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OSXのtips5-16

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。

anchor

Twitterのつぶやき数、フォロワの推移等を表示してくれるwebサービス

そういうサービスがここにある。
TwitterCounter

いつTwitterに参加したのか、現在のツイート数、フォロー数、フォロワー数、直近の1週間、1ヶ月、3ヶ月のフォロー数、フォロワー数推移などのヒストリカルグラフを表示してくれる。
それができたからってどうってこともないのだが、ここまで生きてきたのだなぁと液晶画面を撫でてみたり。





TwitterCounterはフォロー数、フォロワー数、
ツイート数等をグラフ表示してくれるwebサービス




下のフォームにアカウント名を3名まで入れて比較グラフを出すこともできる
当然自分のアカウントだけでなく人のアカウントとも比較できる



2010年5月11日









anchor

Webで利用可能なフリーダウンロード・高グレードな写真ストックサイト

Webサイトのページビューを格段に増やすことができるコツというのがあるそうだ。

曰く「文章は簡潔に、書きたいこと、結論をアタマに持ってくる、改行、段落は細かく割る、ノウハウは惜しげなく晒す」というようなことらしい。

「文章はムダに長くならない、話し言葉で書く、日記ではなく実用的な、ニッチな共感を呼べるテーマを探す」というようなことも大事らしい。

弊サイトがその基準を充たしているかははなはだ心許ない・・・というよりもどちらかというと
「SEOなんか糞食らえ」
という気分でこのサイトを書いてきたから今さらスタイルを変えるのも億劫だ。

ここで突然テーマ変更して
「muta's 絶対儲かるアフィリエート scribbling」
というタイトルに変えてもとても続きそうにない。
(それに大体「絶対儲かるアフィリエート」の方法なんて私は知らない)

でもすぐに対応できそうなコツもあるらしい。
例えば記事のアタマにイメージ写真つけてみた。
ビジュアルな写真やグラフ、表などはできるだけ使うのがいいらしい。
こういうビジュアルがあるだけで、私のようにクドクドした文章もなんとなく読みやすそうな文章に見えるらしい。

私のサイトではアプリの使い方や、トラブルシューティングの方法をできるだけキャプチャーを使って分かりやすく解説するということをサイト開設以来の決まりにしてきたから、ある程度のこのノウハウは実行して来ているともいえる。

でも私の至らないところは、こうしたキャプチャーを文章のあとに持ってくることで、思考が途切れないようにするというこだわり方をするところなんだろうと思う。

とにかく写真はアタマに持ってくるのが良いということらしい。
しかもテーマと写真の関連性なんてどうでもいいらしい。
実際この写真も今回のテーマとはほぼ無関係だけど、あるだけでもっともらしく見えてしまう。

そこで今回そういうスタイルを取り入れてみた。
好評なら続けるかもしれないが、反響がないなら飽きてヤメるかもしれない。
でも続けるなら写真をどこから調達するかが問題だ。
こういうグレードの写真を個人のブログ主が毎回撮影するのは、文章を書くよりもめんどくさいことになると思う。

そこで今回はそういうブログ主のための、権利フリー(一部商用利用も可、だが権利確認は必要かも)という写真ダウンロードサイトを二つ紹介する。

足成

Stock Exchange

前にも紹介したかもしれないが気にしない。
探すのが億劫なので、ここにリンクを入れておく。
上が和物、下が洋物の写真を大量に入手できる。



ところで今月から、記事のレイアウトの順番を逆にして、最新記事が最新ページの一番上に来るように変えることにした。
つまり上から新しい順番に記事が並ぶという一般的なブログと同じスタイルに変更する。

なぜそうするかというと、時代の流れだからだ。

MacOSを使う上で発生するトラブルシューティングの記録が、元々の当サイトのテーマだった。
トラブルシューティングなんて毎回一話完結で、ひとつのトラブルが一日で完了するとは限らない。
というよりも、何でもかんでも自前でやってきた私の場合、トラブルシューティングに成功するまで数日かかるなんてこともざらにあった。
記録だから時系列の順番で読めるのが親切だろうと思ってずっとこのスタイルにこだわってきた。

しかし、もうそういう時代ではないということを痛感している。
情報を切り取って、役に立つ部分だけを取り出して利用するのが今のWebの行動様式だ。
見た目がなんとなく馴染みやすそうで、役に立つ情報が簡単に切り出せる・・・これが有用なサイトで、そうでないものは利用価値が低いということになる。
「オレ個人の記録だから、オレにとって役に立てばそれで良いんだ」
と突っ張ってるのも滑稽に思えてきた。

そこまで妥協するならいっそブログにしてしまえば良いのにというツッコミが相変わらず聞こえてきそうだが、そういうこともおいおい検討する。
でもhtmlサイトって管理が簡単だから良いというメリットもあるんだけどね。




2010年7月1日









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Twitterのブログプラグイン2つほど

Twitterをやり始めて3ヶ月でやはりというか予想通りというか、結構時間をとられている。
このツールはネット中毒を加速させる気がする。
とはいうもののまだ3ヶ月だからしかたないともいえるが、フォローもフォロワーもそんなに増えているわけでもないし、インフルエンシャルなユーザになっているわけでは当然ない。

ということで本家ブログをTwitterアカウントとは別に持っている人は、折角母艦ブログで培ってきた常連をTwitterに誘導したいところだ。
本当はTwitter経由で人が流れ込んでくるようにしたいのだが、その前提はまずTwitterのアカウントに力を持たさなければいけない。何だかニワトリとタマゴ?

それはともかく企業向けのTwitterのSEOなんかにはよく企業ホームページで広報Twitterアカウントを告知せよみたいなことが書いてある。
それで以前は「私のアカウントはmutamacだよ」というようなテキストをトップページなどに書いていたのだが、もう少し垢抜けた方法がある。

最近よく見かけるwebサイトの右や左に小さなタブが出ていて「Follow Me」というような文句が書いてある。
あれの日本語バージョンがあればいいのにと思うのだが、Twitterシンボルの鳥のアイコンがついているし、英語アパシーの人でもまぁ見たら分かるだろうということで、当サイトでも採用させてもらった。

こちらのサイトでコードを入手する。
Twitter "Follow" Badge for your site - blog

フォームに自分のTwitterアカウント名を入れて、希望のコメントを選び、色、位置などを設定するとhtmlコードが得られるので、それを自分のサイトのボディ領域の一番最後、つまり「</body>」の直前にコピペすれば良い。





このサイトのフォームに必要な事項を設定すると下のボックスにhtmlのコードが生成される




それを自分のサイトのボディ領域の一番最後のところにコピペすると
このように「Follow Me」バッジが表示されるようになる
最近あちこちで見かけるあのバッジはこうして生成している
テキストで「私のアカウントはmutamacです」と書くよりは垢抜けしているか


もうひとつは以前に紹介したTwitterCounterの付随サービスで、あなたのブログにTwitter経由で来ている人達を表示してくれるブログパーツ。

当サイトでも一番下に表示しているので、参考になればと思う。
Twitterできた人を表示するだけでなく、それぞれに「Follow」ボタンが表示されるから、そういう人達をフォローしてお友達になることもできる。
無作為につながりがない人をフォローするよりも、Twitter経由でわざわざ覗いてくれた人をフォローした方が親密になれる可能性が高いだろう。





ブログのサイドペインにちょうど良いTwitterからのビジタを表示するパーツ
といいながら私一番下に表示しているが
フォローしている人は緑の「Following」フォローしていない人だと
青い「Follow」ボタンがそれぞれの人の右に表示される



2010年7月8日









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Twitterでの反響などを数量化してみせてくれるtwitraqを試してみた

Twitterの楽しみ方は人それぞれだろうけど、自分のどのつぶやきが見られているか、どういう人達が自分をフォローしているかその属性を知りたいとかそういうことでツイートする励みになる人もあるかもしれない。

そういうことを数値化して表示してくれるwebサービスのtwitraqを使ってみた。

いろいろ面白いことが分かった。
例えばフォロワーの属性は例えば地域。東京が多いのはまあ分かるとして、一番多いのは沖縄県で次は広島県だった。
沖縄は一時期普天間に触れたからかもしれないが、広島は全く心当たりがない。 何かありましたっけ?偶然?

性別は3:1という男女比で、Twitterは20〜30代女性の比率が高いそうだから、それにしては女性比が低いといえる。
多分最近Macなどをキーワード検索してフォローしている影響で、男性の比率が上がって来ているんだと思う。
でも一般的なネット利用者の比率と比較すればやはり女性の比率は高いと思う。

個別のツイートの閲覧数を見るとやはり有名人、影響力の大きい人と絡んだ時のツイートと絡んだ時に閲覧数が急増するのは、つとに指摘されている通りか。
自分のツイートの注目度をアップしたい時には、一人で黙々とつぶやいているよりも積極的に影響力のある人に話しかけていった方が良いというのも、よくいわれるセオリー通りということになる。

フォロワー数を競うという風潮もあるけど、やはりフォロワー数イコール影響力ではないようだ。
私も最近は自分のリストを普段見ていて、TLはフォローしている人のうち面白いことを言っている人を探す時だけ見るという感じ。
だから影響力を持ちたければやはりツイートの質×量で、単純にフォロー返し期待でフォローを増やしていってフォロワーが増えても影響力がないということになりそうだ。





サマリーでは全般的なフォロー、フォロワー数などが表示される
私の場合水曜の午前のツイートが多いということらしい




フォロワーの推移がグラフなどで表示される
フォロアの属性も右ペインに表示




クリックでグラフィカルを拡大
私の場合フォロワー数の多い地域は沖縄、広島ということになる




最近の発言数の推移とそれぞれのツイートの閲覧数も分かる



2010年7月20日









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iPhoneと仲良くなれるサイトいくつか

iPhoneを使い始めて出先では勿論、結局最近は家でもMacをいじっている時間よりもiPhoneをいじっている時間の方が長くなってしまった。

思った以上にワイヤレスでどこでも繋がることが、アプリの機能と相まって面白いことになっている。
それとやはりアプリの機能が絞り込まれていることもあって、アプリ一つをテストする手間はMacのアプリの半分以下というのが実感だ。
モバイルアプリはそうでなくてはいけないからそういうものだろう。

道理でiPhoneアプリを紹介するサイトが雨後の筍のようにどんどん増えているわけだ。
そういう膨大なアプリのレビューにいちいち目を通していられないから、「お薦めのiPhoneアプリベスト100」なんて記事はページビューを稼げるのもうなづける。
そのうちここでもやろう。

ということでリンク集は、まず最近見かけたシチュエーション別便利なアプリ100選。

利用シーン別に選んだiPhone無料アプリ100選 - もとまか日記


それとiOS SDKの使い方を実戦的に解説しているサイトも見つけた。
これも近いうちにトライしてみよう。

目指せ!iPhoneアプリ開発エキスパート:第2回 iPhone SDKの入手と設定|gihyo.jp … 技術評論社

iPod-iPhone-iPad用のソフトウェアの作り方 SDKの使い方 | iPod-iPhone-iPadのすべて




2010年9月27日









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星になった土井さんの工具箱を追跡するGoogleサービス

国際宇宙ステーションの実験棟「きぼう」をセットアップして、実用にしたJAXAの宇宙飛行士、土井隆雄さんのスペースシャトルでのフライトは、「はやぶさ」ほど注目を集めなかった気がするが業績としてはヒケをとらないと思っている。
少なくともロシア製のロケットをそのまま購入して飛ばして「宇宙開発に成功した」なんて宣言する国よりははるかに高い水準だと思う。
ましてやロシア相手に訴訟を起こしている国まであったりして。

輝かしい業績なんだけど、土井さんミッション中にちょっとポカもやってしまって、工具箱を素っ飛ばしてしまった。
その様はしっかりYouTubeに上げられていたりして、しかもその工具箱が星空を飛んでいくところも観測されている。
その様はこちらのページで見ることができる。
宇宙飛行士が宇宙空間で工具入れを紛失した瞬間と、地上から撮影された工具入れの映像-ビタミンDX

笑い事ではなくて、60年代には米ソの宇宙船がいろんなものを船外投棄したせいで、人工衛星や宇宙船とこうしたゴミが衝突する確率は無視できないまでに上がって来ている。
それで今ではこういうゴミは可能な限り出さないという原則になっているらしい。

それもそのはずで、スパナがもし衛星軌道上で衝突すればスペースシャトルくらいの規模の宇宙船はバラバラになるくらいのダメージを受ける。お互いの相対速度が音速の数倍から数十倍ということになると、そのダメージは馬鹿にできない。

それでこういうサービスも用意されている。
これは土井さんの工具箱の現在位置を表示するGoogleページ。
LIVE REAL TIME SATELLITE TRACKING AND PREDICTIONS

これは前からあった「人工衛星の軌道を表示するGoogleサービス」なのだが、誰かが「土井さんの工具箱」を設定したらしい。

たまたま今日いろいろ調べ物をしていて気がついたのだが、ちょっと笑ってしまった。





これが土井さんの工具箱の現在位置だ!
日本列島の東海上を北東に飛行してカムチャツカ沖に達している
数十分周期で少しずつ経度をずらしながら地球を回っている



2010年10月27日









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紛失したiPhone等のデバイスを探すMobileMeサービスを無料で利用する

先日来話題になっているiOS4.2.1のアップデートをやっと実行。
今回のアップデートにはいろいろな新規機能の特典がついている。
AppleTVを使わなくてもiPhoneやiPod Touchからビデオを共有できるAirPlayとかiPhone、iPad、iPod Touchからネットワークプリンタに印刷できるAirPrintとか、これからおいおい取り上げるがとりあえずまず、iPhone等のデバイスを紛失した時にその現在位置を探索できるMobileMe Find機能がユーザ以外にも無料で利用できるようになったのでこれの設定の仕方を取り上げる。

必要なのはAppleIDだけなのでAppStoreのユーザならIDはもっている筈だから、他に何も用意するものはない。

この記事はこちらを参考にした。
実際の操作は以下のキャプチャーの通り

アップル、紛失したデバイスをみつける「iPhoneを探す」機能を無償化〜iPad・新iPod touchも対象 - Touch Lab - タッチ ラボ





「設定」から「メール/連絡先/カレンダー」の項目に入る




「アカウントを追加」に入る




ここでMobileMeを選択




このように4段の入力フォームになっていたらiOSはまだ古いバージョンのまま
ここから40分間アップデートをiTunesに任せて休憩




バージョンアップすると有料会員登録をしていない人でも
AppleIDだけでログインできるようになっている




ログインしたら「iPhoneを探す」を有効にする




若干確認の後に有効になるとこういう表示になる




さっそくMacからiPhoneを探索してみた
Webブラウザから探索する時はこちらのMobileMe.comに入る
先ほどのAppleIDでログインを求められる




ログインするとすぐに探索が始まる




結果はこの通り
例によって誤差は2〜30メートルという感じでiPhoneの現在位置が表示される



2010年11月24日



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iPhoneを探す
(Freeware, via App Store)

紛失したiPhoneを探したり、ロックをかけたり、メッセージを送ったり、最終的にはiPhoneのデータをリモートで全消去できるアプリ。

紛失したiPhone等のデバイスを探すMobileMeサービスを無料で利用するという記事を書いたが、このMobileMeのサービスは当然Macなどのブラウザから利用できるだけでなく、iPhone、iPod Touch、iPad向けに配布されているiPhoneを探すというアプリでも無料で利用できるようになった。

もしも自宅でiPadや別のiPod Touchを使っているなら、これにiPhoneを探すをインストールして、これでiPhoneの現在位置を同じように探すことができる。

だけでなく、このiPhoneを探すを利用するメリットは、これを使ってiPhoneにロックをかけてしまうことができる。
パスコードロックはiPhoneの地の機能として元々かけることができるが、これをかけるのはどうも電話機としてのiPhoneの使い勝手を悪くするような気がする。
かといって、ロックをかけないで持ち歩いてもし紛失したり盗難にあったら個人情報がダダ漏れで、それも困るなと思っていた。

このアプリを使う最大のメリットは、紛失したあとからでもリモートでロックをかけられるというところだと思う。

また行方不明のiPhoneにメッセージを送ったり、最悪出てこない場合はiPhoneの中身を全消去することができる。
いざという時のために用意しておくといいと思う。





iPhoneを探すを起動するとMobileMeで設定したAppleIDを要求される
詳細はMobileMe設定に関する記事を参照願いたい




ログインすると登録したiPhoneの現在位置が地図、航空写真などで表示される
誤差はやはり大体2〜30メートル




パスコードロックの設定をしておくと
紛失・盗難の時に他人に開かれなくて安全かもしれない
しかしいちいち開く時にパスコードを入れないといけないのが煩わしい




そこでパスコードをオフにしておいていざという時にリモートで
パスコードロックをかけるということができる




別のiOSデバイスのiPhoneを探すの地図の
吹き出しにある青い矢印をタップするとこの画面に入る
ここから「リモートロック」をタップ
4ケタのパスコード(数字)を設定画面に入るので数字を入力して送信




すると紛失したiPhoneは普段はロック解除で
すぐ操作画面に入れるようにしていても・・・




このようにパスコードを要求するようになる
10000通りの総当たり攻撃で破られてしまうPINコードだが無いよリはかなりまし
毎日違うPINコードでロックをかければ総当たり攻撃をかける奴も根負けする筈




また最悪の場合リモート側から紛失したiPhoneのデータを全消去することもできる
勿論これをやってしまうと取り消しできないのでテストするわけにもいかないが




そこまでいく前にメッセージを相手に送ってみるという手段もある




サウンド付きメッセージを入力して右上ボタンで送信
すると送信状態に入る




一方紛失したiPhone側の画面はこんなサウンド付きアラートが出ている




これらのロック、メッセージ、消去の操作は
登録されたメールアドレスに確認メールとして送信される




メッセージもこの通り



2010年11月24日









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Twitterのフォロー、フォローられの関係は一覧で表示してくれるwebサービス

ツイッターのフォローなどの管理に役に立つ、全フォロワー、フォロー中のアカウントを一覧で表示して、相互フォローなのかどちらかの一方通行フォロー関係なのかを一覧表示してくれるwebサービスサイトを見つけた。

こちらがそれ。
Your Tweeter Karma

一時期、特にテコ入れをしているわけでもないのに急にツイッターのフォロワーが増えていた。
別に気にもしていなかったし、フォローいただいた方は原則フォロー返しをすることにしていたから、それに釣られてフォロー数も増えていたが、ここのところ急激にフォロワーが減っていた。
どうやらアフィリエート系のリスト業者に捕捉されたらしい。
そういうところに金を払っている連中が、イナゴのようにフォローリムーブを繰り返しているようだ。

そういう連中がTwitter界隈で何をしようが知ったこっちゃないのだが、そういうゴミみたいなフォロワーを整理しておきたいなと思い始めていた。

予想した通りフォロワーが1000人を超えるともうTLを見ることもなくなってしまった。
TLを見るのは地震の時だけだ。
だからフォローのフォロラレのあまり気にすることもないんだが、フォロワーを増やすために業者のアドバイスに従ってフォロー・リムーブを繰り返している浅はかな人がまだいるんだなと思うと、そういう連中に金を突っ込むのはやめなさいという意味も込めてそういう人達をリムーブすることにした。

しかしTwitterクライアントでフォロー・被フォローの関係を確認するのは大変だし、そういうアプリはWindowsにはあった気がするが、そういうのがMacにもあるか探していた。
答えはWindowsもMacも関係ないWebサービスにあった。
これも時代なのかなぁ。

とにかくここで全てのフォロー・被フォローを一つのページで一覧で見ることができるので、そうした作業をする場合はグンと作業能率が上がる。





Your Tweeter Karmaに行きまず上のリンクボタンでTwitterアカウントの認証をする




TwitterアカウントのOAuth認証を許可するか聞いてくる
自己責任で許可して欲しい




しばらく待たされるが全てのフォロー・被フォローアカウントが一覧で表示される
緑の矢印はこちらからフォローしている相手、赤い矢印は相手からの被フォロー
フォロー返し目当てにフォローリムーブを繰り返しているような輩はこれで一網打尽にできる
そういう連中はこれを見てリムーブしてあげよう
Twitterは安直な金儲けに使えないことを皆で教えてあげよう



2011年2月23日









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鉄道Now(テスト中)をテストちう〜これはおもろい

鉄道の現在の走っている場所をリアルタイムで表示してくれるWebサービス「鉄道Now」を試してみた。

これは面白い。全国の主要都市のJR、私鉄の列車の位置を列車の編成名、あるいは行き先、走行中か停車中か等のステータスをテキストの短冊と一緒に表示してくれる。

これを見ているとナビアプリとは違った意味で感覚的に、乗り換えのイメージがわいてくる。
運行遅れとかも反映するのかな?そうだとしたらこれ画期的なサービスだと思う。





丸の内周辺の電車の状況
上のボタンで時間帯、地域を選択できる
地図はGoogle地図なので縮尺も変更できる
各列車には行き先あるいは編成名ステータスがテキストで表示されていることに注目




そして千代田区サイズに地図を広げてみる
この時間、都心をこれだけの電車が走っているということに驚かされる
通勤時のピークには都内だけで瞬間300万人(のべではない)が移動する
という数字を聞かされるとこれでも足りないというのは納得がいくが



2012年10月3日









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OS X Yosemite Trash Icon for Mac
(Freeware)

OSX 10.10Yosemiteのプレビュー版のゴミ箱アイコンセット

anchor

OS X Yosemite Folder Icons for Mac
(Freeware)

同じくOSX 10.10Yosemiteのプレビュー版のシステムフォルダアイコン集


Mavericksの次のOS X、10.10Yosemiteに関してはすでにディベロッパー向けにプレビュー版が公開されており、なんとディベロッパー登録をしていなくてもダウンロードしてインストールすることができるという話だ。

だから待ちきれない人はもう入れてしまうということもできるが、まだ新環境のスクリーンショットなどを個人ブログで公開することは規約違反になるので私の場合まだ入れてみるわけにもいかない。
ただ奇数バージョンバグてんこもり、偶数バージョンバグフィックスバージョンという過去のジンクスにより、やはりバグてんこもりだったMavericksに対して、Yosemiteはコードも整理されてバグも直されているんじゃないかと期待しているわけだが。


それはともかくYosemiteではRetina未対応だったゴミ箱アイコンが、10024×1024の対応アイコンに変更される。
それに伴いOS Xの登場以来の伝統だったスチールメッシュタイプのゴミ箱アイコンが、ポリバケツ風にデザイン変更される。

フォルダアイコンも若干色が鮮やかになって、シンボルマークのコントラストが弱くなり見た目はきれいになるがフォルダの区別はつきにくくなる。

Macはアイコン下の名前をいちいち読まなくてもアイコンで全てのファイル、フォルダ、アプリを区別できるというのがその特徴であり、大きなメリットでもあるのだが、iOSのフラットデザイン化の流れによりフォルダデザインに関してもそうした視認性は犠牲にされ、イメージ的にはますますWindowsに近づいてきた。

システムフォルダに関しては、そうしたアイコンの視認性は重要では無いという割り切った考え方なのかもしれない。


その割り切った新デザインのアイコンをMavericks以下の現在仕様中のMacでも試してみることができる。 上記ダウンロードリンクで落としてきてLiteIconなどでゴミ箱、システムフォルダに適用してみることで簡単に試せる。

入れてみた印象はやはり見た目はきれいになる。
ただユーザフォルダの中のアイコンの視認性はやはり下がる。
そしてそれは大した影響がない…というところか。

ゴミ箱アイコンはまだRetina対応の1024×1024ではないが、ゴミ箱をそんなにでっかく拡大して使うこともないので気にならないかもしれない。





システムフォルダアイコンは1024×1024がダウンロードできる
最大はこのデカさだがRetinaで見ても多分荒れた感じにならないというのがメリットだと思う
持っていないから想像だが…




ゴミ箱は空と満杯の128×128、256×256の4種類が用意されている
さすがにこの大きさにするとジャギーが出ているのが分かるが
普通こんなにゴミ箱デカくするヤツはいないので実用上は問題ないと思う
Yosemite正式版はゴミ箱も1024×1024になるそうだ




このセットの中身を見るとシステムフォルダは
一通り揃っているようなのでさっそく使ってみた




以前に紹介したLiteIconを使ってゴミ箱を適用してみる
空と満杯バージョンの256版をドロップ




システムフォルダもここにドロップしていく




一式載せ終わったら右下のApplyボタンをクリック
するとログオフを求められる




再ログイン後フォルダアイコンは適用される
デバイス直下のシステム、ライブラリ、アプリケーションなどのフォルダが…




こんなイメージに…




ホームフォルダ直下のサイト、ダウンロード、デスクトップ、ミュージックなどのフォルダが…




こんなイメージに… DropboxOneDriveなどのあとから
入れたフォルダはMavericks以前のデザインのままなので対比ができる
色味は派手になって、アイコンデザインは控えめになった





デスクトップに置いた時のイメージはこんな感じ




OS X登場以来の伝統だったスチールメッシュ缶の
ゴミ箱アイコンはついにポリバケツ風のアイコンに変わった




空っぽの時はこんなイメージ
好みがあるかもしれないがこれもすっきりした見た目デザインに持っていこうとする
iOS統合化のロードマップに乗っ取ったデザイン変更なのかもしれない




カラム表示だと見た目はきれいだがアイコンで区別はほぼ不可能になってしまった
カラム表示ではアイコンを目印にはしていないだろうという考え方なのかもしれない



2014年8月2日









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RSSがまたダウンしたのでサイトのテキストエンコーディングをUTF-8に変更〜おかげで長らく使えていなかったサイト内検索が使えるようになりました

本サイトの更新を配信しているRSSがまたダウンして月初の更新の配信が数日遅れた。
原因はサイトのEUC-JPのテキストをFeederにコピペしてRSS本文を作成するときにUTF-8では読めない不正なテキストになってしまうせいらしい。

「らしい」というのは具体的にどの文字が文字化けしてUTFで読めなくなっているのかが皆目分からないからだ。
見た目は全文ちゃんと読めているし、先月末まではEUC-JPのテキストをFeederに貼って普通にRSS配信に成功していた。
今回は~を使ったパスのコピーもやっていないし、文字化けするような記号も何もないのだが何回やっても100%再現する。
目には見えないがUTF-8的に不正な文字がどこかにあるとしか言いようがない。

そもそも論としてなぜEUCでサイトを作っていたかなのだが…何か理由があった気がしたが、忘れちゃいましたヽ(^o^)/
もともとShift-JISで作っていたのだが、何か文字化け問題があってEUCに変更してその時になぜUTF-8を選択しなかったのかよく思い出せない。
多分当時はまだ普及していなかったからのような気がする。

RSS配信はXMLなのでテキストエンコードはUTF-8を使っているし、それなら余計な変換が介在しないように最初からUTF-8でサイトを作ればいいんじゃないかということで、弊サイトの大部分のページをUTF-8に変換した。

過去履歴の一部(というより大部分)を除いて全ページをUTF-8に変換した結果、長らく機能していなかったトップページのサイト内検索のフォームも使えるようになった。
これは盟友うむらうすの管理人のハルさんに作ってもらったMacオンラインウエア情報検索のフォームなのだが検索のトップ項目が弊サイトの検索になっているのでサイト内検索としても利用させてもらっていた。

ところがこれがGoogleの検索エンジンを使っているため、いつのまにかキーワードが文字化けしてしまい検索として使えなくなっていた。
いつのまにかと言ってもEUCに切り替えたあたりからに決まっているのだが…

この問題が解消したことが嬉しい。

弊サイトは記事を探しにくいのが最大の問題点なので、弊サイト内で探し物をしたい方はぜひトップページのサイト内検索を愛用いただきたい。





今月初めのエントリーのRSS配信にまた失敗した
Feederが「これは不正なUTF-8だ」と言いはって聞かないためいくらやっても読み込ませることができない
そこで根本的な解決策として弊サイトのテキストエンコーディングを全てUTF-8に変更した
変更作業はCotEditorでエンコーディングを変更、ページのヘッダのキャラクターセットもUTF-8に書き換えた。
1000ページを超えるサイトなので膨大な作業になった
あまりにも単調な作業が1日続いたので途中何度か居眠りもした




その過程で気がついたのだが、Webサイトの更新時にテキストエンコーディングと
メタデータのキャラクターセットが食い違った状態でhtmlを保存しようとすると
CotEditorがこういう警告が出すことを知った
使えるなぁ、CotEditor




この状態でしばらくRSS配信失敗が再現しないか様子を見ることにした
ところで思わぬ恩恵というかこうなることは知っていたのだがサイトをUTF-8に
変更したおかげで今まで使えなかったトップページのサイト内検索が使えるようになった




検索ワードが文字化けして使えなかったのだがこの通り正しく検索ワードを渡せるようになった
弊サイトは探し物がしにくいかもしれないのでビジタのみなさんも大いに活用していただければ幸いだ



2015年5月6日









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ツイッターで誰にリム(フォロー解除)られたかを通知してくれて落ち込ませてくれるWebサービス

ツイッターの公式の機能で誰をフォローしているとか、何をお気に入りにしているとかいうのはリストで表示される。
ただ相互フォローしている相手のうち誰が自分をフォロー解除したか…というのはお知らせの機能もリスト表示の機能もツイッターにはない。

気にしなきゃいい。

気にしなきゃいいのだが、気になる場合もある。
以前はWindowsを起動してPochitterのようなアプリを使って監視していた時期もあった。

被フォロー数を増やすことだけを目的に無作為にフォローしてきて相手がフォロー返ししたらフォロー解除することで、フォロー数の何倍も被フォロー数を稼ぐフォロー乞食のようなアカウントに大量にフォローされていたからだ。

そういう時にこういうサービスがあったら便利だったろうと思う。
TUNS-Twitter Unfollower Notification Service

これはローカルアプリではなくWebサービスで、登録後のフォロー解除されたアカウントを表示、リムられた時にメールでも知らせてくれるというもの。

考えたらこういうのってアプリでやるよりWebサービス向けだと思う。
使い方は簡単でツイッターの認証をするだけ。

不人気アカウントなら登録後数日で自分を削除しているアカウントのリストを拝めるに違いない。
でもそれで得られるのは気分が落ち込むことだけだ。

私も最近は滅多にフォロー返しをしなくなった…というよりツイッターのフォロー、フォローバックとかフォロー数とかどうでもよくなったのでもう気にもしていない。

結局気にしないのが一番の対策なのだが…





TUNSの使い方は簡単
トップページのツイッター連携のボタンをクリック




そこで監視したいツイッターアカウント名とパスワードを入力するだけ




数日もしたらあなたをリムったアカウントのリストを表示してくれるだろう
バンバンリムられている評判悪いアカウントならリストも充実するに違いない




そして誰かにリムられるたびにメールでも通知してくれる至れり尽くせりの機能
充実の機能であなたも落ち込もう!



2015年6月20日









anchor

「iCloudストレージの容量があと少ししかない」という警告メールが頻繁に来るようになった〜ちょっと便利だったけどiPhoneのオンラインバックアップをやめた〜今度はドライブ空き容量がもったいない…

ここのところ数日おきに
「iCloudストレージの使用容量がもう少しで上限に達します」
というメールが飛んでくるようになった。

iPhoneのオンラインバックアップをiCloudで取っているからだ。
以前スクリーンガラスを落下で粉砕してしまった時に、サポートステーションで結局新品と交換になった時にキャリア設定だけやってもらったらそのあとは自動的にiCloudから個人設定をダウンロードし始めて出先でも環境が復元できたのが便利だった。
だからオンラインバックアップも捨てがたいのだが、環境をバックアップしたいだけならオンラインでなくても従来通りMacBook ProにiTunes経由でバックアップしても問題ない。

60GBのiPhoneの内容をTime Machineのように丸ごと取るわけではなく、アプリや音楽、ビデオなどはリストだけをバックアップしているようなので60GBのバックアップも4〜5GBというところだ。
ならば別にMacに取るということでいいかと思い、iCloud上のバックアップを削除した。





最近iTunesを起動するたびにiCloudの
空き容量がないという警告メールが送られてきていた




オンラインバックアップは出先でも壊れたiPhoneの環境を復元できて一度は便利な思いをしたが
そんなことってそうしょっちゅうあるわけでもないのでiCloudバックアップをやめることにした
設定はiTunesを起動してiPhoneをマウントしてここの
バックアップ設定をiCloudから「このコンピュータ」に切り替える




次にシステム環境設定を開いてiCloudに入り
下のストレージ管理をクリックするとクラウド側のドライブの内容を表示する
ここのバックアップの中にiPhoneが見えているはずなのでこれを下の削除ボタンで削除する
iPhoneのバックアップが消えるとiCloudのストレージの空き容量は一挙に4.9GBを超えた
なんだかもったいないのでこれの活用法を考える…




ちなみにiTunesからのiPhoneバックアップはここにある
~/Library/Application Support/MobileSync/Backup
またiCloudにバックアップを戻す時はこれを削除すればディスクの空き容量が数GB稼げる




そのMac内部のバックアップ削除はiTunesの設定からやる
デバイスに入ると同期しているデバイスのリストが見えるので不要なバックアップを選択して
「バックアップを削除」ボタンで削除する




iPhoneで撮影した写真やビデオをMacに同期するのに今のところOneDriveを使用しているが
こんなに空き容量があるんなら何かに使おうと思って今まで無効にしていた写真アプリの同期を有効にした




写真に関しては軽快に同期するのだがビデオも共有するとなっているのに
実際には動画はなかなかアップロードに成功しない




結局「0項目のビデオ」のままなので数日試してみたがやはり写真アプリの使用をやめた
なぜ旧iPhoto、写真アプリを使わないでOneDriveを使っていたのか理由を思い出した…




iTunesのiPhoneバックアップは結構容量を食うという印象があったが
これも数日運用してみた結果60GBモデルのバックアップで6GB程度なので大したことはない
実用の範囲内だと判断した




iCloudとiPhoneの設定で写真アプリの同期を殺した後
またOneDriveを常駐させることにした
メニューバーアイコンからローカルライブラリを開くことができる




iPhone側のOneDriveを起動するとすぐに残っていた動画のアップロードが始まった




ただしこれもデフォルトの設定のままだと自宅ネットワークの時しか
アップロードしないので位置情報サービスを許可する必要がある
iPhoneの設定プライバシー位置情報サービスに入る




OneDriveの項目が見えるはずなので「常に許可」をタップ
これで帯域に問題がない限りどこでもアップロードが始まる




位置情報を許可することででバックグラウンドでアップロードが可能になるという説明がある
これで出先でも少しずつでもアップロードを進めてくれれば同期が早い
バンドルアプリを使わないでこれを使っているのはこんな理由もあったことを思い出した




結局iCloudストレージはほぼ空き家の4.99GB空き
もったいないが使い道が思いつかないのでこのまま放置になった
なんとなく中途半端な容量だがIMのユーザ辞書とかがデバイス間で
共有できれば十分なのでこのままにすることにした



2015年8月9日









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あなたのMacのMTU、MSS、RWIN値を測定するサイト〜そして適切なMTU、RWIN値に設定変更する方法

もう10年以上前になるけどインターネットを超高速化する秘密のソフト…なるものが販売されていてこれが結構信者が多くてもてはやされていた時期があった。

要はMTU、RWINの設定を変更するだけのソフトなのだが、一部の環境でこれをかけるとADSLが激速になったという噂が立った。
これは実は当時のPCがADSLやPPPoEという新しいネット環境に最適化されていなかったために、これをいじるとスループット速度が倍以上、場合によっては数倍に上がるというカラクリだったのだが、これを利用したMTU、RWIN変更ユーティリティーが「インターネット激速化ソフト」として話題になり始めた。
そしてこの手のMTU、RWINを設定変更する「秘密のソフト」は各種PC雑誌、Mac雑誌の表紙裏の広告面を賑わし、
「このソフトを購入したお客様の声」
として
「今まで遅かった私のネットがこのソフトを導入して激速になり、もうバラ色の毎日です!!!」
というようなユーザ体験談がずらりと並んでいた時期があった。

この手の広告って何かに似ているなと思ったら、昔の週刊誌やコミック雑誌の裏表紙に
「秘密の魔法ストーンのネックレスのパワーであなたの生活が変わる!!!」
という広告で「使用者体験談」、
「このネックレスを買ってから彼女ができて毎日がバラ色です!!」
「ネックレスをつけて就職試験に合格しました!」

というあの広告に考えたらそっくりだった。

MTU、RWINが何かはこちらのサイトの解説が詳しい。

そしてあのソフトがもてはやされて十数年後の今日では、あのソフトはもう見る影もなくなってしまったしMTUやRWINなんてあまり話題にもならなくなった。
つまり一部の環境の人以外の大部分の人にとっては、MTUやRWIN値を変更することはインターネットの速度の改善には役に立たないしそれで多くの人が騙されたという事実が知れ渡ってしまったのかもしれない。

しかし知れ渡った後にすっかり忘却の十年が続き、今の若い人たちは逆にMTUやRWINって何のことかわからないかもしれない。


ところで最近そういえばMTUだのRWINだのめっきり聞かなくなったけど、MTUやRWINの調整が全く無意味というわけではなく、場合によっては効果がある場合もあるのでネット環境が遅いと感じたら試してみるのはいいんじゃないかとふと思った。
もちろん「秘密のソフト」なんか購入しなくても試してみることはできる。

ただし今のMac、WindowsはMTU、RWINは自動調節になっている。
昔は全て固定値だったので例のソフトが人気を博したのだが、基本はMacもWindowsもその辺はいじらなくてもいいようになっている。
今の自分のMac、PCが自分の接続環境でどれくらいの設定になっているのか確認したい人はこちらのサイトで確認できる。
speedguide.net

そしてこのMTUを変更したい場合はシステム環境設定ネットワークのところで手動設定も可能だ。
もし気になるなら、やってみてもいいかもしれない。





Wi-Fiルータで接続した時のMTU/MSS/RWIN値はこんな感じ
今のネット環境はフレームは1518、IPヘッダとCRCエラーチェック値などを
載せるFCSをフレームから除いたMTUは1500と大体決まっている
固定ネットは大体そうなっているのだがモバイルルータやFTTHなど一部の環境では
さらにその環境で必要なヘッダをつけるのでMTUは1500よりも小さい数字になる
これが「ブロードバンドに最適化されていない可能性がある」という
注釈になっているのだが速度に疑問を感じていない時は特にいじる必要はない




MTUやRWIN値は大きければいいというものではなく
逆に小さければいいというものでもない
最適値を今のMacやWindowsは自動調節してくれる仕組みになっている
それでも手動で設定を変更したいという場合にはシステム環境設定
ネットワークで接続している環境の「詳細」に入る




ハードウェアのタブに入ると構成を自動か手動かが選択できる
手動にすればMTUが可変になる




こちらは上と同じMacBook Proで固定線のネット環境の測定をした様子
MTU、MSS、RWIN共にモバイルルータの時とは微妙に値が違うのがわかる




固定線のネット環境の場合もMTUの微調整の手順は同じ
システム環境設定のこのページに入ると
MTU値と回線速度、二重化有無などが選択できる

MTU、MSS、RWINとは?

先のリンク先サイトに詳しく解説が載っているのだが、ネットワークではデータを細かく分割して送る仕組みになっているのがまず第1のミソ。

これを例のOSI参照モデルの階層に従ってフレームとかパケットとかセグメントとかの呼び名で区別している。
データを分割するのは同じなんだけど、レイヤー2ではフレーム、レイヤー3などではIPパケットなど、レイヤー4のTCPではセグメントという言い方をする。
パケットとはケータイの「パケ死」でおなじみのあのパケットだ。

イーサネットのフレームは1518ビットと決まっている。
これにイーサネット内の宛先情報のヘッダとCRC情報などのFCSを18ビットつけるので、フレームの中身のデータで使用できる領域は1500ビットということになる。
これをMTU、Maximum Transmission Unitと呼んでいる。
さらにこのMTUからTCP/IPヘッダを抜いた実質のデータの中身がMSS、Maximum Segment Size。
イーサネット内ではこれより大きいデータは1500+120というように二つのフレームに分割して転送される。

問題は全てのネット環境がイーサネットと同じではないということだ。
インターネットプロバイダによっては、そのプロバイダのネット環境自体が巨大なローカルネットワークのような構造を持っているところもある。
そこではグローバルIPとは別のローカルIPをネット契約者に割り当てている場合もある。
そのIPアドレスをイーサネットのヘッダのIP情報とは別に付与してやらないといけない。
それがPPPoEヘッダだったりPPPヘッダだったり、さらにプロバイダのローカルヘッダだったりを、元のMTUだったところの中にさらにつけてあげないといけない。
そうしないと、そのフレームはLAN内から外に出られないからだ。

ネットワークのトンネルかが重層的になるとさらにヘッダ、つまり荷物の宛先を描いた荷札もたくさんいるため、中身のMTUはさらに1500から1460、1430という具合に削られていってしまう。

この時にもとのフレームがきっちり1500のデータをパケット化していたら、その都度そのフレームは1460+40あるいは1420+40+40というように分割されてしまい、結局ネットワーク内を流れるデータの分割の数は増えてしまう。
これが「インターネットが遅い」という現象。

そして最初からMTUを1420に規制しといてやれば、フレームの分割が起こらないためネットが見た目高速化するというのがMTU調節による高速化の原理。
だからどんな接続環境でもいつも効果があるわけではないことがこのことからわかる。
もともとMTU1500目一杯使える環境なら、1420にMTUを制限すると逆に速度が落ちるはずだ。


RWINも同じこと。
イーサネットなどのTCP/IPベースの接続はある程度のフレームを送ったら、相手に受信内容を確認する機能がある。
この機能のおかげで通信に失敗してデータが壊れてしまうということが極めて少なくなったのだが、この受信確認をあまりしょっちゅうやっていたら通信の能率が落ちてしまう。
かといってあまり頻度を下げると、もしも受信に失敗した時にかなり前に戻ってまた送信を一からやり直さないといけないため逆に通信が遅くなってしまう。
接続環境の速度によって、どれくらいの頻度でこの確認作業をやるのが能率的かは大体決まっている。
それが先のSpeedguid.netのサイトに目安として書いてあった。
63480が2Mbpsまでのネットワークの最適値、
126960が1~5Mbpsの最適値
253920が2~14Mbpsの最適値
507840が8~30Mbpsの最適値
1015680が25~60Mbpsの最適値

となっている。
MacBook Proは測定したところ環境によって微妙に変動するが、131Kbitのあたりに調整されていた。
1〜5Mbpsに最適化されているということのようだが、まあ大体こんな感じなのだろうと思った。

なお最近はネットも高速化して、昔みたいにパケットが割れるとダイアルアップ並みに遅くなるみたいな環境ではないので、MTU、RWINともにそんなに神経質にならなくても大差ないというのが今の印象。
それでも気になる人向けにMTUをいじることはできるという話。
WindowsにはRWINを変更するコマンドがあるし(自動調整幅を変更する程度のことだが)、MacのベースになっているUNIXにも確かそういうコマンドがあったはず。
気になる人は調べてみたら?(すげー投げやり)




2015年9月23日









anchor

IPv4サブネットマスクのアドレス計算をお手軽にやってくれるWebサービスページで、自宅のネットワークも整備をしよう!

ネットワークの話は実は込み入っている。
詳しく話し始めるとキリがない。
でも簡単にすませたい。
なので簡単に説明したい。

インターネットが世界を網羅した巨大なネットワークだということはみんなよく知っている。
また会社で使っている構内ネットワーク(LAN)や自宅のiPhoneを支援している無線LANもネットワークだと知っている。
その両方が繋がっているのも知っている。
ただそれがどういう仕組みで繋がっているかはよく知らないかもしれない。

パソコン同士をイーサケーブルで繋ぐとつながらなかったりする。
この時に、ここには何らかの仕組みがあるに違いないと気がつく。
(実はパソコン同士はクロスケーブルという通常とは接続の並びが違う特殊なケーブルを使うとつながるのだが、Mac同士はクロスでなくても通常のLANケーブルで繋がったりする。こういうところが話が混乱する要因になるのだが、このことは今日のお題に関係ないのでそのうち時間がある時に書く…かもしれないし書かないかもしれない)

IPアドレスという言葉を知っていれば説明が早い。
いやもう知っているという前提で説明する。
IPアドレスというのはパソコンの設定の時に
192.168.001.131
とか入力するアレである。
◯◯@◯◯.com
とかいうのはメールアドレスだし、
www.◯◯.co.jp
というのはWebのURL(サイトを置いているサーバーの住所)なのでそれとは違う。

このIPアドレスは4つのオクテットの3桁の数字で構成されている。
ただし数字の頭の0は省略しても良いというルールになっているので、さきほどの
192.168.001.131

192.168.1.131
と書いても良い。
同じことである。

この4つの3桁の数字は実は2進数の数字で割り振ったアドレス(住所)番号を10進数の数字で表示している。
数字は
000.000.000.000〜255.255.255.255
の組み合わせだけ使える。
つまり2進数で表示すると
00000000.00000000.00000000.00000000〜11111111.11111111.11111111.11111111
の組み合わせだけ数字が表示できる。
この組み合わせは4294967296通りある。
各オクテットには00000000〜11111111、つまり十進法で書くと000〜255まで256通りの数字の組み合わせがあるので
256×256×256×256=4294967296
という計算になる。

およそ43億だ。
43億もアドレスがあるなら、十分足りるじゃないか…とIPv4を決定した当時の人も思った。
しかし現実は世界中で一人に一台パソコンが普及し始め、パソコンだけでなくスマホやタブレットにもIPアドレスを振らなくてはいけなくなってきた。
またネットワークの途中の経路、例えばネットワークの経路を決定しているルータやWebサーバ、メールサーバ、ネットワークサーバ、VPNサーバ…などあらゆるネットワーク上のデバイスにそれぞれIPアドレスを振らないといけない。
同じIPアドレスが2つ以上あるとルーティングが混乱してパケットが届かなくなってしまう。

43億個で足りると思った人は、こんなにネットワークデバイスが世界中に普及するなんて思いもしなかったに違いない。
なんせインターネットは最初4ノードから始まっているから、「400万やそこらは余裕で対応できるから問題ないんじゃね」と思ったに違いない。

しかし現実はこのネットの洪水、スマホタブレットの洪水だ。
世界人口はもう80億人に達しようとしている。
もちろん80億人が全員PCを持っているわけではないが、一人でデスクトップ、ラップトップ、スマホ、タブレット、ガラケーと5つもIPアドレスを使っている人もいる。

そこでIPv6だ
2の32乗個のIPv4に対して2の128乗個のIPアドレスを振れるのでその数は
340澗(かん)
となる。
正確には
340282366920938463463374607431768211456個
ということになる。

余談ついでに、この澗(かん)という数字の大きさがピンとこないので、
数字の桁を並べてみた。
おなじみの一、十、百、千、万から始まって万以上は4桁ずつ増えていく。
10の36乗 澗 かん
10の32乗 溝 こう
10の28乗 穣 じょう
10の24乗 予 じょ
10の20乗 垓 がい
10の16乗 京 けい
10の12乗 兆 ちょう
10の8乗 億 おく
10の4乗 万 まん
10の3乗 千 せん
10の2乗 百 ひゃく
10の1乗 十 じゅう
10の0乗 一 いち


とにかくもうイメージできないくらいでかい数字であることだけは理解いただけると思う。

さらに余談ついでにここより上の桁も書いておく。
10の68乗 無量大数 むりょうたいすう
10の64乗 不可思議 ふかしぎ
10の60乗 那由多 なゆた
10の56乗 阿僧祇 あそうぎ
10の52乗 恒河沙 ごうがしゃ
10の48乗 極 ごく
10の44乗 載 さい
10の40乗 正 せい


昔こういうコマーシャルがありましたな。
不可思議とか無量大数とかあたりは「もう意味わからん…ていうかこんなでかい数字意味あんの?」という意味合いらしいが。 なんせ上の桁の方が少ないくらいの領域にIPv6は踏み込んでいる。

「そんないいものがあるんなら今すぐIPv6に切り替えればいいじゃないか、Macのシステム環境設定のネットワーク設定にもIPv6という項目があるし、すぐに対応できるじゃないか!」
と思うのは無理もない。
しかし現実にはそんなに話は簡単じゃない。

IPv6のアドレスを一意で使うなら途中のルータ、ネットワークデバイスなどの経路もすべてIPv6で表示されなければいけない。
しかしすでに43億では全然足りないくらいに世界のネットワークデバイスの数は増えてしまっているので、これらをすべてIPv6に切り替えるにはあと数年、へたすると数十年かかるかもしれない。
最初に43億では足りないということに思い至ればよかったが、70年代にIBMとAppleやMicrosoftなどのPC事業者の間で「個人PCは需要があるかどうか」という論争が起こった時には
「個人がコンピューターを購入する時代などやってこない」
というIBMの主張を支持する人が多かったから仕方がない。

この状態でIPv4とIPv6を同居させるためIPトンネルなどの技術が普及しある程度成功している。
そしてそれ以前にIPv4側でも同じIPアドレスをできるだけ使い回すようにして、たった43億個しかないIPアドレス資源を有効活用しようというルールづくりとNAT、IPマスカレードというような技術も発展してきてこれも広く普及している。
こういうものが広く普及すると43億個のIPv4でもなんとかまわっている。
IPv6も結局しばらくはトンネル技術で回さなきゃいけないんだったら、別にNATでIPv4を使い続けたって一緒じゃないか…という矛盾もある。
このことがIPv6の普及の足を引っ張っているというなんとなく鶏卵論争のような状況にもなってきている。

その同じIPを使い回す技術というのがNATで、そのためのサブネットマスクだ。
おお、やっとここからが本題だ。


先ほどのIPv4のIPアドレスの桁数のきまりをちょっと紹介したが、000〜255の256個の数字の4オクテットの組み合わせという以外にもう一つルールがある。
IPアドレスにはグローバルとローカルの二つがある。
グローバルは文字通り世界にそれ一つしかない一意の数字だ。
これがWANの中を飛び交っている。
しかし既述の通りたった43億個しかないIPアドレスを全部グローバルで使い切ってしまうと43億を超えた途端にネットワークにパニックが起こって全世界のネットワークが落ちる。
そうならないようにある領域を囲って、その中だけで通用するIPアドレスを振ってそこにある多くのデバイスはグローバルではなくローカルなIPアドレスを使うというルールが始まった。

そのIPアドレスはそのローカルな領域だけでしか使わないので、外に出ない。
出ないようにNAT、つまりネットワークアドレス変換(Network Address Translation)という技術が始まってグローバルのIPをそのネットワーク内のローカルIPに翻訳して住所を表示している。

外に出ないならローカル同士は世界中、同じような数字を使いまわしてもいい…というルールにしておけば枯渇は起こらない。
厳密には起こらないわけではないが、今日明日というような切羽詰まった状態ではなくなる。

192.168.1.131あるいは10.0.1.2というような構内LANなどでよく見るあのIPアドレスがローカルオンリーの使い回し可能なIPアドレスだ。
192.168.1.131というPCのアドレスを使っている人は、世界中に同じ数字を使っている人が数千人から数万人はいると思っていい。

じゃその構内のネットワークのアドレスとネットワークに繋がっているPCなどのデバイスの番号をどうやって識別するかが問題だ。
なんせPCが数百台あるようなネットワークでもグローバルIPは8.8.8.8というようなたった一つのアドレスを使っているかもしれない。(ちなみにこれはGoogleのDNSサーバーのグローバルIPだ)
外からその個別の端末にメッセージを送りたいとか、ブラウザからリクエストされたWebサイト表示のレンダリングデータを返す時とかに、どこに返したらいいのかをどうやって識別するかだ。

答えは簡単で192.168.0.0で始まるようなIPアドレスでも上の9桁だけネットワークアドレスに使い、下の桁を全部端末名に割り振ってしまうような振り分け方をすれば200以上の端末の場所を表現できる。
192.168.0.1〜192.168.0.255までの数字で254台のPC・ネットワークデバイスとネットワークIP一個、終端IP一個を表現できる。
相当な大規模の事業者のオフィスでもない限り、こんなでかい数字を使い切ることもないだろう。
この192.168.0.の桁までをネットワークの住所として使い、残りの3桁をパソコンの番号として使う場合の、ネットワーク上の表現が
「サブネットマスク」
ということになる。

実際には255.255.255.0というように表示する。
これは2進数で書くと
11111111.11111111.11111111.00000000
となる。
192.168.1.131は2進数で書くと
11000000.10101000.00000001.10000011
となる。
サブネットマスクは、文字通りサブネットの情報として使う部分をマスクするということで、この場合1で表示されている桁はサブネットワークの住所として有効、0で表示されている桁はサブネットの住所としては無効で、その中のパソコン(デバイス)の番号というきまりになる。
つまりこの場合は192.168.1.*というネットワークの131番のパソコンという意味だ。
ネットワークIPアドレスは0番を使うきまりになっているから、この場合サブネットワークのアドレスは
192.168.1.0
このローカルネットワークをルーティングしているルータは大抵の場合1番か254番を使っているはずだ。(これはきまりじゃないけどわかりやすくするためにこうすることが多いということじゃないかと思う)

大抵はルータ、PCのネットワーク設定にIPアドレスとサブネットマスクを書くようになっている。
この場合は192.168.1.131が端末のIPアドレスで、255.255.255.0がサブネットマスク。
そしてネットワークの情報をその上位のルータに設定する時は
192.168.1.0
255.255.255.0

あるいは
192.168.1.0/24
という書き方をする。
先ほどの2進数で書いたサブネットマスクの1の数字が入った桁数をこの末尾に書くので、この場合は24桁ということでこう書く。

このサブネットマスクは255.255.255.0と書けば254台のPC、ルータなどがつなげると書いた。
こんなに台数はいらないがネットワークの数はもっと欲しいというときはサブネットマスクの桁数を増やせばいい。
255.255.255.252
と書けばIPアドレスは4つしか取れないのでつなげるデバイスは3台だけだがネットワークアドレスは、192.168.1.0から4番おきに開始アドレスを取れるので小さな部屋を多数作れるようになる。
逆に
255.192.0.0
というようなサブネットマスクを設定すると、使えるIPアドレスは
192.128.0.0~192.191.255.255
で一部屋となるので約420万台の端末・デバイスをつなげるネットワークになる。

この計算式はなかなか簡単ではなくて、しかもローカルIPとして使える数字、使えない数字があるのでややこしい。
ならば自分で計算しなくても、今使っているIPアドレスやネットワークアドレスを入力すると
「サブネットマスク幾つの設定のときには何番から何番までの何個のIPアドレス使用が可能」
という計算サービスをしてくれるWebサービスサイトがある。

それがこちらのサイトだ。
サブネットマスク計算(IPv4)/サブネット一覧(早見表)

ああ、やっと結論に入れる。

これが何の役に立つかだが、もちろん会社の大規模ネットワーク管理者にはこういうことが理解できるだけでなく計算できる能力が必要なのだが、会社でなくても家庭のネットワークでもこういうことを知っていると便利だよという話がしたかった。
それはなぜかもキャプチャで説明する。





この「サブネット一覧(早見表)」のサイトに行って
調べたいIPアドレスを入力、想定のサブネットマスクを選択する
計算実行をクリック




するとネットワークアドレス、使用できるIPアドレスの範囲、
ブロードキャストアドレスなどが表示される




さらにサブネットマスクを/1〜/32に設定した時にいくつのIPアドレスが使えるか
使えるIPアドレスの範囲などの早見表も表示される
こういう知識が必要なのは大抵は大規模なネットワークの管理者なのだが
個人の自宅ネットワークでもこういうことを知っていると役に立つことがある




例えば私の自宅のネットワークはDHCPの範囲と
固定IPの範囲を同一セグメントの中で割り振っている
DHCPは大抵若い番号から使っていくので
範囲を知っておけばその区分の設定が楽だ




自宅ネットワークのサブネットマスクは/24
つまり255.255.255.0で設定されている
つまりスタートを10.0.1.0とすると10.0.1.0〜10.0.1.255の
IPアドレスが使用できるということだ




という情報を知っていればDHCPの範囲を10.0.1.1〜10.0.1.200あたりまで振っておいて
固定IPの予約は10.0.1.201から上の番号を使えば固定IPとDHCPのIPが衝突することもない
まあ数字が大きいので勘で設定しても大抵は問題ないのだが
こういうことを知っているとより安心できるという話だ


ちなみにIPアドレスの4つの数字の塊を表現する場合、第1オクテット、第2オクテット、第3オクテット、第4オクテットという言葉を使うが、このオクテットとは8人組、または八重奏曲のことだ。
11000000.10101000.00000001.10000011
というように2進数で書くと数字が8桁ずつブロックになっているからこう呼ぶ。

さらにちなみにオクテットの語源の重奏曲の呼び方はこんな感じ。
ソロ(独奏曲)
デュエット(二重奏曲)
トリオ(三重奏曲)
カルテット(四重奏曲)
クインテット(五重奏曲)
セクステット(六重奏曲)
セプテット(七重奏曲)
オクテット(八重奏曲)

ネットワークとは関係ない知識だったが、これも知っとくと面白い。




2016年1月3日









anchor

シャッシャッシャッと書いた走り書き風のフリーフォント「851チカラヅヨク Ver 0.02」がなかなかいい感じ

すっごく久しぶりにフリーフォントのご紹介など。

フリーフォント
851チカラヅヨク

作者さんの説明によると、「ツッコミの動画テロップのフォント」をイメージしたとか
やや殴り書き風のフォントだけど、ちゃんとかな、常用漢字、ラテン文字に対応している。
顔文字にはちょっと厳しいかも。

商用利用も含めて使用は自由で二次配布もOKとのこと。
ただし「使ったよ」と作者さんに連絡したら、喜んでいただけるそうだ。

なかなかいい感じなので早速フォントブック入りした。





ダウンロードした.ttfファイルをQuickLookしたのが口絵キャプチャで
「FontBookで開く」をクリックするとこんな感じでフォントプレビューになる
「フォントをインストール」ボタンをクリックするとインストールを開始する




インストールが完了するとフォントリストに入ったのがわかる
数字が頭にくるフォントは珍しいので大抵は一番上に来ていると思う
こういうのも結構大事かも




試しに写真に載せてみた




もう一丁
なかなかいい感じなので愛用させてもらうことにした



2016年3月12日













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