテリー容量は満タンだが、昨年まで使っていた旧iBookはバッテリーをだましだまし使っていた。
それでも容量が1000mAhあたりになると持続時間はかなりシビアなことになってきた。
モバイルとして使う人は、もうそこらまでいったらバッテリは換え時だということだ。

損耗率なんて普段は気にしていないが、ある程度使い込んで残り少なくなったら気にしないわけにはいかないのでこれは良いかも知れない。
残り容量が少なくなったら、インディケータは赤いバーに変わる。

Widget版はこの損耗率の機能に特化している。
製造後何ヶ月経っているかを表示できるようになっていて、長く使って手に馴染んだMacに関してはこれを表示しながら
「お前も歳を取ったなぁ」
なんて言いながら撫でてやることができるという機能もある。






coconutBatteryはバッテリーのステータスを表示するアプリ
これは新しいバッテリーなので4400タイプなのに4588mAhの容量を示している
しかし使っていると必ずこの容量は消耗するので、その記録が残るのは良いかも





Wdget版は損耗量中心の表示だ




2006 年 2 月 3 日





GL Image Browser
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

フォルダ単位で画像ファイルを素早くリスト表示してプレビューするという画像アプリ。

フォルダは下の階層もスキャンしてまとめてリスト表示することができる。
リストになったものは素早くスクロールしてアイコンサイズで見ることができる。
またマウスポインタをおいたアイコンにはファイル名や画像サイズが表示される。
それをクリックするとフル画面表示することもできる。

きびきびと動く画像ビューアだ。
手っ取り早く画像を探すにはなかなか良いアプリなのだが、jpegでも表示できるものとできないものがある。
拡張子が無いものは表示できないので、付ける必要があるがそれだけでもないようだ。
ファイル名かも知れない。
よくわからないがそこいらを解決してくれると、使える画像ビューアになるとは思う。






GL Image Browserはシンプルかつさくさく動く画像ビューア
フォルダ単位でプレビューできるし下の階層もまとめて表示できる





設定で表示できるファイルタイプも選択できる
PDFなんかもカバーしているのが面白い




2006 年 2 月 4 日





WORLDview
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

世界中の国の、衛星写真を元にした地図、国旗、その国の風景などを見ることができるDashboardWidget。

写真は代表的な観光地の風景ではなく、何となくその国の文化を表しているような素朴な写真なのが良い。
また各国の説明文も表示できるのだが、その詳細さもなかなか驚きで例えば日本については 「古い伝統文化を残しつつも西洋文化を急速に取り入れ、第2次大戦で破れたものの目を見張るべき経済発展を遂げた。また国民の統一の象徴として王制が今も残されている。30年に渡る未曾有の経済発展の後に90年代に大きな景気減速を体験した。」
というような説明がついている。

各国の概説を読んでいるだけでもなかなか面白い。






WORLDviewは衛星写真を元にした世界地図Widget
・・・だけじゃない





各国の雰囲気が判る写真も見ることができる
ちなみのこれは銀座のMATSUYA前の風景
・・・だけじゃない





各国についてのアウトラインを書いた解説が読める
これがなかなか詳しいのでちょっと驚かされる





この通り国境を他国と接している国の場合は国境線も表示される
国旗などもデータベース化されている



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iVolume2
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

iTinesに読み込んだmp3などのサウンドファイルのボリュームを自動検出して調整するアプリ。

これはサウンドファイルそのものを再エンコードするのではなく、ボリュームデータを書き込んだタグを書き換えるだけなので失敗しても安心して何回でもリトライできる。
iTines自体にも、最初に読み込む時にサウンドファイルの適正ボリュームレベルを読み込んで調整する機能がある。
しかしその機能はあまり信頼性が高いとはいえない。
試しにiTinesの曲を次々と送って聴き比べてみると良いが聴感上のボリュームレベルはバラバラなはずだ。

一般的にピークを読み込んで設定するタイプだとクラシックや静かなピアノ曲などは大きく設定されてしまい、ダイナミックレンジが潰れ切ったヘビーメタルやJポップなども大きめに設定されてしまうはずだ。
反対にダイナミックレンジの大きいジャズなどの曲はみんなボリュームレベルが小さく設定されてしまうはずだ。


音圧と聴感レベルの関係について簡単に解説しておくと、音の大きさの観測の仕方には瞬間の音圧を観測するピークレベルと音圧の平均レベルを検出するVUの2種類がある。
ピークレベルは単純に音の波形データの一番ボトムとトップの差が大きいところを瞬間の音の大きさとして検出する方式で、これがデジタル時代の録音の基準メーターとしてデフォルトになった。

なぜならデジタル機器は音圧レベル120dbの機器ならその性能をいっぱいいっぱいに使うために再弱音(無音部分)を0dbに設定して、曲のピークが一番大きいところを120db近辺に設定して録音する。
デジタルはその範囲を超えさえしなければ音が歪むということが無いので、単純にこういう録音の仕方ができる。
問題は静かなピアノ曲とヘビーメタル、どちらもおんなじこの録音の仕方をするという点だ。

ピークレベルはその瞬間々々の最大音量を検出するのに対して、VUはその時間帯の音の圧力のエネルギーの平均値を検出する。
昔のアナログ時代のレベルメーターは音信号をそのまま電磁石に流し込み、その電磁石にくくり付けられた針がさすレベルを読んでいたわけで、この方式だとそういうものしか表示できなかったわけだ。
(アナログのピークメーターというのもあるにはあったが、参考値という程度のシロ物だった)

昔はアナログデータを磁気テープなどに録音していたので、磁気飽和を防ぐためにこのエネルギーの平均値を見るというのはそれなりに意味のあることだったが、デジタルではピークとボトムのエネルギーの差を表現できれば良いのでそういうものは参考にされなくなった。

ところが人間の耳の感覚は、ピークレベルメータ的ではなくVUメーター的だというところに問題がある。
早い話がドラム奏者がリムショットやクローズハイハットを一発
「コンッ」
と叩くのとトランペットやサックスのようなサステナブルな音で
「パァーッ」
とロングトーンを鳴らすのとでは、ピークメーターで見た音圧レベルは一緒でも聴感上は後者の方がずっと大きい音に聞こえる。
これは人間の耳がエネルギーの積和を音の大きさとして認識するからで、デジタル機器のピークメーターよりも昔のVUメーターの方が遥かに人間の感覚に近かったわけだ。

そこでこのiTinesの聴感レベル調整機能はそういうボリュームレベルの落差を調整するという機能だったのだが、残念ながらアルゴリズムが単純すぎてあまり聴感レベル調整にはなっていないようだ。

このiVolumeは独自のアルゴリズムでこの聴感レベルの調整をするアプリだ。
独立したアプリとしても使えるし
"~/Library/iTunes/Scripts/"
に入れておけば、iTinesスクリプトとしてすぐに呼び出すこともできる。

このiVolume2になってどうやらボリュームレベルを決定するアルゴリズムを大幅に書き直したようだ。
前に旧バージョンでやったボリュームレベル設定とはかなり違う結果が出ている。
こういう改良がされていると、期待してしまう。
残念ながら前のバージョンのボリューム調整の結果はちょっと納得がいかなかったからだ。
こういうものは人工知性に近い能力が要求される話なので、本当はこんな小さなオンラインウエアでできるのかということもあるが、それなりの結果のようだ。

しばらく使ってみて結果もまた書き込むことにする。






iVolumeはオーディオファイルのボリュームレベル設定の専用アプリ
以前に旧バージョンでやったのとはかなり違った結果が出ているので
ボリュームレベル設定アルゴリズムがかなり改良されたことが伺える




2006 年 2 月 5 日





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Oolite
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

OpenGLを利用して作られた3Dなスペースシューティングゲーム。
オープンソースとなっている。
サイトの情報を見るとLinuxなどの他のプラットフォーム向けのバージョンもあるし、Mac版はGrowlSpotlightに対応しているとある。何のことか私にはさっぱり分からないが。

キーコマンドで動かす方法が詳細に解説してあるが、あまりにも種類が多すぎて私にはさっぱり覚えることができない。
これはジョイスティックかなにかを使った方が良いような気がする。
そんな事情なので面白いゲームなのかどうかは私にはさっぱり判らないが、Macにもこういう大物ゲームがあるということで一応ご紹介。






Ooliteは本格的な3Dスペースシューティングゲーム



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NuFile
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは「新規ファイルを作る」メニューをコンテクストメニュー、つまりcontrol+クリックか右クリックで呼び出せるプラグイン。

デスクトップや各フォルダの上でコンテクストメニューを呼び出すとそのときだけこの「新しいファイルを作る」メニューを呼び出せる。
作ることができる新規ファイルはテキスト、rtf、html、エクセルファイル、ワードファイル、パワーポイント、Java、phpなど各種テキスト系のファイル。
それらのクリエータアプリが立ち上がっていればもちろんこういうものはメニューバーから作成はできるのだが、パッと手っ取り早く場所を決めて作りたい時には便利かも知れない。

不要なメニューはシステム環境設定ペインで設定して、減らすことができるようになっている。
これも便利じゃないだろうか。






NuFileはコンテクストメニューから新規ファイル作成を可能にする
Newfileというメニューが現れるのでそこから作りたいテキストの種類を選ぶ





例えば新規作成したhtmlをテキストエディタで見てみると必要最低限の体裁は整えられている
ちょっと便利かも知れない




2006 年 2 月 6 日





愛用のiBookの連続起動日数が40日を越えた。
前に30日を越えた時にもここで報告させてもらったが、考えたら昨年導入したMac miniはずっと以前に30日は越えたことがあった。
しかしそれとは用途が違う。
Mac miniは30日を越えていたといってもメインの用途はファイルサーバで、大部分の時間はアイドリング状態で30日間だ。
その間は音楽を聴くとか奥さんがwebを見るとか子供がゲームをする程度の負荷が週に何度かかかる程度だった。

ところがiBookの場合は頻繁にCPUがフルアップするような負荷をかけている。
毎日持ち歩いて仕事でも使っているし、このサイトを作ったり画像編集とかにも使いまくっている。そういう状況で以前は15日の壁を破れなかったのが不審だったわけだが、今回は40日を越えた。

OSXならできるはずだと思っていたのでやっと胸のつかえがおりた感じだ。
今のところ大きな不具合は起きていないのでまだ連続起動時間の記録には挑戦できそうだ。
さぁ、どこまでいけるだろうか。






iBookのアップタイムが40日を越えた
多分最高記録だと思う



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Sticky Windows
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

デスクトップに散らかったウィンドウをタブにして片付けてくれるメニューエクストラ。

そういう趣旨で前にTabLauncherというアプリを紹介したこともあるが、こちらの方は現在表示しているアプリやフォルダーのウィンドウをデスクトップの左右や下の端に近づけるだけでタブが生成され、以降はそのタブをクリックするだけでウィンドウを出現させたり消したりという操作ができる。

現れたときのウィンドウの位置、大きさは消したときのままの姿なので、これはOS9のフォルダーアクションを再現したというよりもOS9デフォルトのフォルダーアクションよりもスグレモノかも知れない。

なぜかSpiritedAwayと一緒に使うと不安定になるようだ。
若干動作が重いとか、動きがもたるとかの不満はあるもののこれはなかなか使える。
ウィンドウでディレクトリを表現し、アイコンでオブジェクトを表現するというGUIを実現したときからこの方式のコンピュータは共通の問題点を抱えたように思う。
それはデスクトップに散らかったウィンドウをどう整理して、アクティブにしたいウィンドウにスムーズにアクセスさせるかという問題だ。

そのためにドックを作ってみたりWindowsはタスクバーを作ってみたりしたが、どちらもあまり使いやすい方法とはいえない。Appleはexposeという全く違う解を提示したが、これもあまり問題の解決にはなっていないような気がする。

それで私の場合は何を使っているかというと前出の SpiritedAwayプラスシステムデフォルトのコマンドキー+tabキー、最近ではWitchなんかを愛用して切り替えをしていた。
どちらが便利かはしばらく比較使用して評価したい。
私はこの SpiritedAwayWitchを組み合わせる方法に手が馴染んでしまった。
しかし直観的には切り替えるべきウィンドウがデスクトップの端に見えていた方が使いやすいのではないかという気もする。






Sticky Windowsはウィンドウ切り替えをスムーズにするメニューエクストラ
開始はメニューバーから「Enable」をクリックする





そうするとトレードマークになっている蛾(?)のアイコンが現れる





そうするとこんなに散らかったデスクトップも・・・





アプリやフォルダのウィンドウのタイトルバーをつかんで
デスクトップの左右や下に近づけるとタブが現れてウィンドウが消える
それでこんなに片付いてしまう





タブを片付けたい時にはアイコンを右クリックで「タブを閉じる」メニュー
作業上必要なタブをどんどん作って作業が終わったらどんどん片付けられる



anchor

このサイトのRSSのルールを若干変更した。
要するに先月は日付ごとにアンカーを打っていたが、各記事ごとにアンカーを打つことにした。
それは以前にもここでも触れたが、ここで利用しているRSSのASPの仕様が同じリンク先のリンクを含む記事が更新された時には最新の記事だけを表示し古いものを勝手に消してしまうというルールになっているため。
日付ごとにアンカーを打つと、一日に3つアプリを紹介した場合3つログページに記事をあげても一番最後の一つしかRSSフィードに反映されないということが判ってきた。

それでも更新されているかいないかぐらいは判るので、やらないよりはましだろうけどやはり3つアプリを紹介したら3つとも表示されるようにしたい。
やはりアンカーは全ての記事に打つことにした。

「そこまでするんだったらブログにした方が簡単なのでは?」
なんて言わないでほしい。
私もそうじゃないかなとふと思っているのだから。

でもとりあえずこれでRSSは普通のRSSと同じように使えるようになった。
ご利用いただければと思う。





2006 年 2 月 8 日





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GmailStatus
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

GMailを便利に使えるためのメニューエクストラ。

メニューからのプルダウンでGMailの受信箱やメール作成画面に直接飛べる。
ID、パスワードを登録しておけばGMailに未開封のメールが何通来ているかをメニューバーで知らせてくれる。これは音を付けたりもできる。
この設定で変更できるサウンドは
"~/Library/Sounds/"
"System/Library/Sounds/"
の中身が見えているので、ここにシステムアラート用に
「ユーガッタメール」
なんていう音声を作って入れておけば、音声でメールが来たことを知らせてくれるようにセッティングできる。

GMailを紹介いただいてアカウントを取得したのだが、これをPOPにしてメールクライアントで送受信という設定がなかなか上手くいかなかった。
理由はSSLの設定などがちょっと独特なためだが、やっと上手くいったと思ったら複数アドレスへの一斉送信に失敗した。
これもCCを使えば済むことだが、他のアカウントはみんなこれができているので同じ要領でついメールの送り忘れなんていう事故になりそうだ。

GMailはやはりPOPサーバとして使うよりもwebメールとして使った方が良さそうだ。
そうであるなら、こういうアシスタントがメニューエクストラであるというのは便利ではないだろうか。






GmailStatusはメニューから直接GMailにアクセスするメニューエクストラ
受信箱や新規メッセージに直接飛べる





また未読メールの数を表示する設定にもできる





ここのSoundで自由にアラート音を設定できるのでオリジナルの
「ユーガッタメール」メッセージを作って指定しても良いだろう




2006 年 2 月 9 日





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Gmail Notifier
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これもGmailStatusとほぼ同趣旨のGMailを便利に使うメニューエクストラ。

機能もほぼ同じで、メニューバーアイコンに未読メールの数を表示するだけでなく未読メールのタイトル、差出人の名前などを表示する。

面白いのはwebにつながっていない時にはメニューバーアイコンが表示されないことだ。
メニューバーはそうでなくても混み合うので、機能が使えない時には自動的にアイコンが消えるというのはなかなか心にくい機能だと思う。






メニューアイコンから受信箱に飛べるし
新規メッセージのページにも直接飛べる





メニューバーアイコンでこのように
未読メールの表示もできる

後日注

このGmail Notifierの記事を最初書いた時に私の検証不足でちょっと勘違いしてしまいGmailStatusと同じように
"~/Library/Sounds/"
に入れているユーザメードのサウンドファイルをメールが来た時のアラート音として鳴らせるようなことを書いてしまったが、BBS常連の「た」様からご指摘をいただいた通りこちらはシステム標準のアラート音しか使えないことが判った。
それで記事は修正したのだが、さら「た」様が検証していただいてDeveloper Toolを使うとGmail Notifierでも自由なサウンドファイルをメール着信の時に鳴らせるという情報をいただいた。
その粘り強さには頭が下がる。
まだ私は検証していないがちょっとInterface Builderを触ってみたところできそうな感じなので、近日中に真剣に検証してみる。
他の皆さんの便にも供したいので、そのまま転載する。


一応やり方を書いておきます。
1:鳴らしたいサウンドファイルを、取りあえず/System/Library/Soundsに放り込む。
2:Interface BuilderでPreferences.nibを開き、Gmail Notifier Prefencesと書かれたウインドウ内のsettingsタブにあるNew Mail Sound:のポップアップメニューに項目を追加する。
2-1:例えばnanigashi.aiffと言うファイルを/System/Library/Soundsに放り込んでいたとして…
2-2:ポップアップメニューが出るまでダブルクリック。
2-3:どれか消しても良い項目(例えばTink)を選んでダブルクリック。そこにnanigashiと記述するか、PaletteのCocoa-Menus内のItemと書かれた青い四角をポップアップメニューにドラッグ&ドロップする。そしてそこにnanigashiと記述する。
3:Preferences.nibを保存後Gmail Notifierを起動して、メニューのPreferencesからGmail Notifier Preferencesを表示させ、ポップアップメニューからnanigashiを選び、音が出たら成功。
※実際のサウンドファイル名とポップアップメニューに記述する名前は、拡張子を除いて一字一句間違わないようにしないと駄目でしょう。

と言う流れです。(わかり難い文面だったら申し訳ありません)

念の為に自分宛にメールを出して確認したところ、ちゃんと希望通りのサウンドが鳴りました。 サウンドファイルを必ず/System/Library/Soundsに置かなければ駄目なのかはわかりませんが、もしかすると~/Library/Soundsに置いても成功するかもしれません。




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Gmail+Growl
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

こちらはGmail Notifierに依存して、GMailの新着メールのメッセージをGrowlを使ってデスクトップに表示してしまおうというプラグインだ。

なのでその使用にあたってはGmail NotifierGrowlをインストールしていなければならない。

セットはインストーラと環境設定アプリの二つのアプリがコンボされている。
インストーラはもう読んで字のごとくだ。
起動したら、その指示に従ってひたすらOKボタンをクリックすれば良い。
Gmail Notifierが終了していることを確認すること。

もうひとつの環境設定アプリGmail+Growl Preferences.appは起動するとGrowlの表示文の設定などの画面が現れる。

アドレスブックに写真を登録してあるお友達からのメールの場合は、アドレスブックから写真を取得して表示できるので、友達の写真はせっせと登録しておくと楽しい。
だけじゃなくて写真だけで誰からのメールか判るので実用的かも知れない。

タイトルや差出人などの表示の順番などもここで設定できる。

メッセージを見る時のブラウザはシステムデフォルトとは違うブラウザに設定することもできる。
これはなかなかいけてるんじゃないだろうか。
Gmail NotifierGmail+Growlの組み合わせはかなり強力だと思う。
これならメールクライアントが使えなくてもGMailをメインのメールにしても良いかなと思ってしまう。





Gmail+Growlは二つのアプリのセットになっている
まずはインストーラはOKボタンをクリックしてひたすら待つだけだ





もうひとつのPreference.Appは環境設定アプリになっている
これでGrowlで表示する文面を決めたり
写真を表示するか決めたりする





そして表示されるのがこんな感じ
デスクトップ下にはみ出すと消せなくなるので
最大表示は6~7個ぐらいが適当だ



anchor

ここで先日取り上げた iVolume2だが結果は上々のようだ。
ここ数日かけてiTunesに溜め込んだ4000曲の音楽ファイルの全てにこれをかけてみた。
というのは旧バージョンもiTunes内蔵の整音ソリューションもどちらもあまり芳しくないというか結局音量レベルはバラバラで、聞きづらいことこの上ないという問題があったからだ。

今回のバージョンで試したところ、静かな曲はそれなりに静かに、フルアップしている曲はそれなりに大きめに聞こえてそれでいて極端にバランスが崩れてもいないという結果になった。
ロックやジャズというジャンルの違いやアナログ音源からの変換や、デジタル音源とかいろいろなケースも試したがちゃんとバランスがとれている。

一部のクラシックが異常に音量が大きくなるなどの問題は残ったがそれもほんの一部だ。
これはかなり使えるんじゃないだろうか。
シェアウエアだが、その価値は十分あると思う。




と、ここからは雑感になってしまうのだが、最近非常に連続的にあたりアプリを引いてきていると思う。
これは私のあたりアプリを嗅ぎつける勘が鋭くなっているということも当然あると思うのだが、それ以前にはずれのアプリというものが非常に少なくなってきていると思うのだ。

このサイトはOSXに移行してかなり経ってから公開し始めたが、実際にはこのログはOS9を使い始めた時に書き始めた。
それは当時のOS9があまりにもトラブルが多すぎて、メモを書いておかないと対処法が覚えられないというくらいに毎日トラブルにあっていたからだが、その合間にもオンラインウエアをいろいろ試してログにその評を書いていた。

その当時の文章を今読むと結構オンラインウエア作者をこき下ろしているくだりがある。

当時のオンラインウエアは調子のいいものばかりでは無かった。
というよりも調子のいいものは非常に稀で、インストールしたとたんにブラウザは落ちるわ、あれは落ちるわ、これは落ちるわ、アイコンの表示がおかしくなったり、あげくの果てにはインストールしたとたんにシステムが落ちて起動できなくなるなんてのもあった。
ついに一回も起動に成功しなかったアプリなんてのもあった。

こういうものに出会った時に、できるだけ書かないようにはしていたがオンラインウエア作者の悪口を思いっきり書いていたこともあった。

「なんだこれ、
使い物にならないじゃないか、
この作者は一回でも自分でテストしたことがあるのか?
ユーザにテストさせておもむろにデバッグすりゃ良いわなんてマイクロソフトみたいなこと考えてんじゃないのか?
そんなんでドネーションしてもらえるなんておめでたいこと考えてんのか?
何考えてんだこの作者は?」
なんて調子だ。

それはこのサイトにログをあげるずっと前の話だ。

しかし最近のオンラインウエアの出来の良さはどうだろう。
システムが安定しているということもあるだろう。
開発環境も当時よりはずっと良くなっているということもあるかも知れない。
けどもオンラインウエア作者さんたちの質も確実に向上していると思う。
やはり、開発している皆さんのスキルが高くなったということなのか、UNIXなどの他のプラットフォームからレベルの高い人が流れ込んできているということなのか、OSXで開発をやってみたいという人の絶対数が増えたのか、多分原因はその全部だと思うが最近本当にはずれのアプリを引くことが少なくなった。

これはすばらしいことだ。

だけどアプリの紹介記事を書くのが間に合わない。
私の筆の速さはアプリ作者さんのレベルほど向上していないからだ。




anchor

GlassiePad
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはガラス板のような美しいスキンを持ったテキストエディタ。

扱えるファイルはテキストだけでなくrtfにも対応している。
なので様々なスタイル、テキストカラーを付けられるだけでなくjpegなどの画像を挿入することもできる。

ガラスのように透き通った美しいスキンなので、きれいだがデスクトップが散らかっている人には使いにくいかも知れない。
なので以前に紹介したDesktoppleなどのデスクトップをマスキングするアプリなんかも併用した方が良い。少なくともこれでテキストをエディットするつもりなら必要だろう。

それでこのスキンは「美しい」という以外に何の役に立つのか考えていたのだが、スティッキーズの代わりに使えばなかなかおしゃれで良いんじゃないだろうか。
見た目もきれいだし、色をつけたり透明度を周期的に変化させるなどのエフェクトも付けられるので見落とされない目立ち度は十分だ。

メモとしてもリッチテキストで保存できるので後々の汎用性も高い。
そういう使い方なら実用性があると思う。






GlassiePadはガラスのように美しいスキンを持ったテキストエディタだ





インアクティブな時の透明度や色なども調整できるので
スティッキーズの代わりになるんじゃないだろうか




2006 年 2 月 10 日





anchor

Service Scrubber
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

アプリケーションメニューの中の「サービスメニュー」の中身をエディットして不要なメニューを減らすアプリ。

OSXはスタートした時からアプリケーションメニューに「サービスメニュー」というものが組み込まれていた。しかしジャガーのどこかのバージョンまではこれはグレーアウトして使えなかったが、だんだん使えるようになってきた。

これは各アプリの本体をわざわざ探して起動しなくても、この「サービスメニュー」から必要な機能を選んでいきなりワンクリックでそのアプリの行程を実行させようという使いこなせればある意味便利な機能だ。

Finderで選択したファイルをいきなりあるテキストエディタで開いたりというようなことに使える。
これは右クリックで開くアプリを選択するよりも便利だ。 このサービスは提供するアプリがここに「サービスメニュー」をインサートするというような仕組みになっている。
例えばこの例の場合はそのあるテキストエディタがFinderにサービスを提供するというような構造になっている。

ところが私のように大量のアプリをインストールしていると困ったことが起きる。
サービスを提供するアプリの数も膨大になるので「サービスメニュー」の数も膨大になる。
そうするとメニューをプルダウンしても一目でパッと必要なサービスを見つけることができず、スクロールして探しまわるというようなことになってくる。
それだったらアプリケーションフォルダーを開いて、必要なアプリ本体をクリックして起動した方が早い。
便利なはずが、数が多すぎてかえって不便になってしまっているのだ。


そこでこのアプリは「サービスメニュー」の数を絞り込むことができる。
実際手に馴染むような数ということで言えば、10~15というところじゃないだろうか。
それ以上はあまりたくさんあっても覚えきれない。
いつも使うような決まりきった作業ということだとそんなものだし、少しずつ慣れてきたら増やしていけば良いのだ。

これはなかなか使える。
頭が整理されるアプリということでお薦めだ。






Service Scrubberはサービスメニューを編集アプリ
必要ないサービスメニューはチェックを外してSaveボタンをクリック
パスワードを要求されるが入力エンターすればすぐに反映される





元々のメニューをプルダウンしたところ
この通りいくつかはグレーアウトしているし
全体はこの1.5倍あってスクロールして目当てのメニューを探すのは大変





Service Scrubberを使ってメニューを整理するとこの通り
これくらいの数なら使いやすいんじゃないだろうか
それに実際に使いこなせるのはこのくらいの数だと思う



anchor

BatChmod
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これはファイル、フォルダなどのアクセス権、所有権を変更するUNIXコマンドchmodをGUIで操作できるようにしたアプリ。

試しにchmodをTerminalでmanしてみると以下のような説明が表示される。


名称
chmod - ファイルのモードを変更する
書式
chmod [-fhv] [-R [-H | -L | -P]] mode file ...

解説
chmod は指定されたファイルのモードを mode で指定したものに変更します。


ところでファイルの所有権アクセス権の変更は「情報を見る」タグを呼び出してFinder上でもやることができる。
しかしこの「情報を見る」メニューは大いに問題があって、一度に数百ものファイルのアクセス権を変更するとなると非常に時間がかかってしまう。
また「内包している項目に適用する」なんていうボタンもあるが、これは単なる飾りでこれをクリックしたからといって下の階層のアクセス権の変更に成功したことが無い。

これは大変困った仕様で、例えば私の場合家族全員にアカウントを割り当ててアルバムの写真などを共有しているのだが、アクセス権の変更が必要になるためにこれがいつも大事になる。
Mac miniをファイルサーバにしてここにアクセスすると誰でも写真を見ることができるようにしているのだが、写真の編集は実際にはiBookでやるためそれをそのままサーバに渡すと私以外は誰も見ることができないアルバムになってしまう。

それで全てのアカウントに閲覧上書きを許可したいのだが(こうしないとプリントができない)その度にアクセス権の変更にかなりの時間を費やすという不便なことになっている。

まさしくそんな作業はTerminalを使ってchmodでやれば良いのだが、写真の閲覧を許可するためにわざわざTerminalを起動するのは面倒だなといつも思ってしまう。

このBatChmodは簡単で良い。
これ自体は使えるアプリだと思うが、それにしてもこのFinderの「情報を見る」メニューのこの不完全なGUI化はいったいどういうことだろう。
Appleはいつまでこういうバグを放置しておくつもりなのだろうか。






BatChmodはファイルのアクセス権、所有権を変更するアプリ
Finderの「情報を見る」メニューと同じくらいお手軽
しかもFinderよりも遥かにちゃんと動く




2006 年 2 月 11 日





anchor

Alarm Clock
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

iTunesのライブラリ、プレイリストに登録された音ファイルを音源にしてかなり柔軟に目覚まし設定できるお目覚め用メニューエクストラ。

これはよくある目覚まし用のアプリなのだが、いくつか際立った特徴がある。
まず感心したのがスリープ状態からも立ち上がれる機能がついている。
今までいくつか試した目覚ましアプリのいくつかは、スリープ状態だと無効になってしまうためにスリープしない設定にするか、時間が来たらスリープから抜け出せるユーティリティと一緒に使わないといけなかった。
これは単体でスリープから抜け出せるのがスグレモノだ。

もうひとつはスヌーズ機能があることだ。
これはあると便利と言うか、寝坊な私としては今までのパソコンのタイマーアプリは信用できなかったのはこのスヌーズ機能がついていないからだった。

スヌーズは二度寝警告機能とでも訳すのだろうか。
キーを叩くとアラームなどの音が止まるのだが、しばらくしたらまた鳴り始める。
私は二度寝をしてしまうことがほとんどなので、このスヌーズ機能がついていない目覚ましだとほぼ間違いなく寝坊をしてしまう。
だからパソコンで目覚ましをするのは出先に泊まり込んだ緊急の時だけということにしていた。
これがあるなら自宅で使っても良いかも知れない。

目覚ましの時間は毎日決まった時間に鳴るように設定できるし、一日だけ設定することもできる。
また月~金の平日だけ鳴らすという設定もできるし、毎日起きる時間が違う人はずっと毎日違う目覚まし時間を設定することができる。
New Alarmをいくつも作れば良いわけだから設定は簡単だ。

目覚めの音のボリュームも決定できる。
最初は小さな音で、だんだん大きくするなんてこともできる。

オマケとして付属の音源をアラームに使うことができる。
使い方はこれをiTunesに登録して、プレイリストを組みAlarm Clockの設定で、音源として選択すれば良いだけだ。






Alarm Clockは目覚まし機能のメニューエクストラ
よくわかってらっしゃると思うのはこのスヌーズ機能がついている点
私のような寝坊助にはぜひ必要な機能だ





スリープ状態からも復帰できるように設定できるし
キーを叩くと止めるようにもスヌーズするようにも設定できる





目覚ましの設定はいくつも作れる
曜日設定もできるし、日付設定で目覚ましが鳴る時間を変えることもできる
毎日出勤の時間がまちまちの人にはうれしい仕様だ





音源はiTunesのライブラリやプレイリストから選択できる
リストで選択もできるし曲単位の選択もできる





アラームが設定されるとメニューバーのアイコンがブルーに変わる
アラームを解除するとアイコンはモノクロに変わる





付属のオマケ音源をiTunesに登録すると
これを目覚ましに鳴らすことができる
ベルや目覚まし時計のビープもあるし、
波の音や森の音など自然音でお目覚めというのも良い





時間が来るとデスクトップにこういうタグが現れる
目覚める音を毎日変えれば気持ちよく起きられる(かもしれない)




2006 年 2 月 12 日





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先日のGmail Notifierのアラート音を指定のシステムデフォルト以外のものに変えることができるという話だが、さっそく検証してみた。
結論からいうと問題なく変更できて動いている。
これでメールが来た時に「ユーガッタメール」などの好みのアラートメッセージを鳴らせる。

インターフェイスビルダーで、こういうところを変更できるというのは知らなかったのだがこういう融通性があるというのは面白いことだ。
これからもいろいろ他でも応用が利くかも知れない。

手順をもう一度紹介する。

まずSaybertをを使って、メールが到着した時に鳴らしたいメッセージを作る。







Saybertに鳴らしたいメッセージを入力
これをAiffファイルで保存する





このサウンドファイルを"/Library/Sounds/"に保存する
"~/Library/Sounds/"、つまりユーザ領域に保存してもちゃんと認識する



ここでGmail Notifierの中身をコンテクストメニューの「パッケージの内容を表示」で開く。
この
"Resource/English.lproj/"
の中のPreference.nibをインターフェイスビルダーで開く。
インターフェイスビルダーはデベロッパーツールをインストールしていれば普通は
"/Developer/Applications/Interface Builder.app"
に入っている。






エディットするのはこのPreference.nib
これをインターフェイスビルダーにドロップして開く



そして設定画面のサウンド設定窓のプルダウンを引き出して使いたいサウンドファイル名に書き換える。
サウンド設定の数は決まっているようなので既存のサウンドファイル名を書き換える。
大文字小文字を認識するのでファイル名をコピペするのが間違いないだろう。
この場合拡張子ははずしておく。

後はこの変更したPreference.nibを上書き保存してGmail Notifierを再度起動する。






インターフェイスビルダーで設定画面の
サウンド設定窓のプルダウンを引き出して使いたいサウンドファイル名に書き換える





Gmail Notifierを起動して設定画面を呼び出すと
書き換えたサウンドファイル名が設定タブに現れている





そしてメールを受信すると最初に作ったオリジナルの
サウンドファイルを鳴らして知らせてくれる



これで問題なく動くことをこちらでも確認した。
情報をいただいた「た」様、ありがとうございました。





2006 年 2 月 13 日





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Zephyr
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

メニューバーからプルダウンで起動中のアプリのアイコンを表示できるメニューエクストラ。
このアイコンを選択することでアプリの切り替えにも使える。

こういう趣旨のメニューエクストラとして私はX-Assistというアプリを利用しているが、それとにたような考え方なのだろう。
要するにOS9のアプリケーションメニューの使い勝手を再現するということだ。

しかしそういう目的には私はもうX-Assistを使っていない。
X-Assistはむしろアプリやファイルを登録してプルダウンでどんどん開ける、かつてのFinderPopのようなランチャーとして利用している。

X-Assistは完全にFinderPopの代替になるアプリだが、このZephyrはそこまで欲張っていない。

簡単で軽い方が良いというなら、これも使い様があるかも知れない。
ひとつだけ間違いなく言えるのは、Appleがいうほどドックを使ってのアクティブアプリの切り替えはユーザに受け入れられていないということだ。






Zephyrは起動しているアプリをメニューバーから
アイコン表示ができるメニューエクストラ
アイコンを選択することでアクティブなアプリを切り替えることができる



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mixis
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは会員30万人を超す超巨大&排他的なコミュニティサイト、mixiのステータスを表示するビュアー。

具体的にはマイミクの日記の更新や自分が作ったコミュニティへの書き込み、新着メッセージなどを知らせてくれる。

mixiに入り浸っている人は結構いるのかも知れないけど、あまりここで時間を費やしたくないしかといってメッセージや書き込みなどは見逃したくないという人には役に立つかもも知れない。

足跡は前に紹介したmixiで表示されるので、組み合わせて使えばmixiに時間を使い過ぎだと反省している人にとって光明となるはずだ。






Alarm Clockは巨大コミュニティサイトのmixiステータス表示アプリ
コミュニティへの書き込み、メッセージ、新着日記などを知らせてくれる
また未読メッセージをティッカー表示してくれるバーも常時表示する





簡便なブラウザ機能を持っているので、見たいページを
わざわざブラウザと行ったり来たりしなくても見られる



anchor

ここで問題が発生。
Smultronで昨夜、全てのページをエディットして再アップロードしたところ一部のリンクが切れてしまった。

原因は文字コードの設定だ。
Smultronで英数半角で入力した「~」はブラウザで見ると全て「?」に化けてしまう。
そのことに前から気づいていたのだが、昨夜はすっかりそのことを忘れて全てのページを書き換えてしまった。
Smultronで再保存すると、その「~」という文字は何も触っていなくても「?」に化けることが判明した。
なのでURLに「~」を含むリンクは現在全て切れている。
この問題はSmultronの設定でデフォルトのテキストコードが
「欧米(ISO Latin)」
になっていることが原因だ。
この文字コードでは「~」は認識できないということらしい。
URLでは結構使っている人が多いし、UNIXのパスを表示する時にもこれは使うのでこのデフォルトの設定はどうなんだろうか?
とにかくこれを
「日本語(Mac OS)」
に切り替えて今晩一晩かけて全てのリンクやスクリプトを再チェックすることが必要になってきた。

なんてことだ!

結構隠しスクリプトなども埋めているけどそれも全部再チェックということだ!
今晩は徹夜ケテーイということやね。






Smultronはデフォルトで文字コード指定が「欧米(ISO Latin)」になっているが
htmlエディタとして使う時には「日本語(Mac OS)」に変更しなくてはならないということだ




2006 年 2 月 14 日





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Screen Saver Menu
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

スクリーンセーバをメニューバーからのプルダウン一発で切り替えができるメニューエクストラ。

スクリーンセーバなんてのは元々はモニタースクリーンの焼き付きを防ぐために動かしていたわけで、昔のパソコンはよく焼き付きが起きていてメニューバーやタスクバーなど肝心なところが、モニターが変色して見づらくなっていたりなんてことがよくあったが今はあまりそういう意味が無い。

今はモニターがほとんど液晶になって事実上焼き付きが無くなったということもあるし、パソコン自体も使わない時にはモニターだけ落とすというような設定もできるようになっているからだ。

それでもスクリーンセーバをつい集めてしまうのは『楽しい』からで、日常使うMacのモニターのアクセサリーとしていくつか気に入っているスクリーンセーバもあるので意味は無いけど表示しておきたい。
しかしいつも同じスクリーンだと飽きてしまうし、ランダムにスクリーンセーバを切り替える機能も環境設定にあるがこれだと
「今の気分と違うなぁ」
ということになる。
気分で一発切り替えができると良いのになとは前々から思っていた。
やはりそのために環境設定ペインをいちいち呼び出すのは億劫なのだ。

これならメニュースバーから一発でセーバが切り替えできる。
また切り替えたセーバをすぐにスタートさせることもできる。
さらに良いのは私の場合スクリーンセーバから抜ける時にはパスワードを要求する設定にしているのだが、これを一発で解除できる機能もあるということだ。

モバイルに限らず、自宅のMac miniに関してもやはりセキュリティはかけておきたい。紛失、盗難の場合に個人情報鵜が洩れるのが一番いやだからだ。
しかしいつもスリープやセーバから抜け出す時にパスワードを要求されるのは不便な時がある。
そういう時にいちいち環境設定ペインを呼び出さなくても切り替えができるというのも便利だ。






Screen Saver Menuはメニューバーからプルダウン一発でセーバを切り替えることができる
システム環境設定ペインをわざわざ呼び出すことも無い





気に入ったのはセーバから抜け出す時にパスワードを要求する設定から
一発で抜け出すこともできるし戻すこともできる
これは日常ロックをかけている私にとっては便利な機能だ




2006 年 2 月 15 日





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Bullet
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

デスクトップに防弾ガラスのインパクトのようなひび割れを表示するアプリ。

それだけの単機能なので、何に役立つということも無いがMacで長時間根を詰めて作業をしていると突然何かを破壊したい衝動に駆られる時があるかも知れない。
そういう時にはデスクトップを穴ぼこにしてやることができる。

セミオートのようにマウスで一発ずつ風穴を開けてやることもできるし、マシンガンのように弾をばら撒くこともできる。
また着弾にアニメ風の煙を表示させることもできるし、風穴をずっと残るモードにも時間が経ったら消えるモードにもできる。
疲れた時には、こういうオバカっぽいアプリが良いんじゃないだろうか。






Bulletはデスクトップに風穴を開けるアプリ
ん~~んっ、カイカ~ン(ふっ、古い!)



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Wimp
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは面白いアプリだ。
要するに
「あるコンピュータのIPアドレスが変わるたびにこれを追跡するのは困難だと考えている人には、このWimpが役に立つ」
というreadmeの文句の通りのアプリだ。

これを起動して初期設定画面の指示通りにIPアドレス変更の告知を送るメールアドレスを入力するとそのままOKボタンをクリックするだけで良い。それでアプリ本体は終了する。
しかしそのパソコンのグローバルIPが変更されるたびにそれをメールを発信するというバックグラウンドに常駐しているプログラムがメーラを使わずにメールで知らせてくれるスキームになっている。
この場合のアドレスはNATのIPではなく必ずグローバルIPになる。
これがスグレモノだと思う。

この仕組みはそのWimpの実体の常駐プログラム(見つけることはできなかったが)がグローバルIPが変わるたびにこのアプリ作者の
http://www.greenkeepersoftware.com
というサイトにアクセスし、サイト側はクライアントのWimpが送ってきたIPをその設定のメールアドレスに自動送信するというASPタイプのサービスになっているらしい。

当然、メールアドレスや良く使うIPアドレスなどは作者サイトに通知されることになって個人情報収集をしているのではないかという疑問はあるかも知れないが、作者さんは
「それは絶対にない」
と言い切っている。
信用するかどうかは各自自己責任で判断してもらいたいのだが、私はこれは面白いサービスだと感じた。

それでこれが何の役に立つかというと、可能なのかどうか検証したわけではないが固定IPを割り振っていないプロバイダーに接続しているサーバに外からVPNなどを使って接続するというような使い方が可能になるかも知れない。

もっと面白い使い方がある。
「このアプリはそういう目的で作られているわけではない」
と作者は断っているが、もしモバイルや自宅パソコンが盗まれた時に盗んだ奴がインターネットに接続したら被害者のメールアドレスに新しいIPアドレスを通知してくるのだ。
これでこの窃盗犯を追跡できる可能性がかなり高くなる。
警察に被害届と一緒にこういう情報も提出すれば、かなり挙げられるんじゃないだろうか。
これは全てのMacにインストールしておくべきだと思う。
パソコンをパクる奴に
「Macは足がつくからだめだ」
なんて思わせたらそれだけでも抑止力になるんじゃないだろうか。

なおアプリ本体のメニューにアンインストールという項目があるので、この常駐プログラムをいつでも削除することができる。
この配慮もなかなか良い。






Wimpを最初に起動すると現れる設定画面
メールアドレスを入力すると送信テストをするかと訊いてくる
OKを押し続ければセット完了だ





このプログラムを削除したい時にはアプリのメニューから
アンインストールを実行するだけで良い





これは接続先が変わったときに送られてくる通知メール
このとおり接続先が変わると新しいグローバルIPを知らせてくる
これは窃盗の場合は有力な手がかりになるのではないだろうか




2006 年 2 月 16 日





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ところで愛用のiBookだが、連続起動時間がついに50日を越えた。
30日と40日を越えた時にも書いたが、UNIXクローンをベースにしたOSXになった時に3ヶ月やそこらは連続起動ができるはずだがジャガー時代には最大2週間程度しか連続起動できなかったことに、多いに疑問を感じていたわけだ。






iBookのアップタイムが50日を越えた
やっぱりUNIXならできるはずだと思っていたが
ここまでくることができた


iBookは相当負荷をかけているが50日を越えても特に不具合が無い。
この調子なら当初目標の90日も達成できそうな感じだ。
どこまでいくだろうか。限界を知りたい気がするがおかげで再起動を必要とするアプリをインストールすることができない。
それでテストが延び延びになっているアプリがいくつも溜まっている。

それだけではない。
私のシステムはまだOS10.4.3なわけだが、巷のシステムのスタンダードはその後OS10.4.4にアップされてしかも昨日OS10.4.5のアップデートが出てしまった。
OS周りでもいろいろトラブルが起きたりしていたりという周囲の記事も見たが、私はそういう話に参戦できないまま10.4.4を素っ飛ばしてしまったわけだ。
考えたら今まで1ヶ月以上連続起動したことがあまり無かったのは、今まで1ヶ月に1回くらいはアップデートが出ていたからということもあった気がする。
ちょっとアップデートが頻繁すぎないだろうか。






ところで問題がひとつ
Swapfileの総量が8個、4Gを越えてしまった
これはすごい


キャプチャーの通りSwapが8個4Gを越えた。
昔聞いたUNIXの噂のひとつに
「SwapVolumeの最適容量は物理メモリの2~4倍」
というのがあったが、実メモリがおよそ1Gなのでその上限の危険水域の4Gは越えたわけだ。
しかもログアウトしても2G以下には減らない。
不具合が出ているとしたらこういうところぐらいなものか。




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WebArchive Folderizer
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

webページをSafariで保存するWebArchiveフォームを普通のフォルダの中にhtmlやimgが入っている形式に変換するアプリ。

webサイトを保存する時にどうやっているだろうか?
そのURLだけをweblocにして保存したり、ブックマークに入れているだけだとそのサイトが閉じてしまった時にリンクが切れてしまう。
私は以前はpdfに保存したりした。この方法のいい点は画像やレイアウトがそのまま保存されてしかもWindowsなどの他のプラットフォームに渡しても、レイアウト崩れや文字化けが無いというところだったが、リンクなどが死んでしまうために資料としては広がりが無いという問題があった。

Safariでコマンドキー+Sなどで保存をすると以前のバージョンはhtmlだけを保存していた。これでは画像などが全部脱落してしまう。
最近のSafariのバージョンではWebArchiveという形式で保存ができるようになった。
これはサイトのテキスト情報だけでなく画像情報も保存されてしかも文中のリンクも活きている。
かなり解決に向かいつつあるが、このWebArchive形式も問題がある。

まずこれはSafariなどのWebKitをベースにしたブラウザでないと開かないということだ。
シイラなら開く。しかしFirefoxでは開かない。もちろんIEも不可だ。
意外なことにレイアウトは崩れまくるがテキストエディタだと開いたりするが、どちらにしても他のプラットフォームに渡せるような形式ではない。

それでこのWebArchiveを開いて普通のhtmlの保存スタイルである
「html本体+imgファイルが入ったフォルダ」
というスタイルに変換するのがこのアプリの機能だ。
使い方はアプリを起動してそのウィンドウに、WebArchiveをドロップするだけでいいい。
それで指定の場所にアーカイブを開いたフォルダを生成してくれる。

これならサイトから画像を抜き出して一部使うというようなこともできるし、それに普通のwebサイトと同じスタイルだからWindowsなどの他のプラットフォームにも渡せる。この方が使い勝手は絶対よい。

これは使えるんじゃないだろうか








Safariでwebサイトを保存をかけるとWebArchive形式が選べる
これは画像も含めてWYSIWYGにサイトを保存できるフォーマットだ





その保存スタイルはこの通りひとつのファイルになってしまう
これでは他のプラットフォームに渡せないし画像だけ取り出すこともできない





WebArchive Folderizerを起動するとこういうフェイス
ここにそのWebArchiveをドロップすると・・・・





この通りフォルダにhtmlのテキストやイメージフォルダに分かれたディレクトリになって
アーカイブを開いたものが現れる




2006 年 2 月 17 日





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Latrunculi
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは古代ローマ帝国にその源流があるというボードゲーム。

要ははさみ将棋のようなゲームなのだが、どちらかというと幼児の遊びであるはさみ将棋に比べるとこちらはちょっと複雑だ。
コマは縦だけではなく横にも何コマでも動かすことができる。
左右だけでなく前後を挟まれてもコマはとられてしまう。
またプレイヤーはそれぞれひとつずつ、挟まれても取られないデュックスというコマを持っている。
このコマは他のコマと一緒に挟まれてしまった時には、とられないが挟まれてから4回ターンが過ぎるまで動かすことができない。

これでコマを取り合うというゲーム。
ひとつ相手のコマをとって後は防御的陣形に入ってしまうというテもあるが、20ターン相手のコマをとらないと負けになるという厳しいルールもある。
つまり攻め続けないと負けるわけだ。

中々面白いボードゲームじゃないだろうか。
私は気に入った。






Latrunculiは古代ローマゆかりのボードゲーム
相手のデュックスという決してとられないコマを封じながら
自分のそれを有効に使うのが勝つコツだ



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MacOS10.4のiChatをターゲットにした新たなワームが発見された。
危険度は低いものの感染するとディスク内のファイルを破壊される虞れがあり警戒は必要だ。

基本的には自動的に感染するようなものではなくiChatでのファイル転送を無自覚に許可してしまうようなことが無ければ感染する虞れは無い。
しかしOSXも明確にターゲットにされているというはっきりしたエビデンスではある。
「ウイルス騒ぎなんてどうせWindowsの世界の話でMacユーザには関係ないでしょ」
なんて言っていられないわけだ。

もっともiTMS、iPodのヒットでMacのシェアが各国ともアップしているというニュースがいろいろなところから流れており、そうなると悪意ある攻撃者も増えるというのは残念ながら必然なのかも知れないが。

例によってシマンテックからのプレスリリースを転載しておく。
特にiChatユーザは注意されたい。



*****************
シマンテック緊急情報
*****************

シマンテック セキュリティ レスポンスは、本日、Macintosh OSX 10.4ユー ザを狙った新種のワームを特定しました。現在、レベル1(1~5のうち5が最 大危険度)の脅威にカテゴライズされているOSX.Leap.Aは、ファイル感染機能 を有しており、iChatと呼ばれるインスタントメッセージングプログラムを通 じて拡散します。

このワームは、OSXに同梱されているSpotlightサーチプログラムを利用し、マ シンを起動する度に動作します。このワームは、起動するアプリケーションを 全て監視しますが、iChatが起動すると、そのワームがiChatを利用して、ワー ム自体を含む圧縮ファイルlatestpics.tgzに感染したユーザのバディリスト上 にあるすべての連絡先に送信します。そのバディリストに登録されている人々 は、ファイルを受信するかどうか確認されます。そして、彼らがそれを承諾す ると、そのファイルは、そのユーザのハードディスク上に保存されます。
OSX. Leap.Aに感染したファイルは壊れてしまっており、正しく動作しない可 能性があります。ただし、ユーザはこの圧縮ファイル内にあるlatestpicsを実 行しない限り、感染することはありません。

シマンテック セキュリティ レスポンスのシニアディレクタ、ヴィンセント  ウィーファー (Vincent Weafer) は、次のように述べています。「今回出 現した初のMacintosh OSXを対象とした脅威は、他のプラットフォームへも悪 意のあるコードの拡散が続いていることを示しています。しかしながら、この ワームは、自動的に感染をするわけでなく、ユーザにファイル受信の許可を求 めます。潜在的な被害者は、注意深くすることで、感染から逃れる機会がある のです。OSX 10.4上でiChatを使用しているユーザに対してのアドバイスは、 バディリスト上の誰かから送られてきたファイルであっても、ファイル受信の 許可をしないことです」。





2006 年 2 月 18 日





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Finderpop
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

OS9時代に愛用していたFinderpopが復活することになった。
これはデスクトップ上を右クリック(あるいはcontrol+クリック)して呼び出したコンテクストメニューをランチャーにしたり、スピーディなフォルダアクセスをしたり、アプリなどのバンドルの上でコンテクストメニューを呼び出せば、バンドルの中身に直接アクセスできたりなど便利な機能てんこもりのファイル操作のアシスタントだ。

OSXのディレクトリ構造は使い慣れてくるとこれはこれで合理的な構造だと思うのだが、アプリ、特にユーティリティアプリにたどり着くのが面倒くさいとか、ユーザー領域のドキュメントの中のさらに深いディレクトリとかなると階層が深くて右上の起動ディスクのアイコンを開いて入るのは非常に億劫になってくる。

そのために一番上の階層から開いていかなくてもショートカットする方法がいろいろ用意されているわけだが、そのいろいろな方法を使っているとOS9時代に使っていたFinderpopは便利だったよなとつくづく思う。

今はそれと一番近い使い勝手なのがX-Assistでこれまではこれを愛用していたのだが、どうやら
「OSXが嫌いなのでOSXには対応する気は一切無い」
といっておられた作者さんがOSXに目覚めちゃったようで、今回は完全にOSX用にコードを書き直してのFinderpopの復活ということになった。

何よりもこれの良いのは自分の必要なアプリやファイルをどんどん登録して使いやすいようなディレクトリ構造に簡単にカスタマイズできるという点だ。
必要なアプリ、よく手が伸びるアプリというのは人によって違う。
その時の仕事の流れによってよく使うファイルやフォルダだってどんどん変化する。
そういう時にはこのFinderpopに気楽に登録してしまえば良い。

使いたいアプリ、フォルダ、ファイルのエイリアスを
"~/Library/FinderPop Items/"
に置くだけで良い。
これはうれしいという人が多いんじゃないだろうか。






Finderpopはシステム環境設定ペインになって蘇ってきた
様々な機能がここでコントロールできる





すぐに呼び出したいアプリやフォルダ、ファイルは
このFinderPop Itemsというフォルダに放り込む
頻繁に変更する人はエイリアスを入れておけばお手軽だ





するとコンテクストメニューにこういう項目が現れる
ディレクトリの構造は自分が使いやすいように自由に組み替えれば良い
またShiftキーを叩くとこの通りバンドルの中身にも簡単にアクセスできる





このオンラインウエアは正確には「パイントウエア」ということになる
つまり気に入ったら作者にビールを1パイント
(やや大きめのグラス一杯)奢ってくれということだ
作者さんは黒ビールがお好みらしい



anchor

今度はBlueToothを媒介にするワーム が出てきた。
ひとつ出てくれば次々とという感じだ。
先日のiChatをターゲットにしたワームも実はよくよく説明を読めばそれに感染しようと思ったらそれなりにそういう操作を意図的にやらないと感染できないというかなり出来の悪いウイルスだったようだが、今度のそれはさらに危険度は低いようだ。
最新のセキュリティパッチを当てていれば問題は無い。
(ということは当てていない私はリスクグループに入ってしまうわけだが)

これも昨年明らかになったBlueToothの脆弱性をついてきているわけだし、まだまだWindowsに比べると件数も僅かだしウイルスのできもかなり稚拙なようだが、それでも明確にOSXを狙ってやろうという意図が感じられるので、今後も安全だと高をくくっているのはやはりまずいと思う。





いよいよ2月末に配送開始だそうだ。
予想以上に評判良いMacBook Pro、そして多分次に控えているiBookタイプのintel機。G4iBookを買ってしまった直後ではあるけどやはり気になる。





2006 年 2 月 19 日





anchor

Floating Icons
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

アプリケーションフォルダなどからインストール済みのアプリのアイコンを取得して表示するスクリーンセーバ。

シンプルなグラフィックだが結構重い。






Floating Iconsはインストール済みのアプリアイコンを表示するセーバ
背景色やアイコンの大きくなる比率などを設定できる



anchor

ずっとトライしていた連続起動時間の記録だが、今回は53日で途切れてしまった。
途切れた原因はAmnesty saverというスクリーンセーバをテストしていて、セーバに入りかけた黒落ちの画面から抜け出せなくなってしまったためにそこから強制再起動をかけたためだ。
これまでにもいろいろ煮え湯を飲まされてきたが、こういうユーティリティとくっついたセーバはやっぱり怖いなというのが正直な感想だ。

まだまだ続けられそうな雰囲気だった連続起動のテストだが、この不具合で途切れてしまった。
まぁ、50日以上の起動が楽々できるということが判ったので今回は十分な収穫だったと思うが。

ということなので本日システムをひとつ飛ばしのOS10.4.5にアップデートした。
他にもそれにともなってiTunesは6.0.3にQuickTimesは7.0.4にまたセキュリティアップデートも2005-009にアップされた。

なので最新システムの不具合情報の話には今までついていけなかったのだが、やっとこれからは参加できる。






連続起動時間は53日で途切れてしまった
当初目標の90日くらいは行けそうだと思っていたので残念だ




2006 年 2 月 20 日





anchor

昨晩以来システムがフルアップしたまま止まらなくなった。
どうやらこれも例の「Spotlightの暴走」という奴なのかも知れない。それにしても前回システムをアップデートした時にはSpotlightのメタデータ再生成なんかしていただろうか?

今回のアップデートはかなりでかかったので、システムはほとんど新しく書き直されたということなのかも知れない。
(intel対応部分がでかかっただけじゃないのかといいう噂もあるが)
それでメタデータも作り直しということなんだろうけど、Tigerを初インストールした時にはSpotlightによるフルアップはわずか40分で済んだのに、今回は13時間以上もフルアップしたままだ。
クラッシュリポータにはなにも出てこないので一応正常に動いているのだと思うがこの12時間20分の差はいったい何なんだろうか?
しかもまだ止まっていない。

また前回は
LAServerとmds
という項目がフルアップしていたわけだが、今回はシステムコンフィギュレーションデーモンの
Configd
という項目がずっとフルアップしたままになっている。
今回のバージョンでまたSpotlightの仕様が変わったのかも知れないが、便利な方向に変わっているのかどうかどうも良く判らない。






システムをアップデートして以来13時間以上このフルアップ状態が続いている
例によってSpotlightらしいのだが「Configd」なんて新顔が参加していたり
前は40分で終わっていた作業が13時間経っても終わっていなかったり・・・



anchor

新しいGUIが誕生したということだろうか。
この数日、あちこちで話題になっているこの画像は本当に稼働しているのかどうか判らないが映像を見る限り操作者の意思を完全に反映しているようだし、これが本当ならこれこそタッチパネル式のタブレットPCの革命になり得る可能性を秘めている。

このぱっと見はマイノリティリポートのトムクルーズが操作していたコンピュータのようなGUIだが、GUIというのは本来ここまで行かないといけない。
一時期タブレットPCが登場した時にWindowsタブレットバージョンが提示したような
「キーボードの代わりにペンで文字入力ができる」
なんていうクズみたいなGUIでは話にならない。
タブレットPCが発売後3年近くなるのに未だに業界の鬼子のような位置にいる原因は、ひとえにMicrosoftのGUIデザイナーの怠慢以外の何者でもない。

これが新しいUIのベースになるか気になるところだが、もうこのキーボードとマウスを使ったUIには飽き飽きしているのでそろそろ何か新しいものを打ち出して欲しいものだ。






画面にファイルを表示したりキーボードを表示したり、
そのファイルも指先で開いたり指の動きで表示を拡大したり・・・
要するにマウスを一切使わなくてもマウスよりも高い操作性を実現している
可能性を感じざるを得ない



anchor

全く役人ていう人種はろくなこと考えないな。
皆さんもご署名ください。
私ももう署名しました。





2006 年 2 月 21 日





anchor

TrimTheFat
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

Macは今春からintelを搭載した。

それまでのG3、G4あるいはG5のMacはファーストスケーリング(旧モトローラ)あるいはIBMのPPCというチップを搭載していた。
技術的なことをいうとPPCチップはRISC(Reduced Instruction Set Computer)チップであり、intelチップはCISC(Complex Instruction Set Computer)であるが擬似的なRISCチップであるということになる。

その違いは、命令セットを簡略化するかチップの構造を簡略化するかという違いになりその根本的な考え方に差異があるわけだ。当然その上に載るファームウエア、システム、アプリケーションに互換性は無いはずで、これまでWindowsの独自性、Macの独自性ということはこういうことでも説明されてきたはずだが、今回AppleはMacのチップをintelに乗り換えるというウルトラCを実施し、なんと両方で動くシステムということを実現してしまった。

原理的にはあり得ないことなのだが、Macに採用されたカーネルがもともとCISCチップに最適化されたシステムだということに着目すればあり得ないことではないということになる。

しかしベースになっているチップの構造が違うわけだから、今回のMacOS10.4.5はいくらPPCMacにもintelMacにもインストールできるとはいっても、それだけでは不足でアプリも両方への対応が要求されているわけだ。
ユニバーサルバイナリーという方法がここで採用された。
OSも上部構造は一緒だが、チップとインターフェイスを交換する部分に関しては2種類のコードが用意されている。
Appleはその2種類のAPIとコミュニケートしなくてはならないアプリも2種類のコードを用意してどちらにも対応するという仕組みを標準化することにした。
これをユニバーサルバイナリと呼んでいる。

問題はこの2種類のコードを含んだアプリはそれぞれの環境ではどちらかひとつのコードしか実際には必要としないわけで無駄なコードが増えてしまうわけだ。
つまりPPCMacにはintel用のコードは必要ないし、intelMacにはPPC用のコードは必要ない。

そこで不必要なコードを削除するアプリがこれ。

これからユニバーサルバイナリー化されたアプリは増えてくるはずなのでどのみちこういうニーズは増えてくると思う。
アプリひとつに100KB程度の冗長性だとしても、そういうアプリが100を越えると10MBにものぼる無駄なスペースを占拠するわけだ。
ハードディスクのスペースを節約する役には立つはずだ。






TrimTheFatは起動するとこういうフェイスになる
このシンプルなフェイスにユニバーサルバイナリのアプリをドロップするだけで良い
そうするとこのように何KBスペースを節約できたか表示してくれる





ドロップされたアプリはこのとおり-Uというネームに
変更されたものとオリジナルネームのものの二つになる
-Uがついた方がオリジナルのユニバーサルバイナリのもので
ついていない方が余計なコードが削除されてスリムになった方だ



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Daily Guitar Jam
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

ロジャーアドラーさんという方が作ったギターのリフというかカデンツァというかそういうものを毎日聴かせてくれるWidget。

ロジャーアドラーさんという方は私は寡聞にして存じ上げないのだが、自らのサイトのバイオグラフィーを見ているとエミー賞に何度かノミネートされ、有名アーティストに曲を提供したり、アメリカの人気ドラマシリーズのタイトル曲を作曲したりと各方面でご活躍のお方らしい。

そのアドラーさんが手ずから作成したWidgetがこれで、アドラーさんの派手なギタープレイが聞ける。
同サイトから他の音源ファイルもダウンロードできるのでいろいろ楽しんでみては?
サイトにもWidgetにも日本語で「毎日のギター音楽」と書いてあるのが愛嬌。
アドラーさんて実は日本びいき?






Daily Guitar Jamは実にシンプルかつわかりやすいフェイス
「Daily Guitar Jam」の日本語訳が「毎日のギター音楽」なのがちょっと「?」だが




2006 年 2 月 22 日





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MacCRO
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは音響チェックに使うメーターをMac上で実現するアプリ。

内容としては、スペクトラムアナライザーという周波数帯分布を見るもの、音の波形そのものをリアルタイムに見るオシロスコープ、放送業界でよく使われるL,Rの波形とレベルを2次元的に表示するXYプロットの3種類になっていて、きちんとキャリブレーションができるのなら実用的なアプリになるかも知れないという気がした。

なぜならこういうオシロスコープやXYプロットメーターは製品を買うと結構素人には見当もつかない目が飛び出るような値段を要求されるからだ。

テストは内蔵マイクロフォンでやっただけで、ラインで試したわけではないのだがもし実用で使うならラインインが標準になると思う。
その時にきちんとレベルを合わせるキャリブレーションができるかが、実用になるかの境目だと思うが検証したわけではないけどラインインの入力設定がその代わりになりそうな気がする。
そうすると面白いんじゃないだろうか。

以前数十万円もする会社のチャイムシステムの替わりに、Mac miniとiTunesiTaffで数万円でチャイムシステムを構築してしまうという面白い記事を掲載していたブログの記事を紹介したが、これもMac miniプラスこのアプリとモニタなどで、この高額な音響計測器を数万円で代替できるなんてことになったら放送業界、音響業界に革命が起きる・・・なんて大したもんじゃないかも知れないが、機材に対するコストの考え方は変わるかも知れない。

面白いアプリだ。
できればフル画面表示なんかできると、メリットは無いが雰囲気は出せたかも知れない。
それぞれ波形はフリーズをかけることができるし、それをPDFにエクスポートすることもできる。
ドラマの音響鑑識官みたいな気分にも浸れるかも知れない。






MacCROは音響の波形メータとして基本的な3種類を表示できる
これはスペクトラムアナライザー(周波数解析)





これは波形そのものの形を表示するオシロスコープ





そしてこれがL.R波形を2次元的に表示するX.Yプロット
プロユースな雰囲気の表示ではある



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今度はMacOSXに新たなセキュリティホールが判明ということらしい。
リンク先の記事のタイトルは
『Mac OS Xの「Safari」ブラウザに危険なセキュリティ・ホール』
となっているが、訂正でセキュリティホールは SafariではなくOS本体のものだということだ。
それでその内容が、ある種の悪意あるシェルスクリプトを含んだZipファイルを展開する時にそのスクリプトが確認タグも無しに実行されてしまう問題点があるということだ。
これを悪用して何かの例えばフリーウエアや動画ファイルのような体裁にしておいて、そこに忍ばせたスクリプトでユーザのシステムをクラックするような命令を実行できる可能性があるという。

これに対応した悪意あるコードはまだ見つかっていない。
近日中にこれに対応したセキュリティアップデートは出るだろうが、昨年のセキュリティホール騒ぎでこの問題は解決したのではなかったのだろうか。

よくわからないが、少しでも地雷を踏む確率を下げるためにSafariユーザは以下の設定変更をお薦めする。
環境設定に入って
「ダウンロード後"安全な"ファイルを開く」
の項目のチェックを外す。
これでダウンロードしたファイルを勝手に解凍することは無くなるので、"安全な"という括弧付きの実は安全かどうかわからないファイルを勝手に自動実行されることも無くなって、本当に安全かどうか考える時間は与えられる。

くれぐれも言っておくが、これをすれば安全ということではない。この設定変更をしても何でもかんでも考え無しにクリックしていれば危険なのは同じことだ。
出元が確かな安全と考えられるファイル以外はやたらとクリックしないことだ。

なおこの問題はSafari以外のブラウザでも起きるので同様の設定変更が必要だ。






Safariの環境設定に入って「ダウンロード後"安全な"ファイルを開く」のチェックを外す
これをしておけば、「自動ダウンロード」→「自動解凍」→
「スクリプト自動実行」→「感染」という連鎖は断ち切れる
考える時間は与えられるということだ




この問題についてのシマンテックのプレスリリースが先ほど発表されたので例によって転載しておく。


*****************
シマンテック緊急情報
*****************

シマンテック セキュリティ レスポンスは、本日、Macintosh OSX 10.4のOS の新たな脆弱性を特定しました。シマンテック セキュリティ レスポンスは 、この脆弱性を非常に深刻であると判定しましたが、現在この脆弱性を狙った 既知の攻撃コードはありません。

この脆弱性は、AppleのWebブラウザSafariのオプションである「"安全な"ファ イルをダウンロード後に開く」オプションに含まれています。デフォルトによ り、Webブラウザ用のセットアップは自動的にこのオプションがオンになって おり、「安全である」とみなされた内部のドキュメントを表示するために、画 像や映画、またはオープンZIPアーカイブを表示します。

シマンテック セキュリティ レスポンス、シニア エンジニアリング ディ レクタのアルフレッド フーガー (Alfred Huger) は、次のように述べてい ます。「今回のケースは、他のプラットフォーム上で動作する悪意のあるコー ドの継続的な拡散の一例です。現段階ではこの攻撃は知られていませんが、ユ ーザはSafariブラウザの""安全な"ファイルをダウンロード後に開くオプショ ン"をオフにしたうえで、Appleからの詳細情報を待機してください」。

この脆弱性は、先週特定された、Macintosh OSX 10.4のOSを狙った2件の低危 険度ワーム、OSX.Leap.AとOSX.Inqtana.Aに続いて公開されました。

この問題は、ファイルに関連したメタデータを実行しているときのエラーのた めに存在します。このメタデータは、アーカイブ内の「._<filename>」ファイ ルに含まれており、「_macosx」ディレクトリを復元します。攻撃が成功する と、ユーザにそのファイルを安全だということを信用させるために、悪意のあ るスクリプトファイルが安全な拡張子に書き換えられます。Safari Web ブラ ウザは、ダウンロードの際に自動的にオープンZIPアーカイブを開くため、こ の問題は、事実上、リモートでの攻撃が可能だと見られています。
Macintosh OSX 10.4は、この攻撃に対して脆弱であると報告されています。こ れ以前のバージョンも、影響される可能性があります。



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Safairy
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

そのMacOSXの脆弱性に対応するアプリが早速できている。

これはSafari専用ではあるが、ダウンロードしたファイルを自動的に開くシークエンスを無効にする。
設定で
「ダウンロード後"安全な"ファイルを開く」
のチェックを外して無効にすれば済む話だと思うし、こういう設定をデフォルトでオンにしているAppleの仕様の方にむしろ疑問を感じてしまうのだが、それでも自動でダウンロードしたファイルを開いてくれるという仕様は便利だと考えているユーザもいるかも知れない。

そういう場合にはこれを使えば、
「ダウンロード後"安全な"ファイルを開く」
のチェックを入れていても完全自動ということではなくなりダウンロードしたファイルにアプリが含まれている場合は
「開いても良いか?」
とアラートを表示してくれる。ユーザが知らない間に勝手に何かを開いて実行するということは無くなるはずだ。

「自動」が好きなユーザには、このいちいちアラートが出る仕様は不便だと思うかも知れない。
しかもこれは一度実行してしまうと元に戻すスクリプトが用意されていないので、このままになってしまう。
それでもチェックを外すか、このアプリを実行するかのどちらかはした方が良いと思う。
ほんのわずかな「便利」のために愛用のMacを大きな危険にさらすことは無いと思うのだ。

リンク先は表示するといきなりダウンロードを始めるのでここでテストしてみると良い。
(このサイトは問題ないが、このサイトのようなコードを書いてそこに悪意あるコードをダウンロードするように設定されるとまさに防ぎ様がない。この対策は必要だ)

ところでSafari以外のブラウザの場合だが、Firefoxの場合はダウンロードの段階でその後の処理をどうするか訊いてくる。
だから問題は少ないと考える。
他のブラウザはまだ検証していない。






SafairySafariのデフォルトでダンロードしたファイルを勝手に開く仕様を無効化する
この通り開いても良いかという警告タブをいちいち表示する
煩わしいがとりあえず安全ではある




2006 年 2 月 23 日





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Cocoa Cookies
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

ここんとこ、危険度は低いもののワームが見つかったり久しぶりのセキュリティホールが見つかったりとMacOSXのセキュリティ関係のクライシスが判明しているわけだ。

残念ながらというか、幸いなことにというべきかどれも意識が高いユーザならまず引っかかる可能性はないというくらいに閾値が低いワームやセキュリティホールばかりなのだが、それでもセキュリティの問題というのは「絶対安心」ということはない。
今までのワームが大したことなかったからと言って、これから出てくるワームもみんな大したことないとは限らないのだ。

それでOSXのセキュリティ上の危機を考えると、私的にはウイルスやクラッキングというのはあまり怖くないというか、そういうところのは不安はあまり感じていないのだがスパイウエアなんかばら撒かれたらいやだなという気はしている。
なぜならOSXはウイルスを簡単にばら撒けるほど単純なセキュリティ構造になっていないし、ましてやクラッキングはかなり難しいんじゃないかと思うわけだが、スパイウエアに関しては結構無防備というかきちんとした対策ソフトが少ないのが気になっているからだ。

それでスパイウエアはどんな形で入ってくるかというと、いろいろ考えられるかと思うがクッキーを偽装してという古典的な手は今でも考えられるんじゃないかと思っている。

クッキーはサイトを訪問した時にwebブラウザがサイトからもらう入場記念カードみたいなものだ。次回訪問時にはブラウザはこのカードに書いてある情報をサイトに渡す。
だからパスワードを要求するサイトは次回からはトップページを表示しただけでパスワードが自動的にフォームに入力されていたり、ログインすると
「こんにちは、◯◯さん」
と名前で呼びかけてくれたりする。
またサイト側も同じ人がサイトを訪問したということが認識できるので正確なユニークビジターの数を把握できるなど、ビジターにもサイト管理者にもメリットがある便利な仕組みだ。

このクッキーは収集したユーザ情報をサイトにアップロードする。
しかしこれ自体は問題ある通信でもないし、別にスパイウエアでもないのだが問題は個人情報を抜いてアップロードするスパイウエアと通信の方向は似ているので偽装しやすいということだ。
過去にはいくつかクッキーを偽装したWindows向けのスパイウエアがあったはずだ。

Macに関しては、特にOSXについてはこれまた特にこれといったスパイウエアの情報がなかった。
だからこれからも無いと決めてかかるのも良いと思うがやはりクッキーを管理することも必要だと思う。
具体的には、ブラウザの設定で何でもかんでもやたらとクッキーを収集する設定はやめておいた方が良い。
かといってクッキーを禁止してしまうのも不便だろう。
クッキーは訪問したページのトップのものだけを受け入れる設定にするのが良い。

また、たまにはクッキーを掃除するのも良い。
クッキーを開いて必要ないもの、身に覚えの無いものはどんどん削除してしまおう。

このアプリはクッキーを開いてその名前や元サイトのIPアドレスからクッキーの身元を管理して、不要なものを削除する助けになると思う。
シェアウエアで手順を自動化したものも前に紹介したが、こちらはフリーウエアの分だけ作業は全て手動となる。
それでもSafariの「Cookieを表示」という設定項目越しに手動でやるよりは、IPアドレスなんかをコピペしてURLを確認できる分だけ作業ははるかにやりやすいと思う。

基本的にはパスワードを要求されたり、決まったフォーム入力が必要なところ以外はばさばさ捨ててしまっていい。






Cocoa Cookiesはクッキーファイルを管理するツール
これでクッキーの出自のIPアドレス、サイト名などがわかるので
要らないものはばさばさ捨ててしまおう





こちらはSafariの環境設定項目の中にある「Cookieを表示」画面
一応こういう管理画面はあるがIPアドレスをコピペできないので
簡単に元サイトを確認できない
単純に削除するか全削除するかを選べるだけだ
一応ついているがほとんど実用的とは言えないCookie管理画面だ



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RollerCoaster
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

OpenGLみたいな雰囲気のジェットコースター体感スクリーンセーバ。
みたいじゃなくてOpenGLなのかな。

最初は自動生成したコースターのコースを俯瞰でじっくり見せてくれる。
その後でコースターに乗っていよいよコースを体感することになる。
絶叫マシンが苦手な私としては、このセーバはあまり長時間見ていることができない。






RollerCoasterはジェットコースターのコースを自動生成するセーバ
最初なこの通り俯瞰で全体を見せてくれる





やがてコースをリアルに体感することになる
ちゃんと下りスロープがきついところでは加速する
こういうものが苦手な私としてはこれ以上目を開けていられない




2006 年 2 月 24 日





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最近私が実行しているメンテナンス手順についてまとめてみた。

BBSで「taka」さんからTiger環境でのメンテナンスの手順について質問をもらったからだ。
そちらに書けば良いのだが、このことはいつか書こうと思っていて今まで果たせていなかったことだしBBSはその性格上いつか消えてしまうのでこちらに書くことにした。

といってもTigerでもJaguerでもやらなければいけないことはあまり違わない。
私は以下のことを実行している。

1)目的
a).DS_Storeファイルの削除
このファイルはFinderのウインドウサイズ、位置、背景色、アイコン配列、アイコンサイズなどを記憶しておくファイルで、長期間使っているとこのファイルが壊れて、ウィンドウ位置などを覚えない、アイコンが消えるなどの障害の原因になる

b)キャッシュファイルの削除
システム、ブラウザなどが使用している一時保存状態の履歴ファイルのコピーを収容するキャッシュファイルは、長期間使っていると壊れてきてブラウザのクラッシュ、Finderのクラッシュ、システムの一部機能の不具合、表示不具合などを引き起こす

c)fsck(ファイルシステムチェック)
起動ボリュームのディレクトリ構造、カタログデータ、アロケーション管理情報などの不具合破損をチェックする
ここに不具合が起きると最悪起動できないなどのトラブルに。

d)アクセス権、所有権チェック
システムやアプリ、コマンドは動作する上で様々なファイルのアクセス権や所有権を一時的に書き換えているが、これの整合性がとれなくなってアクセス権、所有権が不正なまま放置されることがある
放置するとアプリが起動しない、書き換え・削除不能なファイルができてしまう、システムなどの機能が呼び出せない・反応しないなどの不具合の原因に。

e)環境設定ファイル .plistファイルのシンタックスエラーをチェック
アプリや一部プラグインにひとつ以上はある環境設定ファイルのうち
"~/Library/Preferences/"
"/Library/Preferences/"

にある.plistファイルに何らかの原因で文法上のエラーが出るとアプリが正常に機能しなくなることがあるのでシンタックスエラーチェックをする

f)Swapfileの削除
システムの仮想メモリ領域であるSwapfileも長期間使っていると壊れてきて、システムの動作に不具合を起こすのでこれを一度完全削除する

g)prebindingのアップデート
長く使っているとファイルの関連付けのようなものが切れてしまうのでprebindコマンドできれた関連付けを再構築する

h)ウイルスチェック
頻繁にファイルをやり取りするメール、ダウンロードフォルダ、デスクトップ、ドキュメントフォルダなどの検疫チェック

i)不要なローカライゼーションの削除
インストール済みアプリなどに含まれる英語、日本語以外の不要なローカライゼーションを削除する


これらのことを実施するために以下の手順でメンテナンスをやっている。

1)Terminalを起動して
sudo find / -name ".DS_Store" -delete
を入力、enterキーで実行
(.DS_Storeを全てのディレクトリから削除。ルート以外はパスワードを要求され
る。.DS_Storeファイルは再起動すればまたシステムによって自動生成される)

2)Cache Outを起動してブラウザ、システムのキャッシュを全て指定して実行。
キャッシュファイルは削除されるが再起動すればまたシステムなどによって自動生成される。

3)一度再起動させてこれらのファイルのうち動作に必要なものを再生成させる。

4)再び再起動して画面が落ちたらコマンドキー(リンゴマーク)とSキーを同時に押し続ける。
するとカリフォルニア大学のBSDの権利表示につづいてCUI画面が現れる。
このシングルユーザモードで
fsck -fy
とコマンドを入力、enterキーで実行する。
ルートのパスワードを要求されるのでこれを入力して再びenterキー。

◯◯repairedという表示が出たら再度実行
Volume MacintoshHD appears to be OK
という表示が出るまで繰り返す。

5)AppleJackを呼び出してオートパイロットモードでメンテナンス手順を実行する。
操作としては
applejack
と入力してenter、AppleJackが起動したらaキーを叩いてenter。
後は終わるまで待っていれば良い。
終わったら
r
と入力してenetrを叩くだけでシングルユーザモードから抜け出て再起動する。

この操作ではfsckとキャッシュファイル削除のプロセスが前の操作とダブるがキャッシュファイル削除に関しては二重のプロセスを実行しておいて損は無い。
自動化されたプロセスではいくつか漏れがあるようだからだ。
fsckは無駄だが、appears to be OKが出なかった時にプロセスを繰り返し実行しなくてはいけないので、この手順でやっている。

このオートパイロットのプロセスでアクセス権の補修、環境設定ファイルのシンタックスチェック、Swapfileの削除も実行される。
Swapfileは再起動するだけでもリセットされるのだが、定期的な大メンテナンスの時には完全に削除してから新規生成させるためにこのプロセスを実行している。

6)起動後ディスクユーティリティを起動してアクセス権の補修。
AppleJackとダブるプロセスだが、それでもキャッシュファイルを削除した後に実行することになるので結構補修が出る。
念のためにやっている作業だが。

7)Terminalを再び起動して
sudo update_prebinding -root /
と入力してenter。
実際のところTigerになってからjournalingのシステムが変わったようで、このプロセスは意味があるのかどうか私にもよく分からない。
このことについての技術的な説明もAppleは提示していない。
このコマンドを実行しても以前のようにはプロセスを表示しなくなったが、しかしわずかにプロセスが動いている様なので、意味があるかどうかは分からないが念のためにやっている。

8)ClamXavを起動して、メールのメッセージボックス、ダウンロードフォルダ、ドキュメンドフォルダ、デスクトップなどをウイルスチェックする。
本当はユーザ領域全体を指定して実行したいところだが、そんな大きな領域を指定するとこのアプリは落ちてしまうかスタックしてしまう。
なので小さな領域をちまちまやっていくしかない。

9)Youpi OptimizerMonolingualを使って不要なローカライゼーションファイルを削除する。
ディスクの空きスペースを節約するために毎回これは実行している。
細かい話だが塵も積もれば山になるということで。
漏れが少ないという意味ではYoupi Optimizerの方がお薦め。



ちょっと長くなってしまったが、一応今私はこういうメンテナンス手順を実行している。
昔は週一回の小メンテナンス、45日ごとの大メンテナンスとか手順を変えていたが、もうそんなに頻繁にやる必要はない気がしているので、2ヶ月に一度程度大メンテナンスをする他は全く何もしない。

強制再起動をする必要が出た時だけ、事後のケアーとしてfsckくらいはやっている。
そんな程度なのであまりメンテナンスはこまめにやっているわけではない。
それでもこれまでのところ問題なく動いているので、こんなところで良いんじゃないかと思っているがもしご覧の皆さんの中で
「こんなメンテナンスもやっておくと良いよ」
という方がいらっしゃったら知恵を寄せてもらえばと思う。




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Firewall Switch
(Freeware, Widgets for Dashboard)
OS10.4Tiger対応

これは、ファイアウォールのオンオフをワンクリックでコントロールできるダッシュボードwidget。

ファイアウォールをオンオフしないといけないシチュエーションというのがなかなか思いつかないのだが、例えばファイル共有ソフトを使う時にファイアーウォールをオンのままだと検索の応答が悪いのでこれでさっと外して、またさっと戻すという使い方があるかも知れない。 セキュリティの見地から言えばあまりお薦めはできない使い方だが。

システム環境設定をいちいち起動しないでも、このWidgetをクリックするだけで簡単にファイアウォールをオンオフできるし、クリックしたら共有を呼び出す設定にもできる。
モバイルでよそのネットワークに入らせてもらう時に、一時的にファイアウォールを外すとかそういう必要が出た時には便利かも知れない。






Firewall Switchはワンクリックでファイアーウォールを起動・停止できる
このアイコンはファイアーウォールが活きている状態





こちらはクリックしてファイアーウォルが停止した状態
アイコンの色が変わるのでファイアーウォールのステータスをチェックできる




2006 年 2 月 25 日





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Democracy
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

web上にあるビデオファイル、ポッドキャスティングをテレビを見るようにしてみるアプリ。

要するにRSSリーダーとビデオ再生アプリが合体して、テレビのチャンネルを合わせて番組を見るような使い勝手を実現したアイデアアプリ。
番組表を内蔵しており、デフォルトで入っている番組もユニークで面白いものが多いし自分で見つけたサイトを「チャンネル」として追加登録もできる。
また同サイトにはユーザがオリジナルで作ったホームビデオをアップロードして自ら「チャンネル」になることのお薦めページもある。

面白いんじゃないだろうか。
こうして素人の個人が自作の番組をアップしてどんどん放送局になるという局面は良いと思う。
本当に盛り上がるにはやはり質のいい制作者が現れることが条件になる。
しかし、デフォルト番組表に入っているチャンネルをいくつか見てみたが、プロフェッショナルなミュージックビデオよりも素人さんが手作りで作っているらしい「なんちゃってニュース番組」の方が面白かったりする。

ただこのアプリ自体は非常に重いアプリだ。iBookG4, 1.33Ghz, VRAM32MBという仕様でも一杯一杯という感じで、解像度が高いミュージックビデオなんかは映像がカクカクになってしまう。
同じビデオをvlcで再生するとスムーズに再生されるのにだ。
それを考えると手間は増えるがブラウザ+vlcという組み合わせの方がストレスなくビデオは見ることができるような気がする。

もう少しだけ動作を軽くしてくれると使いやすくなって面白いと思うんだけどなぁ。






Democracyはインターネット上のビデオキャスティングの「チャンネル」を
登録してそこからビデオをダウンロード再生するアプリ
チャンネルはRSSで自動更新されるのでテレビのような使い勝手





素人制作の面白いパロディビデオなんかに出会える
シリーズ化されたものは本当にテレビを見る感覚で見られる
日本の制作者さんがいろいろ出てくると楽しめるだろう




2006 年 2 月 26 日





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Star
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

iTunesのお気に入り度などを星マークの数でID3タグに書き込むメニューエクストラ。

もちろんiTunesからも書き込みはできるのだが、思いついた時にメニューバーからさっと星の数を変更できる手軽さが良い。
変更ができるのはiTunesで再生中の曲ということになるので、iTunesを起動していない、あるいは再生していない時にはこのメニューエクストラはグレーアウトしている。






StarはメニューバーからiTunesのマイレーティングを
変更できるメニューエクストラ
思い立った時にさっと操作できるのが良い




これに関連して、最近気がついたiTunesの賢い使い方。
iTunesのプレイリストにいつのバージョンからだったか忘れたが「スマートプレイリスト」なるものがついている。
最初これの使い方が判らなかったので
「こんな邪魔なもの付けて・・・」
くらいに思っていたのだが、実はこれは使いこなすとすごく便利&楽しい機能だということを知った。

これは要するにルールを作ってそれで自動的にライブラリの曲をリストアップしてくれるという機能な訳だ。






iTunesのプレイリストについているスマートプレイリスト
何のためにあるのか知らなかったのだが、実はとっても便利





スマートプレイリストを選択してファイルメニューから
「スマートプレイリストを編集」を選ぶ





そうするとどういうルールで曲目を選ぶかという設定ができる
ジャンル分け、アーティスト別、再生回数の多い順、少ない順、
マイレートの高い順など自由に組み合わせることができる




このスマートプレイリストでは他に年代で選ぶとか、何曲選ぶとか設定ができる。
マイレーティングが高い曲を自動選曲する設定にして、 上記のStarでマイレーティングを気分でどんどん変更してマイブームなカウントダウン100みたいなリストも自動で生成してくれる。
これは楽しいんじゃないだろうか。
今までのお気に入りリストは一度登録したら、手動でしか変更できないがこれは自動でリアルタイムにリストを生成してくれるというのがミソだ。
しかもこのプレイリストは当然iPodにも自動的にアップロードされる。
iPodを愛用している人にはこの機能は2倍楽しく使えるはずだ。





2006 年 2 月 27 日





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Desktop Tiles
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

デスクトップ上をタイル状に割って、スライドパズルみたいにしてだんだん崩していって最後には何がなんだか判らなくなるというスクリーンセーバ。






Desktop Tilesはデスクトップをバラバラなパズル状にしてくれるセーバ



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Mousepose
(Shareware)
OS10.4Tiger対応

マウスポインタを見失った時に、ファンクションキー一発でその位置を判りやすく表示してくれるアプリ。

この手のユーティリティ、アプリはどっさりあることからこの問題で不便を感じている人は結構多いということがわかる。
アイコンのデザインは640×480の時代を前提に考えられているが、今はそんなモニタを使っている人はどちらかというと少数派で1024とか1280とかいったモニターを使っている人が普通になってきている。
そうするとこの小さなポインタアイコンでは広いモニタだとすぐに見失ってしまう。

かといってやたらでかいポインタを使っているのも実は結構不便だ。
以前そういうアピアランス変更アプリを使ったことがあるが、操作感が悪いので結局元に戻してしまった。
こういうものは、ワンキー叩くだけでさっとポインタの位置を示してくれるだけで、場所が判ればさっと消えてくれれば良い。

そういう目的では今だにDoubleBothを愛用している。
Mouse Locatorなんかも時々役に立っている。
iCursorなんかは一回試したきりであまり使っていないが、このMouseposeもなかなか役に立ちそうだ。

これは要するに表示をExposeとそろえたということだ。
これもファンクションキー一発(デフォルトではF1キー)でポインタを囲むハイライト表示されすぐに消える。操作感が似ているのでExposeを愛用している人は使いやすいだろう。

なおこのアプリはシェアウエアではあるが、今現在はフリーライセンスキーを受け取ることができる。サイトに行って名前とメールアドレスを登録することで、キーはメールで送られてくる。






Mouseposeはマウスポインタの位置を表示するアプリ
キャプチャーではポインタが映っていないが
ファンクションキー一発でハイライトでポンタを囲む





このアプリはメニューエクストラとしても表示できる
ここからポインター位置表示できるし設定画面も呼び出せる





設定画面では操作キーの変更などが可能
F1キーはモバイルではディスプレイキーとかぶっているので
またアプリ起動などの他の機能でも使っているので
私はコマンドキー+Yキーに書き換えた




2006 年 2 月 28 日





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Skyrocket
(Freeware)
OS10.4Tiger対応

これは花火を再現するスクリーンセーバ。

そういう趣旨のセーバは今までにも結構紹介しているが、このセーバの面白いのは3Dの視点で花火を描画していることで、飛行機から見た花火大会のような絵面になる。
また描画の設定で花火の煙を微妙に表現してみたり、花火が光った瞬間の雲や地上の照り返しや、レンズフレアなども再現している。
きれいなセーバじゃないだろうか。






Skyrocketは3D花火大会スクリーンセーバ
しかし描画は軽快でリアルだ







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