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2010 年 10 月 11 日




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中国ハッカーブロックの簡単なキーワード

"Webサイトのどっかに「天安門事件」って文字を入れておくと
中国からつながらないからサイバー攻撃されなくて済む
これまめちな"

なんだそうだ。

なので貼ってみる。

天安門事件

これで中国からのアクセスが減るだろうか?

<追記>
Twitterから情報をいただいたが、これはやはりガセネタだったようだ。
「天安門事件」くらいでは中国からも見えるそうだ。
やはりもっと事実に基づいたエピソードを中国語で書かないと閲覧禁止まではいかないらしい。



2010 年 10 月 10 日



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iTunesFM
(Freeware)
OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応

iTuensをコントロールしてジングルやBGに乗ってプレイリストの曲目をFMラジオの番組風に読み上げるアプリ。

読み上げる仕組みはここでも紹介したSayKotoeriを利用している。 iTunesの曲情報を登録されているID3のテキストを読み上げる仕組みになっていて、英文はほぼ問題なく読み上げるし、日本語のアーティスト名、曲名もかなりの率で読み上げる。
ただ日本語の判別は限界があり、iTunesの情報にそれぞれ読みがなを打てばちゃんと読み上げる確率は高くなる。
私のところではソートの都合からアーティスト名はすべて読みがなを打ち込んでいるので日本語も問題なく通る。

設定では男性ボイスの「お気に入り特集」と女性ボイスの「今週のカウントダウン」の2種類の番組風スクリプトが選べる。
また合間に流れる曲目の長さも30秒〜600秒までの範囲で変更できる。

プレイリストも選択できるが、パッケージにはさらにいろいろなバリエーションのBGM、ジングルが入っているのでスクリプトを書き換えて自分なりの番組を作ることもできる。
その書き換えの手順とサンプルは付属のテキストに書いてあるので、興味のある人はトライしてみるといい。

ところで作者サイトに掲載されているフリー素材のジングル、アタックなどの素材もなかなか興味深いものがたくさんある。



iTunesFMの操作画面は実にシンプル
選択肢は2種類の番組スタイル、読み出したいプレイリスト、曲の再生時間だけだ




ところで私のところではこういうエラーが出た
番組のBGMなどがMP3として認識できないというエラー表示だ




問題の音源を見るとファイルサイズがゼロになっているのが分かる




破損した音源を作者サイトにあるリンクから一つずつダウンロードしていると結構大変なので
Windows版をダウンロードしてそこから音源をとることにした




Windows版の音源は問題なく展開できることが分かったので
その音源をフォルダごとごっそり上書きした
ところでこの原因だが日本語ファイル名のファイルだけが破損していることに気がついた
UTF-8のファイル名とThe Unarchiverの相性の問題と思われる
デフォルトのアーカイブユーティリティなら問題ないと思われる




番組スタイル、プレイリストはプルダウンで選択できる
再生時間は30秒程度だとカウントダウン番組っぽくて楽しいかもしれない




アプリを起動するとiTunesも起動される
Jacket等のビジュアライザーと組み合わせるとネットラジオっぽくていい感じだ




再生される曲順を変更することもできる
プレイリストを開いてソートの方法を変えれば番組中の曲順も反映して変更される







2010 年 10 月 9 日



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Final Cut Studioを導入したぞ

表題の通り。
個人持ちのMacBook ProにFinal Cut Studioを購入していんストールした。
Final Cut Studioのインストールは今まで数十回はやってきたから迷うことはないが、思うところあって今後は使う方の技術を覚えたいと思った。

そういう事情でしばらくはこのサイトも更新が滞るかも。

しばらく勉強するつもりだけど、なんせ業務用のソフトだからフリーウエアのように小一時間試せば大体使い方が分かるというようなソフトではない。
ゆったり覚えたい・・・ともいってられない時間のなさなので。


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Final Cut Studio
(Products)
OS10.5Leopard対応 OS10.6SnowLeopard対応

Appleが供給する動画編集のアプリケーション。

Avid、Premiereなどプロユースの映像編集のアプリはいろいろあるが、Final Cutはプロ用と民生機の中間くらいのしようというイメージが強かった。

しかしHD にフル対応してHDCAMなどのビデオデッキをスレーブにするBlackmagicなどのドライブも充実してきており、実際放送現場でも見かける比率が高くなってきている。
特にオールインワンでテキストを含むタイトルグラフィックや、エフェクト処理までを上げてしまわなくてはいけないような用途では、他の編集ソフトを引き離しているように思う。





これまでのいきさつから数十回は繰り返してきたFinal Cut Proのインストール
しかし自分のマシンにインストールするの初めてだったりする




簡易セットアップとかシステムセットアップとかFinal Cut Pro初心者が
大体つまずきそうなところは多少予備知識があるのですんなりクリアできる




いろいろクリアしてスプラッシュが現れる




ということで始まってしまったこの画面
これからどういうつきあいになることやら
これのおかげでしばらくこのサイトの更新は止まるかもしれない


2010 年 10 月 5 日




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WorldCard Mobile Lite - 名刺認識管理
(Freeware, via App Store)

iPhone、iPod Touchの内蔵カメラを使って名刺を取込んで半自動的にアドレス帳に吸い込もうという事務効率化アプリ。

カメラはjpegに取り込まれるがそこに映っている名前・会社名などの文字情報はOCRを使ってテキスト情報に変換される。
これはウイルコムのZERO3等の一部の携帯電話がすでに実現していた機能で、もしこれが実用的に使えるなら事務の効率化は計り知れない。
名刺の整理にはずっと困っていて、名刺フォルダに整理するアナログ的手法はもう10年前に放棄してしまった。
名刺の数が1000枚を越えると、つきあいのない名刺をどんどん捨てていかないと名刺フォルダそのものが役に立たなくなる。

Macなどに同梱されているアドレス帳は整理しやすさでは画期的なアプリだったが、問題は名刺を見ながらその情報をいちいちキーボードで打ち込む手間が馬鹿にならないということだった。
溜めとくと名刺の整理が崩壊するから、こまめにやるのだがこれも結構な時間を喰う。
写真を撮るみたいにワンクリックで名刺が取込めたら便利なのにといつも思っていた。

そういうハンディスキャナもあるのだが、折角iPhoneにカメラがついているのだから何とかならないかと思ったら、こういうアプリがあった。

それで早速使ってみた印象をいうと、識字率は80%というのは結構怪しいかも。
もともとOCRという技術自体がすでに十数年前に識字率95%あたりを達成して、それ以降進化を止めてしまった技術なのは、上記リンク先に書いた通りだ。

識字率95%というのは「すばらしい性能」という評価ではない。
1000字のテキストを取込むと50カ所は誤字脱字、意味不明な脱落があるということだ。
とてもじゃないがすらすら使える性能ではない。
それで今ではOCRはメタデータ生成に利用され始めている。
こちらでは目覚ましい成果を上げているそうだ。

その枯れた技術をまた再び本来の目的の「自動読み取り機」として使うわけだから結構な困難があるのは想像できる。
実際80%も識字していないと思うので、これを使って読み込んで修正するかイチから打ち込むのとどちらがラクかはビミョーなところだ。
どっちだろう?
もう少し使ってみて、考えてみる。





体験版のliteは3件の連絡先をアドレス帳に、
次から週に1件の連絡先を送ることができる




名刺撮影の細かい注意点が出る




本当は中央のジャイロの指示の通り横にした方が良いのかもしれないが
日本の名刺は文字が小さいので少しでも大きく撮影した方が良いのかもしれない
横レイアウトの名刺は少数なので悩ましいところだ
つまり縦でも横でも結果はあまり変わらないということだ




右上の認識ボタンをタップすると・・・




こんな感じ
部署や支社はちゃんと読み込めたが名前や社名は残念
社名は「株式会社」という文字列で判定しているみたいだが
この会社のように「株式会社」までロゴ化されていると識別は困難らしい




撮影の具合で結構結果が変わるようだ
何回かやってみて一番いい結果だったのがこれ
電話番号は3分の2くらいは合っている
イチから打ち込むのとこれで取込んで直すのとどちらがラクだろうか?




エクスポートするとそのままiPhoneの「連絡先」に転送される
同期するとこの通りMacのアドレス帳にも反映する
ここはシュアに動くので識字のさえうまくいけばいうことない


2010 年 10 月 3 日




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MacOS9をVNC経由でリモートして擬似クラシック環境andいろいろごにょごにょやってみた<追記あり>

久しぶりにMacOS9を動かして見ることにした。クラシック環境とかいうようなエミュレーションではなく、ネーティブにOS9を起動してそれを今メインにしているintelのMac book proからリモートで使ってみたいと思い立った。

以前SheepShaverでOS9をMacBookで動かすことに失敗していたということもある。
SheepShaverは興味深いエミュレーターだが使用条件がOS8.5.1〜2のROMイメージが必要だったり、ゲストOSもOS9.0.4までだったり、非現実的な仕様なので結局使い切れていない。
バジリスクはどうだったけ?
というよりもエミュレーションにこだわらないでOS9をVNCでリモートする方が結局現実的なんじゃないかと思い始めていた。
勿論OS10.4のiBookDualUSBはクラシック環境も動くのでVNCサーバーとMacBook Proの画面共有でリモートができるのだが、エミュレーションをさらにリモートって隔靴掻痒どころか、安全靴の下に分厚い毛糸の靴下を二枚履いてその上からマゴノテで足の裏を掻いているような気分がしていた。


というようなことを思いながらもうっちゃっていたのだが、また突然それを試してみたくなったのは、こちらの「MacSheep」さんの記事を見たからだ。
いまだ開発続行中の MacOS 8-1.6 〜 9.x で使えるウェブブラウザ「Classilla」を SheepShaver で動かしてみる — MacSheep

かつてのNetscapeの流れを汲むMozilla財団のMozilla系ブラウザは、今はFirefoxが本流で、その傍系で様々な名前のブラウザも開発されていてWindows版、UNIX版、Linux版、Mac版、BeOS(HAIKU)版まで用意されている。
ところがMac版のFirefoxはもうOS9をサポートしていない。
それもしかたないことで、OSXとOS9とは全く別もののOSだから、その両方をサポートしようと思ったら全く違うブラウザをふたつ開発する手間が必要で、Firefoxにしろ、Minefieldなどのナイトリーバージョンにしろ、PowerPCまでサポートしているのにOS9以前のクラシックOSはもう切り捨てている。

ところが上記リンク先の記事の通りMozilla系の一派のClassillaはOS9、OS8用のMozilla系ブラウザで何と、今でも開発が継続しているということだ。
このことは重要な意味がある。

単にOS9でMozillaが動いて楽しいというだけでない。
OS9以前のクラシックなOSは今WEBとの親和性については深刻な状態にあるからだ。
OS9にバンドルされていたInternetExplorerはv.5.1.7で開発が止まってしまい、今風のCSSやJavaスクリプトを使ったサイトはほぼ表示できない。Flashも壊滅的だったように思う。
さらに5で開発が止まったということは、その後に発見された非常に多数の、そして非常に深刻なセキュリティ上の脆弱性については何も対策されていないと考えていい。
かといってOS9以前は、Safariも対応していないし、となるとwebブラウザとして使えるものはiCab等非常にわずかな選択肢しかない。
バンドルでついていたNetscapeは5あたりで、その後もOS9には7あたりまでしか対応していなかったし、そのバイナリももう今では手に入らない。

そんなOS捨ててしまえよ・・・で済めば良いのだが今でもDTP業界を中心にOS9、場合によってはOS8も業務用機として現役で使用されていたりする。

そういう人達がWEB等で何か作業をしなくてはいけない場合は、別の筐体のOSXマシンやWindowsマシンで作業するという光景が普通なんじゃないかと思う。
そういう現場ではこのClassillaは意味があると思う。

これを試してみたくてクラシックOSをネーティブで動かすことにチャレンジすることにした。

今回は先日のWPA2でAirMacベースステーションとAirMac Expressを設定したらインターネット接続を共有できなくなった事件により、無線LANからはじき出されてしまったiBookをMacBook ProにLANケーブルで直つなぎにして、VNCのリモートを取ってみた。

用意するもの

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Classilla
(Freeware)
Classic MacOS対応

OS8、OS9向けに今でも開発が継続されているMozilla系ブラウザ

こちらに日本語バージョンのバイナリが用意されている。
Classilla 日本語版


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OS9vnc(Freeware)
Classic MacOS対応

OS9で使えるVNCサーバアプリ。
WindowsやOSXからもOS9、OS8のMacをリモート操作できる。

クラシックのMacOS向けのVNCはAT&T版を含めて複数配布されていたが、今ではこれしか手に入らない。

インストール法は本体を好みの場所に置き、同梱のOS9vnc Panelをシステムフォルダの「機能拡張」に入れる。
これでもうすぐ起動できる。

使用ポートは5800、パスワードはシステム管理者のパスワード、あとは特に設定は必要ない。
この世代のVNCはOSXの画面共有ではリモートを取れないので、MacBook Pro側ではChickenOfTheVNCを使った。





まずは物理的スペースの制約でiBookを直接操作できないので
MacBook ProからiBookをリモート操作する準備
OS10.4はVine Server画面共有の組み合わせで問題なくリモートできているが
相手はクラシックなのでそれ用のサーバーソフトOS9vncを渡しておく




そしてiBookの環境設定から「起動ディスク」でクラシックのOS9を選択
因に当時の習慣でOS9はOSXとは別ボリュームにインストールしている
OS9はボリュームごと吹っ飛ぶことがあるのでOSXと分けるというのは当時は常識だった




OS9から起動したらOS9vncを起動する
MacBook Pro側は画面共有ではリモートを取れない
ChickenOfTheVNCでリモートを取ることに成功した
こうしてSnowLeopard上にOS9.2が起動する図になった
OS9vncのエイリアスをシステムフォルダの
「起動項目」に入れておくと次回から自動的にリモートがとれる




ついでにOS9に直接ファイルを渡せるように
共有を開いてみたかったがもうやり方を忘れたなぁ・・・
AppleTalkでないと共有できないんだったっけ?・・・全く思い出せない




結局OSXで起動してOS9のボリュームの「Desktop Folder」にClassillaを渡した
この時代に比べたら今のMacやWindowsのネットワークの設定は随分楽になったと思う




Classillaを解凍する
アラジンのアイコンを久しぶりに見たなぁ・・・




開いたディスクイメージの中身を適当な場所に移してClassillaを起動する
こんな感じのカッコいいスプラッシュが開く




ここでClassillaがネットに接続できないことに気がつく
そう無線LANからはじき出されてしまったからLANケーブルでルータに直接つながないと
ネット接続できないことに気がついた・・・この後先考えないで
とりあえずやってしまう性格をなんとかしたいなぁ・・・




それはともかく開いたブラウザのスキンは懐かしのNetscapeそのものだった
これで最新のMozillaの成果は織り込まれているそうだから
いまだにOS9で仕事をしないといけない人達には朗報ではないかと思う




ここからは遊びモード・・・
懐かしのPainterを起動してみた
意味不明なアラートが出るのも昔のまま




この大物アプリは今でもワコムのタブレットに同梱されているらしい
お手軽にエフェクトを使えるという意味ではPhotoshopよりも楽なアプリだった




OS9時代の好きだったアプリ、K'sGomoku
五目並べゲームだがかなり強い
後攻めだと結構やられる




電子書籍が最近にわかに盛り上がっているが10年前にも一度盛り上がっていた
今ではノートDTPソフトになったKacisも電子書籍ビュアとして一時期配布されていた




これはMacで流行した最後のウイルス「merryxmas」を駆除するmerryxmas Vaccine
merryxmasはハイパーカードに仕込まれたウイルスで自律的に感染する能力はなかったが
ハイパカソフトを偽装して配布され開くと感染して意図しないメッセージを表示、
以降作成するハイパーカードに感染して二次感染を引き起こす
もう憶えている人も少ない10年以上前のウイルスだ




検査結果感染なしの表示
もしウイルスがあったとしてももうハイパーカード自体が
終了した技術なので今のOSXに感染することはない




同じくMacOSのスタンダードなウイルス対策ソフトのDisinfectant
これはマクロ、ハイパカ以外の広範なウイルスを見つけるスキャンアプリだった




ところでMacBook Pro側のChickenOfTheVNC
フルスクリーンモードで表示させるとこんな感じになった
iBookのデスクトップの全景を表示できるがその外側はグレーのまま残る




クラシック環境に入れていたWhendoes 98 Proを起動した




これはWindows98を楽しくパロッたアプリ
軽やかな起動音が聞こえてくる筈が・・・




「Fatal error occured」というアラートに当時どれだけ苦しめられたか・・・
今でもたまにJava Runtimeなどでこういうアラートが出るとドキッとするが
今のWindowsユーザは何とも思わないらしい
隔世の感がある




Whendoes98を起動する過程でエラー表示・・・こういうことを数回繰り返す
この感じがWindows98だった




やっとデスクトップが現れる




そして何かを開こうとすると「不正な操作が行われた、ソフトウエアのベンダーに問い合わせろ」
という「自分は悪くない」表示
しかしInternetExplorerのベンダーはあなたなのだが・・・・




InternetExplorerを開くとPPPのピーヒョロヒョロヒョロというあの音が延々と続く・・・
当時はどこでもそうだったがもう今の若い子はPPPなんて知らないんだろうなぁ・・・




やっと繋がったmsn
しかし何も開かない・・・ここで根負けというパターンも結構あった




OutlookExpressを開くと「Spam」の大行列には笑わされた
このアプリには楽しませてもらったがOSXに対応しなかったのを見ても
ユーザのカルチャーがOS9以前とOSX以降ではかなり変わったことを象徴している気がする
OSX以降AppleのライバルはGoogleであったりノキアであったりで
Microsoftはもう揶揄する相手ではなくなってきた気がする
そのことに気がつかないで掲示板にマカ珍とか書いている人もまだいるが
もうそういう時代ではなくなったということか




とここで「索引を作成中」のタブが登場
OS9時代はこいつが現れて突然動きが重くなるのにもイライラさせられた




OS9の超目玉アプリのSherlock2
これはメタデータを使ってディスク内を瞬時検索できるだけでなく
webも検索、さらにはwebの様々なプッシュ型サービスも利用できるという
SpotlightSafariiTunesStoreをいっしょにしたような画期的なアプリだった
そして強者どもが夢の後のように跡形もなく消えてOS9の黒歴史となった




その理由の一部がこれ
Sherlockの為に毎日メタデータを作ってそのためにシステムが激重になった
完了まで62時間という表示になっているが実際には一昼夜で完了した
しかしシステムフリーズというお定まりのパターンで終わった
これがあまりにも不評でSherlockを殺しているユーザも多かった
そして結局eコマースクライアント機能はiTunesに譲り渡された


<追記>
無線LANからはじき出されてネットにつなげないというiBookの問題はこういう方法でクリアした。
このiBookをリモート操作するためにイーサケーブルの直つなぎでMacBook Proを接続している。
そのMacBook Proは無線LAN/WPA2でネットに繋がっている。

ならばそのMacBook Proの無線経由のネット接続を共有する設定にすればいい。共有する先はイーサネットだからセキュリティ上も問題ない。
コロンブスのタマゴ的方法だが、これでiBook/OS9はネット接続に成功した。
そこまでしてOS9を使う意味は何なのかという問題点以外はすべて解決した。





リモートを取っている側のMacBook Proのシステム環境設定の「共有」に入る
ここで「共有する接続経路」にAirMacを、「相手のポート」に「Ethernet」を選ぶ
この状態で「インターネット共有」のチェックを入れる
これでリモート側のMacBook Proの無線LAN経由の接続を
無線LANからはじき出されたiBookに共有できる




このおかげでiBookは再びインターネットに接続できるようになった
Classillaはホームページを表示し始めた
変態的な方法だが一応これでも使えている




Classillaのサイトの表示はMozillaの大部分のブラウザとほぼ同じと考えていい
OS9以前ではまともな表示ができるブラウザは
数少なくなりつつあるのでClassillaは福音だと思う




因に当時OS9の主力ブラウザだったInternetExplorerの表示
いろいろ細かいところが崩れているしスタイルシートや
JavaScriptを使っているサイトは厳しいと思う


2010 年 10 月 2 日




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映画.com
(Freeware, via App Store)

「映画.com」の最新シネマ情報を見ることができるビュアiPhoneアプリ。

メニューとしては映画に関連する最新ニュース、最新映画情報、人気映画ランキング、現在位置から最寄りの映画館を探す、エリアから映画館を探す、観たい作品から上映館を探すなど、プル型、プッシュ型のサービスがうまく合わさって理想的な映画ナビゲーターになっている。

観たい映画を探したい人はとりあえずこの無料アプリを入れれば何か見つけられるだろう。





公開中の映画、間もなく公開される映画、
注目ランキングなどが表示される「映画」メニュー
デフォルトの「ニュース」メニューもなかなか興味深い




観たい映画をタップしたらその映画の情報を見ることができる




ストーリーやスタッフなどを見ることができるし予告編の動画も観られる
さらにその映画がかかっている上映館を調べることもで切る
至れり尽くせり




現在位置から最寄りの映画館を調べることもできる
ここでもiPhoneのGPS機能が活きることになる




最寄りの上映館がリスト表示される
立地や自分の持っているクーポンなどの条件で映画館を選べる
プッシュプルのバランスのとれたいいサービスだと思う



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スペースインベーダー インフィニティジーン Lite
(Freeware, via App Store)

iPhone、iPod touch、iPad対応のハイパーインベーダーゲームの無料体験版。

無料体験版なのでふたつ目のステージまでしか体験できないが、これは面白い。
以前ここで非常にアルカイックなBlock Invadersというインベーダーゲームを紹介したが、このアプリも最初なそんな雰囲気で始まる。

しかし途中で突然場面が変わって、あらゆる角度から攻撃してくるインベーダーと対峙するゲームに変わる。
シューティングゲームはこうありたいという開発者の意志を感じる。
シンプルながら変化に富んだ良いゲームだ。





ゲームを開始する前のメニュー画面
ツリー構造のメニューが面白い




最初に現れるのは70年代に大ヒットしたアーケードゲームの雰囲気だ
このノスタルジックな感じがいいと思うのだが
ずっとこの画面のままだったら飽きるのも早いだろう




そこで突然場面が変わる




インベーダーはあらゆる角度から攻撃してくるし
たんまり弾を打ち込まないと撃墜できないボスキャラとか
変化を出しているがその方向性がなんとなくシューティングゲームの
系譜を辿っているようで面白い




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