2008 年 2 月 1 日anchor ![]() SiteStatus(Freeware) ![]() これは特定のWebサイトがアップしているかダウンしているか、接続が見つからないかを表示するメニューエクストラ。 メニューバーアイコンでステータスを表示する。 とりあえず自鯖とか上げてて鯖がちゃんと稼働しているか監視したい時には便利かもしれない。 ![]() SiteStatusはサイトを置いている鯖のステータスを表示するメニューエクストラ サイトがアップされてるなら緑、落ちると赤、接続が見つからないとグレーの表示 ここから設定画面も呼び出せる ![]() 設定画面は監視したいサイトの名前とURL、リフレッシュタイムだけのシンプルさ 名前は日本語も通るがメニューバーに表示されるので長い名前を使わないように注意 ![]() 接続が切れるとちゃんとグレーの表示になった anchor ![]() SnowGlobe(Freeware) ![]() JARED等の面白いおもちゃを配付しているFreeverse.comで見つけた、これも小物のデスクトップのおもちゃ。 観光地のお土産でよく売っている、振ると細かい銀紙片が雪のように舞う「スノーボール」というガラクタをデスクトップで実現しようというアプリ。 起動するとガラス玉の中で雪が舞う。 ![]() SnowGlobeはガラス玉の中で雪が舞う「スノーボール」 ガラス玉をドラッグして振ってみると雪がそれらしい流れ方をするのが面白い ![]() jpeg等をドロップすると好みの写真をガラス玉に入れることができる 2008 年 2 月 3 日anchor MacGamesさんが復活相当なテンポで新作旧作ひっくるめてMacのゲームを紹介していた「MacGames」さんがサイトを閉鎖されたという話を先日2007 年 1 月 14 日Macのゲーム紹介サイト、オワタ?という記事で取り上げたが、BBSでbata macさんからいただいた情報で「MacGames」さんが復活されたことを知った。 新しいサイトはこちら。 Macにはあまりないと言われていたゲームが実は探せばこんなにあったということを教えてくれるだけでも貴重な存在のサイト。私も時々ゲームアプリを探しに行っていたサイトだったので、復活は素直にうれしい。 それとともにこういう貴重な情報サイトを今後も守り育てていくためにも、皆さんの応援をお願いしたい。 「突然ですが、この記事を最後にMacGames.jpの更新を終了しようと思います。 Macの情報サイトを継続していくというのは、多かれ少なかれこの「MacGames」さんのような悩みを抱え込むことになる。 皆さんの一層のご支援を。 2008 年 2 月 4 日anchor Safari復活!〜&トラブルも復活(-_-;)〜追記あり、さらに追記ありOS10.4.11、Safari3.0.4に上げて以来、Safariが壊滅的に使い物にならないということをここでたびたび書いた。 結局ほとんど改善されないので、1月一ヶ月間iCab+RSSビュアーとしてFirefoxを使っていることも書いた。 それでこのiCab+Firefoxという組み合わせで何ら問題なく使えるのならこのままも良かったのだけど、やはり使い慣れたSafariでないと不便だという面が出てきた。 最大の問題はシステムのキーチェーンとの親和性。 またページスクロールの場合はSafariならhtmlだろうがxmlのRSSだろうが この微妙な不便さはストレスとして積もり積もっていた。 「そうだ!やっぱりSafariを使おう!」昨日突然思いついて、Safari復活と相成った。ただし前の環境でそのままSafariを起動してもまた半日後にSafariが反応しなくなって強制終了するしかないに違いない。 実際試してみるとやはりそうだった。 (試してみないと納得せんのか・・・君は) ![]() Safariを久しぶりに起動 相変わらずCPUはガンガン使ってSwapガンガン作りまくって半日で沈没した それでテスト用のその名も ただし、本当はコントロール(条件を変えた比較実験を同時に行って、ある現象の原因や効果などを突き止める科学実験の考え方)のためにまっさらの状況でSafariをしばらく走らせるべきだったが、半日走らせる必要があることから、ある程度このアカウントでも仕事ができるような条件を整えておこうと思った。 具体的にはログイン項目でメニューエクストラ、コンテクストメニュー、システム環境設定ペイン、メーラ、アドレス帳、メモノートアプリなど仕事で使っているファイルや、アプリのplistファイルの移植などをやった。 この時点で以前Safariで表示しているリンクを ![]() Safariをテストするために「test」というユーザを作った ![]() イチから設定を始めたためにデスクトップもスッキリ片付いていい気分 ![]() さい先よくスタートしてSafariも快調に動いていたのだが、半日でSafariクラッシュ! ちょっと間抜けな結果になってしまったがここまで移植した何かに原因は特定された? ここで今日半日テストした結果、なんと前の通りSafariがまたまたクラッシュ。 本当は新しいアカウントで何も設定していない真白な状態で半日走らせていれば、上記の二つの要因のうちどちらかも断定できた筈だ。 純粋に原因を究明したいならやはり、真白なアカウントでテストをスタートして、問題が起きるか様子を見ながら一つずつ設定を戻していくというやり方をしなくてはいけないのだろうが、やはりデイリーの仕事機なのでなかなか思うに任せない。 さらに本日ユーザ領域の「システム環境設定ペイン」を全て外してテストするが、やはり問題が起きたため、この領域はシロと断定。 そこで現在はSparkを起動項目から外してテスト中。 今度の休日にはもうひとつテスト用のアカウントを作って今度は真白な状態でテストをする。 ![]() ところで不思議なことがあるのだが、テスト用に複数のアカウントを作って 両方にログインするとなぜかスクリーンが青っぽい色になってしまう システム環境設定ペインの「ディスプレイ」を見るとなぜか 液晶の標準プロフィールの「カラーLCD」が消えている 再起動すると「カラーLCD」は復活するので 消失しているわけではないのだが複数ログインするとまた消える 原因は分からないがこれも一つの挙動不審だ <追記> そこでかねてから怪しいと感じていたAPE Managerのframeworkの方を外してみることにした。場所は それに関連して ![]() これは私がよくやる手 frameworksや支援ファイルなどを隔離したい時に元のディレクトリのすぐ隣りに 「◯◯使わない」というようなディレクトリを作ってそこにそのファイルを移動する OSXはパス管理なのでゴミ箱に移動しなくてもこんな簡単なことで無効になる また元に戻したい時にファイルのあった元の場所が判らなくなることもない <さらに追記> 上記Application Enhancerのframeworkを外してみるテストの結果が出た。 BBSでSafariのファビコンキャッシュがメモリリークの原因ではないかというヒントをいただいたので、これをテストしてみる。 <さらにさらに追記> 上記ファビコンキャッシュの禁止は結局効果がなかった。 2008 年 2 月 5 日anchor マウスポインタを大きくして見やすくする久しぶりのTips Macに限らずパソコンのマウスポインタは小さくて見づらいと特に高齢な方から評判が悪い。 ただ、もうこれからデザイン関係の仕事をやることはおそらく一生ない私のような人にはそういうのは過剰スペックな訳だ。 以前ここでマウスポインタを大きくするシェアウエアを紹介したが、実はそういうものを使わなくても大きくする方法がある。 この「ユニバーサルアクセス」という設定項目は視力障害や、運動機能障害など障害を持った人がMacを使えるようにということで用意された設定項目なのだが、「ユニバーサルデザイン」(障害者でも使いやすく工夫されたデザイン)というのは健常者にとっても使いやすいデザインな訳で、ここは健常者でも触ってみる価値がある。 ![]() 環境設定パネルの「ユニバーサルアクセス」→「マウスとトラックパッド」に入る 「カーソルのサイズ」というスライダを動かせばポインタの大きさを変更できる 下の「補助装置を使用可能にする」のチェックを入れるのを忘れないように 老眼入っている人は無理しないで素直にここの設定をいじること 2008 年 2 月 6 日anchor Safariでコマンドクリックでリンクを新規タブで開けない問題が解決した・・・ていうかオレのケアレスミスじゃんそれ(^_^;)先日来再びSafariを起動してテストしているという話を書いている。 昨晩Application Enhancerを外すテストをしていたところ、この問題が解決する条件があることに気がついた。 この機能自体忘れていたのだが、Finderのウインドウがデスクトップに散らかった時に便利かなくらいに思ってこうしていたのを思い出した。 なんだ! 要するにバグでもコンフリクトでもない、単なる私の設定ミスじゃないか!! ということでこの解決法はWindowDragonを外すということでも良いのだが、せっかくの機能なのでApplication Enhancerで除外するアプリケーションとしてSafariを設定すればいい。 同じく ![]() システム環境設定ペインのApplication EnhancerのWindowDragonの設定に入る ここの「Application」タブで適用除外するアプリを設定してホットキー衝突を防ぐ その方法はリストで除外したいアプリを選択して下の「+」ボタンをクリックする リストで赤線が入ったアプリが機能適用を除外されているし再び解除は「−」ボタン 2008 年 2 月 7 日anchor ![]() StopStart(Freeware) ![]() ![]() 現在稼働しているプロセスを、Terminalを使わずに一時停止したり止めたところから再始動したり、強制終了したりできるアプリ。 という目的ならApp Stopを前にも紹介しているし、何かのプロセスを緊急停止しなくてはいけない場合には、メニューエクストラとして常駐しているApp Stopの方が便利かもしれない。 プロセスのリストがあって、選択したプロセスを止めるか、再開するか終了するかの3つしかコントロールボタンがない。 例えば外付けハードディスクをつけている時にmdsやLAServer等がどんどん動き始めてアンマウントできないとか、ビデオエンコードの途中で急ぎメーラを起動しないといけないとか、これが役に立つのはそんな時か。 ![]() StopStartはプロセスを一時停止するアプリ リストでプロセスを選び「一時停止する」「再開する」「終了させる」ボタンで操作 「Update」ボタンはリストを最新状態にアップデートする anchor Yahoo!の買収と株価はカンケーないんだってば・・・週のはじめに「MicrosoftがYahoo!を買収」というニュースが入って、規模の大きさでは久々の大型案件だし、ネットのポータルサイト勢力地図を塗り替えるような買収なので話題になってNY市場も久しぶりに買いが入ったようだ。 正直言って「日本の投資家ってそこまでバカなのか?」と思った話だ。 なのに米Yahoo!が買われたらヤフージャパンやソフトバンクが値上がりするって、そんな解説をするのはいかにも なのに今日になってもまだ 2008 年 2 月 8 日anchor ![]() Tux Paint(Freeware) ![]() ![]() ![]() ![]() 3歳児以上を対象としたお絵描きスタンプぺたぺたソフト。 これは昔からアプリケーションフォルダの中に入っていたアプリなので当然ここでも紹介しているだろうと思い込んでいたのだが、先日確認したらここでは取り上げたことがなかった。 といっても難しいことは何もない。幼稚園児が使えるように工夫されているアプリだから、日本語化しなくたって使い方が分からないなんてこともない。 ただ子供のためにインストールしていた最初の頃のバージョンと違って、最近のバージョンはアクションの種類も随分増えて、またスタンプもかなり面白いものが豊富になってきた。 テキストも挿入できるが、日本語は打ち込めない。 ![]() Tux Paintを初回に起動する時だけフォントファイルを読みに行く これで数分待たされるがこれは最初だけだ ![]() 例によって絵が下手なのはこのアプリの性能とは全く無関係だ このアプリでどういう表現ができるかを実際にやっているので見てみてほしい 子供が大好きな色を塗ったり水でにじませたり、花の絵を描いたり文字を書いたり エンボスにしたりブロックにしたり・・・本当に好きかどうかもよくわからないこともできる anchor ![]() Tux Paint Stamps(Freeware) ![]() ![]() ![]() ![]() Tux Paintでただ漫然と色を塗ったくっているだけでも童心に返れて楽しいのだが、さらに同じサイトからダウンロードできるStampSetをインストールすることで作品はよりいっそう芸術性が高くなる。 Tux Paintを使うなら、このStampSetは是非インストールしたい。 ![]() Tux Paint Stampsはインストーラを使う デフォのこの設定では~/Library/Application Support/Tux Paint/にSetはインストールされる ![]() スタンプを選んでぺたぺた貼っていく インストールされたSetには.oggのオーディオファイルも入っているので 一部のスタンプは鳴き声などの音を出したり名前を読み上げてくれる まま知育玩具だがいろいろ貼付けていろいろ描いていると大人でも夢中になる anchor Safariがもたつく問題が一応解決したような・・・こんな解決法で良いのかと思いつつ・・・先日来Safariがもたつく問題についてずっと検証していて、一応の原因と解決法が判明したので。 まず発生条件だがSafari3.0.4、とOS10.4.11という組み合わせで、これ以外の組み合わせでこの問題は起きないらしい。LeopardとSafari3.0.4の組み合わせでやはりもたりやSafariが落ちるなどの症状が出ているそうだが、それがこれと同じ問題なのかは未検証。 Safariを起動して普通に小一時間ほど動かしていてもこの問題は起きない。 この負荷がつづくと大抵は一日で、早い時には半日でSafariを操作しようとするとレインボーボールが回りっぱなしになって数分間どんな操作も受け付けなくなる。 しかし以下の検証により、これはやはりSafariの単独の問題と断定した。 ![]() BBSでSafariのdebugメニューから「Log JavaScript Extentions」のチェックを外すと システムイベントログへの書き出しが激減するという情報をいただいていた 確かにこの操作でシステムログへのコンタクトは激減するのだが その下の「Show JavaScript Console」をクリックすると・・・ ![]() JavaScript Consoleが表示されここにものすごい速度でログを書き出していることが分かった メッセージの数はなんと一晩で70万〜100万行におよぶ 何ら操作をしていない時でもものすごいスピードでログを吐き出し続けている この頻度でディスクにアクセスしていたら遅くなるのは当たり前という気がした 下の「Clear」ボタンで一応リセットできるがそれで数分待たされる リセットしてもまたスゴい速度で書き出しが始まるので解決にならない ちなみにこのコンソールを呼び出すホットキーはコマンド+shift+Jキー ![]() 根本的解決は「けけ」さんの情報通りコマンド+「,」キーを叩いて設定を呼び出し セキュリティタブで「JabaScriptを有効にする」チェックを外すしかない これではJavaScriptを使っている最近のサイトは皆表示が崩れてしまうので その読み込みの動作をする時だけこのチェックを入れる 非常に不便だが今のところこれしか有効な解決法がない ![]() こうしてSafariが書き出した仮想メモリは一晩で1GBに届く こういうのをメモリリークというのじゃないだろうか 一応これで原因と対策は分かった。 この問題が何か別の条件と複合的に起きているのかは引き続き検証する。 anchor RSS全文配信のススメ〜RSSに関する疑念はほぼ解消されたRSSを配信することはどれほど意味があるのか、また配信するRSSは見出しのみの配信にすべきか、全文配信にすべきかということが気になっていた。 こちらからビジタ変動のExcelデータのファイルが入手できるので図式化できるということも それでせっかくSafariも軽くなってきたことだし(片肺飛行だが)RSSのことをちゃんと考えてみたくなった。 実は先日来から全文配信のRSSの方がそちらだけでビュー数が5000/日を超えてきて、本サイトのページビューと並んできているのだが、これがどれくらいだぶってきているのか気になっている。 ![]() RSSのビューで5000を超える日が出てきたしヒット数で3000程度、 常時RSSを読みにくる「定期購読者」というビジタは500人程度という水準 ただしRSSアグリケータがリロードする回数も延べビュー数に入っているので この数字は5000人の人が見に来ているという意味ではないと思われる ![]() 比較の対象になるのかどうか本サイトのページビューは 4500〜5500程度で似たような数字になっている ユニークビジタも1500〜2000人程度 ![]() ただしトップページアクセスカウンターは1000〜1400程度で一時期より減っている 今のwebサイトにとってトップページとかサイトの中とか外とかの概念は もう無意味化しはじめていることが分かるような気がする 大体ブログは最新ページがトップページでもう表紙という意味合いもないし・・・ ![]() 詳しく見るとRSS全文配信のリーダーは本文などにクリック移動することが減ってきている このことは何を意味しているかよくわからないがRSSとhtmlの本サイトとそれぞれの読者が 二極分化してるということか、はたまた記事が面白くないから本文を見る気がしないのか・・・ ![]() さらに長期レンジで見るとビュー数や「定期購読数」が一定の率で増え続けていることが分かる ![]() このビュー数、ヒット数、定期購読数のはっきりした傾向と比べて クリックスルーは明確に低いところで留まっているのが分かる このことからいえるのはやはり最近の議論のようにRSSと 本サイトの読者は別グループだということなのかもしれない これら各種の統計を見てみてなんとなく直観的に思うのは、htmlの本サイトを見に来る人とRSS全文配信を見ている人は別のグループだということだ。 だからRSS全文配信をするのは、プラスかどうかというのはサイト運営者の考え方次第だ。 結論はそういう 2008 年 2 月 10 日anchor Safariがモタル、虹色ボールぐるぐる、強制終了という問題が完全解決した昨日Safariのモタリを解決するのにJavaScriptのチェックを外すということを書いたが、さらにBBSで「Multy」さんから さらにこの3カ所で共通のJSコードを探してみたところ該当するものは2〜3に絞られたので、これを順番に外してみたところ、なんと Safariのタブで開いていた私自身のサイトが問題を起こしていたというのが、全く恐縮というか慚愧のいたりだったのだが、この問題は現時点では全て対処したので、安心いただきたい。 これはGoogleのガジェットのコードを貼っていたものが、こういう問題を起こしていたので、 この問題に興味を感じてあちこちリサーチしてみたのだが、どうも一部のGoogleガジェット、Amazonアフィリエイトなどのコードを貼りまくっているサイトで問題が起きているようだ。 なので対策をまとめると またweb閲覧者に関しては 久々に長期間苦しめられた問題だったが、これで一応の解決を見た。 ![]() 当サイト提唱の「勝手にオンラインウエア情報サイト共闘」の金字塔、 「Mac onlineware search」だったが今回はこれが問題を起こしていることが判明した ![]() これはGoogleサイトのからもらってきたガジェットコードだったのだがこれがダメだったらしい 「Mac onlineware search」については「ハル」さんのコードは問題が無いので現在は全て張り替えた ![]() このコードを削除すると例の「JavaScript」ログを猛然と吐き出し 一晩で1GBの仮想メモリを書き出すという動作も停まる このことから以下のようにビジタも対策ができる ![]() Safariでwebを閲覧する時には常にMenu MetersなどでCPUを監視しておく 急にCPUがフルアップしたらコマンド+shift+Jキーで「JavaScript」ログを確認する ![]() このように「Unsafe JavaScript attempt to access 〜」というようなログを 猛烈に吐き出しているようだったらコマンド+「,」キーで設定を開いて セキュリティタブの「JavaScriptを有効にする」チェックを外す その上で念のために左下の「Clear」ボタンをクリックしてログをクリアしておく ![]() 問題のサイトを離れる時には再びコマンド+「,」キーで設定に入り セキュリティタブの「JavaScriptを有効にする」チェックを入れておく これでJavaScriptが入っていないことで多くのサイトの表示が崩れてしまう不便さを防げる <余談> <後日追記> anchor ただ今リンク切れ補修中〜遅々として進まずだけど・・・昨年の二度の引っ越しでサイト内のリンクもずたずたに切れて、さらにアプリ作者さんのサイトとも相当のリンク切れが起きているので、ただ今リンク切れを補修している。 特にDashboardウィジェットはDashboardWidget Showcaseという大手サイトが閉鎖になってしまったためにかなりのウィジェットがリンク切れになっている。 なんせ量が量なので、リンクの検証にはかなりの日数がかかると思われるが時々こういうメンテナンスもやっているということで。 ![]() |