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OSXのtips1-9

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
システムメンテナンスのtips


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「あっ、パソコンがバグった」・・・確かによく聞きましたよね〜デフラグは必要か?というはなし

最近快調に飛ばしているMac日記の日々さんの記事で知った。

「パソコン初心者がよく言うセリフ」なんだそうだ。
パソコン初心者がよく言うセリフ - おはようwwwお前らwwwwwwww

そのうちのいくつかは確かによく聞くし、いくつかは私も言っていた記憶がある。

それにしても
「ばぐった
このパソコンだめだ
重いぃ〜(マウス連打) 」
「何もしてないのにパソコンがおかしいんだけどこれウィルス? 」

こういう光景は本当によく見た。
さすがに最近はマウスを連打して
「動かないじゃん、このパソコン凍ってるよ」
とか言っているヲジサンは絶滅したように思うが、今でも「バグった」「何もしていないのに」は普通に聞くように思う。

「何もしていない」ならトラブる筈はないので何かをしたからトラぶっている筈なのだが、初心者は自分の操作がトラブルの原因になっていることを認めたがらない傾向は確かにある。
だから、初心者のトラブルをBBSなどで解決してあげる時には、
「その直前に何をしましたか?」
という質問を逆にすることになる。
それが彼らには不快に感じるらしい。
時々原因を指摘してあげても「そんなのわかる筈ないじゃん」式に逆切れする人もいる。
ここいらの事情は
それはSEだけではない
質問に質問で返すのは問題点を的確に把握していないと感じるからなのだが、場合によっては悪意ととったりはぐらかしととる人が多いことに驚かされたという経験

にも書いた。

「IP抜いたから」
これもよく言いますな。
初心者が超初心者を脅す時に言う文句だが、言っている方も意味がよくわかっていないから
「だから?」
の一言で撃退できる。

「困ったらとりあえず強制再起動」
これは、確かに初心者っぽい言動なのだけど、でもある意味真実を言い当てているとも言える。
原因の究明も何もしないで「トラブったかも。強制再起動」なんてやっていると、いつまでたってもトラブルを回避できないし、強制再起動はシステムにストレスを与えるのであとで必ず修復が必要なのだが、でも結局は
「何も考えないで再起動していても結果的には変わらなかったかもね」
というケースは非常に多い。
これはWindowsでもMacでも同じだと思うけどMacは特にそうかな。

「HDDいっぱいで重てー(笑)」
ハードディスクの空き容量とシステムの動作はほとんどの場合関係ありません(^_^;)
でもSwapを起動ボリュームに生成する設定の場合、Mac、Windowsともデフォルトでそういう設定になっていると思うが、Swapも窮屈なくらい空き容量が少なくなると確かにシステムの動きが異常に重くなったり停まったりすることはあると思う。
起動ボリュームの空き容量が1GBを切るような使い方は避けた方が良いことは間違いないので、これも全く見当違いとも言えない。

「『メモリいくつ?』
『100G』
どこのスパコンですか」

それはそうなんだけど、ギガとメガはよく間違えると思う。
特に最近はテラという単位も普通に使うようになってきたので
「10億の次は1兆だったけ?10兆だったっけ?」
なんて一瞬考えないと、こんがらがってくる。
これも初心者のボケと一概に言えないかも。

「え?だって2chとかやると住所ばれるんでしょ! 」
えっ?バレないと思っている人がいまだにいるんだ?
その方が驚き。2ちゃんねるに殺害予告とかの書き込みをしているDQNがなぜ逮捕されているのか全然理解していないんだな。

「vistaは糞とか言い出す」
WindowsVistaはクソじゃありません。
でかくて高くて、その割には使うメリットがよくわからないだけです。
2〜3年前のモデルのノートパソコンにVistaをインストールして
「Vistaはクソ」
とか言っているのは単なるDQNという指摘が下の方にも書かれていたね。
でもハードのスペックがどんどん巨大化して、Vistaの値段が今の4分の1くらいに下がったら、Vista導入も検討してみてもいいんじゃないかな。
やっぱりメタデータ検索は便利だし。
ただし、これは家庭で趣味で使う場合に限るということかな。企業がネットワークマシンとして使うにはまた別の問題があるようだし。

ところで反論が多かったのは
「定期的にデフラグしたほうがいいよ?」
「デフラグなんざ定期的にやる必要は無い
HDDの寿命縮めるだけ」

これに対して
「デフラグしたからって急激に寿命が縮むわけじゃないんだからさ、それこそ世間の情報に流されすぎ
あと壊れるときには壊れるんだし、断片化したファイルがたまってんならやるべき」

こういう情報が氾濫しているから、初心者は混乱するのだと思う。
実際デフラグはやった方が良いのか、やらない方が良いのかこういう両論を読むと確かに初心者はどうしたら良いのか迷うのに違いない。
これに対して答えはWindowsはシステムデフォルトで機能がついているので「たまには」やった方がいいかもしれない、MacOSXに関してはディスクの空き容量に注意して使っていれば、気にする必要はないというのが私の結論。

まずデフラグのデメリットだが、こういうことだ。
以前私の会社の同僚で毎日デフラグをやっている人がいたが、これは自殺行為。
彼は「この方がやっていなかったよりもパソコンが速くなった気がする」と言っていたのだが、デフラグをしている途中でシステムがクラッシュするというリスクを忘れている。
それで重要ファイルが壊れて読み出せなくなったり、システムファイルが壊れて起動できなくなった場合のことを考えた方が良い。
毎日デフラグしたいのなら、毎日その前にディスクの完全バックアップを取るということをした方が良いと思う。そこまでするなら、私も別に止めはしない。

デフラグを頻繁にやるとディスクの寿命が縮まるというのは完全なウソ。
ディスクの寿命とディスクのコンタクト量は全く比例しない。寿命は全くランダムでいつも書いていることだが、10年電源入れっぱなしでも元気で動いているディスクもあれば3時間で死んでしまうディスクもある。
これは運としか言いようがない。ましてやデフラグをやっているかいないかは全く関係ない。デフラグをやった方が寿命が延びるという相関性もまったくない。
敢えて関係あるとしたらディスクの温度と寿命は若干関係あるそうだ。
それも温度がメーカー推奨の50度よりも高くなると故障の比率が高くなるという傾向はあるそうだ。
だから冷却が利かない悪い環境でデフラグなんかじゃんじゃんやったら確かにディスクの寿命は縮まるかもしれない。

問題はデフラグにメリットがあるかどうかだが、Windowsの場合「全く無い」とも言えない。 Windowsのファイルシステムはフラグメンテーションの解消についてどの程度の対策がされているのかよく知らない。
NTFSはその方面での配慮がされているのかもしれない。FAT32に関してはそういう機能は全く無いと思った方が良い。
だから半年に一度くらいはデフラグをやるというのも意味があるかもしれない。
MacOSXが採用しているHFS+は断片化したファイルを上書きする時に、別の空き領域を使うとか、最近空いたばかりの細かい領域に書き込まないで、以前からある大きな領域を優先的に使うなどの機能で断片化を予防する機能が組み込まれている。
またある程度システムも自動で断片化を修復する働きがあるようだ。

実際、たまに断片化数をiDefragのようなユーティリティで監視しているが、結構使い込んでいて、毎日のようにアプリをインストールしているし、管理しているマシンではFinalCutProやPhotoshopのような大物アプリケーションを毎日相当ヘビーに使っていたりしするが断片化数は数百から1000程度、断片化率は0.01~0.1%という程度の数字しか出てこない。
これでシステムの動作がクリティカルに遅くなるとも思えないので、実際OSXでは気にする必要はないと思う。

ただしこれが言い切れるのはディスクの空き容量は20%以上、あるいはSwapの生成量よりも充分上回る空き容量がある場合に限られると思う。
例えば80GBの起動ボリュームには20%の16GB以上、あるいはSwapを最大7つ作るなら3GB+書き込み、上書きをするファイルの最大量の倍以上(CDRを焼く程度の作業ならCDの倍の1400MBの容量が最低必要)というふうに考えると、余裕を見てやはり10~20GB程度の空き容量は必要だということになる。
すくなくとも起動ボリューム空き容量が1GBを切っているような状態で使っているとかなりな勢いで断片化は進むと思われるので、そういう人達は気にした方が良い。
その場合デフラグはやはり上記のように小さくないリスクがあるので、ディスクをでかいものに換えるのが正解だと思う。

これが断片化に関する私の考え方。

前にもどこかで書いたが、意外にこの問題は「都市伝説」がはびこっていて、しかも「中級者以上を自認しているVipper」でも話が混乱している気がしたので書いてみる気になった。







システムメンテナンスのtips

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また特定のアプリが終了できないトラブルが発生〜これってLeopardのバグなのか、何かの影響なのか?

先日こちらの記事でも書いたのと同じ症状が起きた。
特定のアプリケーションから脱出できない、強制終了してもすぐに勝手に起動してしまうトラブル

今回はアドレスブックがこのトラップに捕まって、いくら強制終了してもすぐに勝手に立ち上がってくる。
アドレスブックは起動が軽いので、ますますたちが悪い。
前回の教訓で
WindowServer
というプロセスを終了すればログイン画面までは戻れるのは分かっているのだが、アドレスブックがすぐに立ち上がってしまい、アクティビティモニターの強制終了ボタンを押しても、パスワードを入力する暇がない。
パスワードをコピペで入れることもチャレンジしたが、コマンド+Vキーを押す前にアドレスブックが立ち上がってしまう。

物理的な強制再起動しかないのかしばらく悪戦苦闘したがどうにもならない。
ここでApp Stopというメニューエクストラのことを思い出した。
このメニューエクストラは最近使っていなかったのだが、なぜ前は使っていたのか思い出した。
プロセスを強制終了する時に、パスワードを要求しない分だけ緊急時にはアクティビティモニターよりもアドバンテージがあるのだ。

プロセスを強制終了しないといけない時って、大抵はGUIに異常が起きていてまともに操作ができない時だから、アクティビティモニターのようにのんびりパスワードを入力しないと強制終了ができないというんじゃ役に立たない。
そういう意味でこれを入れていたのを思い出した。
それでやはりこれからもこのApp Stopを起動項目に入れておくことにした。

それで一応今回は脱出できたのだが(WindowServerを終了するとログアウトできる、そのあとは簡単にメンテナンスの手順を実行する)、問題はこうなった原因だ。
これについてはググってみても同様の症状の記述は見つけられなかった。
なので私の環境の特有の問題なのかもしれない。
Tigerには「隠す」で隠していたアプリが選択できなくなるというバグがあって、結局これが解決せず悩まされた。
Leopardに関してはこの問題はどうやら解消されているようだが、替わりにこの
「特定のアプリがいくら終了しても勝手に起動してアクティブになって他のアプリの操作がほとんどできない」
という症状が月一ペースぐらいで発生する。

どうもいくつものアプリを一度に起動した時に起きやすいようなので、今後はひとつずつ丁寧に起動することにするが、気休めのような気がしないでもない。
どなたかこれと似た症状を体験された方はおられないだろうか。






今回はアドレスブックがいくら終了しても勝手に立ち上がってくるトラブル
WindowServerを強制終了しようとするがパスワードを要求されてその入力を始める前に
アドレスブックが立ち上がってアクティブになりアクティビティモニターは役に立たない





App Stopはメニューからプロセスのテーブル表示を呼び出せる
ここでプロセスを選択して上のボタンでプロセスを強制終了できる
今回はこれで物理的強制終了を避けることができた





こういうことがあるのでやはりApp Stopは起動項目に入れておくことにした
またプロセスから脱出できない時のために「常にテーブルを最上面に表示」にチェック

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特定のアプリが繰り返し起動してきて終了できないという問題の原因が判明

以前ここでも触れた
また特定のアプリが終了できないトラブルが発生〜これってLeopardのバグなのか、何かの影響なのか?
という問題だが、原因が判明した。

これはPFKeyAvailerXが問題を起こしていたということが判った。
以前はこの問題の回避にはアクティビティモニタApp Stopを使って「WindowsServer」というプロセスを終了することで、強制的にログアウトしていたが、そんなことをしなくても、このPFKeyAvailerXのプロセスを終了すれば、この症状は停まる。

今日はiTunesでこの問題が起こったがこの方法で、ログアウトしなくても問題を解決できた。

問題はPFKeyAvailerXのクラッシュの記録がコンソールのCrashreporterにも残っていないということだ。
クラッシュというよりはループに入ってしまうような問題が起きているのかもしれない。
PFKeyAvailerXはOSX以降以来、f1〜f12キーにアプリを割り当ててランチャーの替わりとして便利に使っていただけに、これはちょっと衝撃だ。
Leopard以外ではこういう問題は起こったことがないので、やはりLeopard固有の問題だと思う。






fキーにアプリの起動を割り当てるPFKeyAvailerXを常駐させているが
Leopard移行以来何度か起きている特定のアプリがいくら終了しても起動してきて
他のプロセスの操作ができなくなるという問題はこれが原因だということが判った
PFKeyAvailerXを強制終了するとこの症状は治まる





コンソールのCrashreporterを見てもPFKeyAvailerXのクラッシュ記録は残っていない
クラッシュというよりはループにハマってしまっているような問題かもしれない


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アプリが終了できなくなる不具合を起こしていたPFKeyAvailerXの代替を探していたら答えは足元にあった〜前に紹介したCoolFunctionがなかなかよい





CoolFunction for X
(Freeware)
OS10.2Jaguar対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

f1〜f12キー(デスクトップは〜f15キー)に好みのアプリ、ファイル、フォルダ、コマンドを登録してfキー一発でランチャーのようなことができるアプリ。

このf1〜f12キーにアプリなどを割り当てるという目的には、PFKeyAvailerXを使っていたが、これが先日来、Leopardに乗り換えてから頻発している特定のアプリが繰り返し起動してきて終了できないという問題の原因になっているということをこの先日の記事でも書いた。

昨日もこのトラブルでGyazMailが繰り返し起動して操作不能になるトラブルが起きて、ここのところほぼ二日に1回はこの問題が起きている。
このPFKeyAvailerXはLeopardとの相性なのか、intelMacとの相性なのか、iBookG4でTigerで使っていたときまでは全く問題を起こしたことがなかったのに、今の環境ではどうにもならないと判断して、起動項目から外すことにした。
残念なことである。

それでfキーを使う機能はしばらく死んでいたのだが、さすがにOSXに移行してすぐぐらいから、このPFKeyAvailerXは愛用していたので、ログインしたらf7キーとかf8キーを叩いてメーラとブラウザを起動するのはもう手癖のようになっている。
これが使えないのは非常に不便なので、これと同じ機能がないか探しまわっていた。

あちこちのサイトをうろうろしていくつかのアプリを試してみたが、結局決定版のアプリはこれだった。
CoolFunction for X
なんと見つけたのは「muta's mac scribbling」というサイトだった。
自分のサイトで以前に紹介しているではないか!?
(さすがに最近では昔に試した&レビューを書いたアプリのすべてを憶えているというのが困難になってきた)

このCoolFunctionはまさしくPFKeyAvailerXの代替になる機能を充分意備えたアプリで、PFKeyAvailerXのようにバックグラウンドで動くアプリではないが、使い勝手は全く同じでこれまでのところ、特定のアプリを起動し続けて停まらなくなるというような問題は起こさない。

起動してみると前に試したときの設定ファイルが残っていて、今使っているのとあまり変わらないキー割当がいきなり出てきたので驚いた。(勝手にPFKeyAvailerXから読み込んだのかと思って一瞬スゴく感心してしまったが、そういうことではなかったらしい)

今回もう一度試してみて、感心したことがあった。
アプリやファイルを登録できるだけでなく、登録項目のところを右クリックすると、コマンドも登録できる。
「スリープ」、「再起動」、「終了」、「ログアウト」、「ゴミ箱を空に」、「ゴミ箱に入れる」、「Finderを終了」などキー一発でできれば便利そうなコマンドがいくつも用意されている。
これは今のところお気に入りになっている。

ということで幸福の青い鳥は足元にいたという話でした。
(灯台下暗しともいう)






CoolFunctionはドックにもアイコンが現れる通常アプリ
コマンド+「,」キーで設定画面を呼び出すとここでアプリやファイルを登録できる
右のF1〜F15キーをクリックしてアプリやファイルを選択する





MacBookなどのモバイルの場合fキーは画面の明るさ、Dashboardキー、Exposeキー、
ボリューム調整、ミュートなどが割り当てられていてfキーだけを叩いても反応しない
その場合、設定で「通常+fn」にチェックを入れるとfnキー+f1~f12キーが有効になる
なお上の音を鳴らす機能はアプリ同梱の「おと」というフォルダ内の音を割り当てられる
有効にすればfキーを押すのがなお楽しくなるかもしれない





どこに何を登録したか覚えられlない時にはoption+controlキーでカンニングできる機能も健在
これをクリックしても項目を呼び出せる設定にもできる





項目のところを右クリック(control+クリック)するとコマンドも選べる
F1〜F15キーでこういう沢山の操作が一発でできるのも便利だ





例えば私は「強制終了」をF6キーに割り当てた





これで特定のアプリから抜けられない、Finderをアクティブにできないなどの
トラブルの時でもF6キー一発叩けばこの強制終了ダイアログを呼び出せる
これは便利だ

<さらに後日追記>

このファンクションキーのカスタマイズアプリがスタックして特定のアプリが勝手に起動する問題は結局CoolFunctionでも起きた。
この形態のアプリには仕方がないことなのかもしれない。

そこでPFKeyAvailerXの作者さんが、このアプリをシステム環境設定ペインに作り替えたPFKeyAvailerPrefというアプリをテストしてみたところこちらでは同様の問題は一度も発生しない。

同じような症状を感じる方は、こちらのPFKeyAvailerPrefに切り替えることをお勧めする。







システムメンテナンスのtips

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もう既に各所で充分話題になっているが、OS10.5.5アップデートを試してみたぞ〜アンドiTunes8はいいかも

OS10.5.5アップデートが少し前に出ていて、既に当てた人たちにとると「激速」になったという話とiCalがうまく動かないとか、システム環境設定ペインの設定が消えるとかの話題が錯綜している。

しばらく見送ろうかとも思ったが、「激速」と聞くと試さずにはおれない性なので結局本日当ててみた。
ただし、トラブル報告されているようにソフトウエアアップデートからアップデートしようとすると、「アップデートを形成できない」などのアラートが出てアップデートに失敗するということは、私も前回のアップデートで体験しているので、こちらの Apple - Support - Downloads - Mac OS X 10.5.5 Combo Updateというページからコンボアップデートをダウンロードしてきて 当てた。
ここいらMac日記の日々さんを参考にさせていただいた。
いつもお世話になっています。

結果これまで話題になっているようなiCalの問題などは起きていない。
しかしいくつか問題は起きている。
ファイルのクリエータとの関係は全てリセットされている。
なのでいくつか「情報を見る」タグで「このアプリケーションで開く」を変更した。
またドックも登録していたものは全て消えてしまい、デフォルトのドックになってしまっていた。
これも登録、Dockerでのカスタマイズもやり直した。

また、AirMac ユーティリティでのAirMac、AirMacExpressの設定には100%失敗するようになってしまった。
これの原因はよくわからない。

しかし概ね快適になったと思われる。
各所で話題になっているように、システムの動作は速くなっている。
これについて「プラセボ効果だ」という人もあるが、ベンチマークを取ると明らかに有為の高速化をしているので、これは気のせいではない。






OS10.5.5アップデートがfront Rowアップデートとともにかかってきた





ただし私は前回の失敗の教訓からソフトウエアアップデートからのアップデートはしないで
AppleのサイトからCombo Updateをダウンロードしてきてローカルで当てることにした
この方がアクセス権の不正が修復できなくなるなどの問題を回避できるらしい





「Mac日記の日々」さんでも取り上げられていたがアンチエイリアスのおかげで
うやむやにされている「アビアランス」問題はやっぱり解決していないようだ
システム環境設定ペインのタイトルは「アピアランス」になっているが
設定のところは「アビアランス」になっている
これも指摘されて長いのだからなんとかすれば良いのにアップルジャパンの皆さんは
クパチーノにフィードバックをしたりしないのか、それとも気がついていないのか





OS10.5.5になって「高速化した」だの「いや、プラセボ効果だ」などの
議論がかまびすしいがベンチマークを取ってみることにした
iBenchを使ってプロセッサの処理速度を測ることにする





こちらは参考値のOS10.5.3での結果
総合評価は3.24





今回のOS10.5.5のテスト結果は総合評価3.70
条件は今回の方が悪い(バッテリ駆動)のに明らかに有為の高速化が見て取れる
これは「気のせい」ではなく、確かに高速化しているといえる





同じくアップデートにかかってきたiTunesも新しい画面が追加されている
ジャケットアートのサムネイル表示は前からあったがこんなデザインに変更されている






システムメンテナンスのtips

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QuickTimeのアップデートに失敗し起動ボリュームの最適化が不可能になってしまった

といってもこれは最近のメイン機のLeopard/MacBookの話ではなく、先代のTiger/iBookG4の話。
いつもの如くこのTiger/iBookG4のアップデートを一通りかけた。
アップデータにはQuickTimeiTunesがかかっていた。

iTunesのアップデートには成功したが、QuickTimeのアップデートは「失敗した」という表示が出て赤い三角マーク。
どうも最近は立て続けにアップデート失敗を経験している。
以前にはまずなかったことで、Appleのアップデートは精度が高いと思っていたのだが、最近はこの神話は崩れつつあるのかもしれない。

それで仕方なくAppleのサイトからQuickTimeのインストーラをダウンロードしてきて、インストール、再起動という運びになった。

その後いつもの如くシングルユーザモードに入って
fsck
のコマンドを実行すると
「I/Oエラー」
「sibling linksが正しくありません」(?)

というアラートが出てfsckに失敗したという表示。
何度繰り返しても、この表示を出してfsckは失敗。
当然Applejackなんかも最初のプロセスで失敗して、ちゃんと動かない。

そこでTキーを押しながら再起動でディスクターゲットモードに入ってMacBookのディスクユーテリティから修復ができないか、試みる。
しかし、
「ディスクのアンマウントができない」
という表示が出てこれも失敗。

さらにLeopardをインストールした外付けHDDから起動して、ディスク修復を試みるがやはり
「アンマウントができない」
という表示のまま。
どうも、PPCの起動に際して、intelMacでインストールしたディスクから起動すると、一部のファイルを内蔵ディスクのPPC用コードから読み込んで代用するのかもしれない・・・と勝手にアンマウントに失敗する原因を想像してみる。

その真偽は判らないが、そういう事情ならPPCでインストールしたTigerが入っている外付けHDDからなら修復に成功するかもしれない・・・と別の外付けHDDを持ってきてTigerからディスクユーテリティをかけてみる。

結果は・・・ディスクユーテリティからの修復には入れるし、内蔵ボリュームのアンマウントにも成功。
ところが、ボリュームの修復には失敗。
その原因はやはり
「同階層のリンクが正しくありません」
「基になるタスクが終了時に失敗したことが報告されました」

という意味不明の表示。。

この関係が正しくないためにディスクの正しい運用ができないと言っているようだ。
特にシステムやアプリがクラッシュするわけでもなく、QuickTimeiTunesもちゃんと動いているので、気にしなきゃいいと言えばいいのだが、このままでは何か問題が起きた時に修復が困難にはなる。

メイン機ではないからいいようなものだが、心細いことではある。
近日中にクリーンインストールしてしまうかもしれない。






Leopardをインストールした外付けHDDから起動してディスクユーテリティ
修復をしようとしたが「アンマウントに失敗」という表示から先に進めない
どうもintelでインストールしたボリュームからPPCでインストールしたボリュームを
修復しようとするとこういう問題が起きるようだ





そこでPPCでインストールしたTigerのボリュームで修復
アンマウントには成功したが修復はやはり「同階層のリンクが正しくありません」という表示で失敗
これ以上進めない



ここで
macosxhints.com - System
というサイトでこういう記述を発見。

「A possible fix for invalid sibling links on a hard drive」
「sibling linksが正しくないというハードドライブのエラーを直せる可能性がある」

とのこと

1 Boot off the OS X CD (reboot, hold C while booting).
(OSXブートディスクから起動。Cキーを押し続けて起動する)

2 The installer will load up, go to Utilities in the menu and run Terminal.
(インストーラが立ち上がったらメニューのユーティリティからTerminalを起動する)

3 Type df and look for the drive that has your Mac system mounted---you'll have to unmount this. On my MacBook Pro, it was /dev/disk0s2.
(「df」とタイプしてMacシステムがマウントされているドライブを探す・・・これをアンマウントする必要がある、例えば私のMacBookは/dev/disk0s2にあった)

4 Type umount /dev/disk0s2, replacing disk0s2 with whatever disk your OS lives on.
(「umount /dev/disk0s2」とタイプする、「disk0s2」というところをあなたのOSがあった場所に入れ替えてタイプする)

5 Type fsck_hfs -r /dev/disk0s2. If you umounted the wrong thing, it will complain that you can't repair a mounted drive. Go back and umount the right thing and repeat this step.
(「fsck_hfs -r /dev/disk0s2」とタイプする。正しいドライブをアンマウントしないと修復には失敗する。正しいドライブをアンマウントできるまでトライせよ)

またこういう記述もある。

you might want to run another fsck_hfs on your disk (use the -f option because your drive is probably journaled)
(あるいは別の「fsck_hfs」コマンドを走らせたくなるかも、その時は引数-fを使え、なぜならあなたのドライブは多分ジャーナリングがかかっているから)


さっそく試してみる。
まずコマンドdfの結果は
/dev/disk1s3
/dev/disk2
/dev/disk3
/dev/disk4
/dev/disk0s3
/dev/disk0s5

というドライブが見えるが、最後から2番目のヤツが
Mounted on
/Volumes/起動ボリュームの名前

となっているので多分これが起動ボリュームのデバイス名だ。

umount /dev/disk0s3
と打ってみる。
特に反応無し。(アンマウントに失敗したらResource busyという表示が出る)
この状態で-rと-frの2種類の引数を試してみる。
しかし
Catalog Btree再構築
という項目で
The Volume ◯◯(起動ボリュームの名前)Could not be repaired.
の表示であえなく撃沈。
ちなみに引数-fでボリュームチェックもしてみるがSUMのfsckと同じ結果で
Invalid sibling link
のためにボリュームチェック失敗という表示が出る。

どうやらカタログB treeというヤツが逝っているようだ。
今のところ動作に問題はないが(といっても今日スリープから復帰できないという不具合はさっそく出ているが)、近日中にディスクが死ぬというご託宣のようだから、最善の方法はバックアップとってディスクをフォーマットして再インストールということなのかもしれない。

もうしばらくソフトウエア的な手段で修復できないか、検討する。
(未確認情報ながらディスクウォーリアならInvalid sibling linkを修復できるという話も見かけた。ディスクウォーリアを買って修復したいほど深刻ではないので、それなら多分クリアインストールをするだろうけど)
ということで今回は残念。
引き続き修復の方法を探してみる。



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ボリュームヘッダが壊れたiBookG4は結局クリーンインストールに〜インストール失敗、移行アシスタントは封印〜Monolingualの節約スペースがなんかスゴいんですけど!!

先日の
QuickTimeのアップデートに失敗し起動ボリュームの最適化が不可能になってしまった
という記事でも取り上げたように、旧環境のiBookG4のボリュームインデックスが壊れたっぽい症状が出ていた。

シングルユーザモードに入って「fsck」コマンドを実行すると、
「I/Oエラー」
「sibling linksが正しくありません」

というような意味不明のアラートを出すし、ディスクユーテリティで診断をすると、
「同階層のリンクが正しくありません」
「基になるタスクが終了時に失敗したことが報告されました」

というアラートを出して途中で停まってしまう。

ことの始まりはソフトウエアアップデータにかかってきたQuicktime Playerのアップデートに失敗して不正終了になったことなのだが、最近のアップルのアップデータは「ハッシュ値に不正」が散見されてアップデートに失敗するので、アップデータをダウンロードしてきて手動でアップデートするのが、安全な手順らしいという話をあとになって聞いた。

さらに技術に詳しい人から、こういう「不正表示」が出たディスクを無理矢理修復しようとすると、今度はディスクに付属している基盤がやられて結局「ディスクお亡くなり」ということになるという話を聞いた。
こういう時は無理にソフトウエア的に修復しようとしないで、素直にディスクの初期化をしてクリアインストールをするのが吉ということだそうだ。
騙し騙し使っていても、結局いつかもっと重篤なことになって倍返しになるそうだ。


ということなので、ここは素直にiBookG4は再インストールということにした。

ところで今回も移行アシスタントを使ってバックアップの外付けディスクから環境をまるまるワンタッチで移行して、ラクしようと考えたのだがこれが裏目に出た。
インストール完了して、移行アシスタントを完了、最後に名前を登録するがそれ以上進まず結局登録画面を強制終了することになる。

そこから起動仕様にもログイン画面が起動に失敗しているようで、青画面のまま1回も起動に成功せず。
結局ディスクをもう一度初期化して今度は全て手動で環境を戻すことにした。

移行アシスタントにしてもソフトウエアアップデータにしても便利なテクノロジーなのだが、過信は禁物・・・というよりも現状はこれを使うのは博打みたいなもので、結局手動で全部やるのが安全確実ということなのかもしれない。
残念な話だが、これが現実なのかもしれない。

ということで前回の2倍の手間をかけてインストール中でまだ完了していないのだが、昔OS9のクラッシュに悩まされていた頃はこんな感じで2ヶ月に1回はクリアインストール祭り〜二晩徹夜ということを繰り返していたから、元々パソコンってこんなものなのかもしれない。
これがいやなら3台も4台も持たないことだという教訓を知った。


ところでこの課程でディスク空き容量が結構苦しいのでMonolingualを使ってみた。
なんと節約できたスペースが1.5GBと出た。
前回クリアインストール直後に節約できたスペースはCD1枚分だったような気がしたが、それはJaguarの時代だったかもしれない。
今回のこの効果にはちょっと驚いた。






Monolingualをインストール直後にかけてみる
システムフォルダの深いところまでいろいろ削除しているのに今回気がついた
前からこんなにディープなアプリだったっけ?





結果が出ました〜ッ
なんと1.5GBのスペースを節約できました〜〜?
ってスゴい量なんですけど大丈夫?






システムメンテナンスのtips

anchor

ドックのバックアップについて〜それとTimeMachineあてにならねぇ〜

この土曜日ははてブのウォッチングで謀殺されていたと書いたが、日曜日は違う要件で忙殺されていた。
BootCampでWindowsを起動、再びOSXに戻ってみるとドックのレイアウトがデフォルトに戻っている。 大きさや位置だけでなく、登録されているアイテムもTimeMachineGarageBand等が登録されている、デフォルトのドックになってしまった。
"~/Library/Preferences"
の中身をバックアップディスクから丸ごとコピーしようとしたら
「アクセス権がないためにコピーは完了できません」
の表示。

ここはTimeMachineの出動でしょう。
初めてTimeMachineでシステム全体を昨晩の状態に戻すということにトライしてみようと思って、TimeMachineの宇宙画面に入る。
ルートボリュームを選択して「戻る」をクリックしたところ
「アクセス権がないために修復はできません」
とのこと
ならばユーザフォルダだけでもごっそり復元と思ったら
「ディレクトリ『muta』はシステムに必要なため変更できません」
とこれも修復に失敗。
ならば
"~/Library"
だけでもいいから全域復元しようとした。
今度はTimeMachineは走ったのだが、ライブラリフォルダの中味を全部消去して、2〜3項目コピーしかけたところで
「アクセス権がないためにコピーを完了できません」
というアラートを出して止まってしまった!

なんだそれは? TimeMachineちょー使い物にならねー。

結局TimeMachineの過去フォルダからFinderを使って手動で復元することにした。
何だか割り切れない。これで元には戻るだろうけど手動でやらなきゃいけないんだったらあのTimeMachineの大げさな宇宙インターフェイスには一体何の意味があるんだろうか?
これだけの機能のバックアップソフトだったらこれまでにもいくつもあった筈だが・・・・

とりあえずシステムインストール済みの外付けハードディスクから起動して、ライブラリフォルダをインストール直後のサラの状態に戻して、再び起動、TimeMachineの過去フォルダから手動で設定に関係ありそうなファイルをごっそり戻すという地道な作業を始めた。

ライブラリフォルダはシステムなどが使用している項目が多いから単純に上書きできない。
そこでワンブロックずつゴミ箱に移動しながら、該当する旧設定をTimeMachineフォルダから戻していった。

ほとんどの設定は戻ったが、結局ドックの設定は元に戻らず。
ドックはイチから設定し直すことにした。






私の場合ドックはこのようにいろいろいじってカスタマイズしているので設定が失われると面倒くさい
とりあえず今回はすべてイチから設定し直すことでクリアしたが(これをクリアというのなら)



ところでこのドックやシステム環境設定のペインの設定情報はどこに保存されているのだろうか。
アカウントごとに設定が違う筈だから、その設定を書いたファイルは
"~/Library"
の中に必ずある筈だ。
でないと個人の設定として残らない筈だからだ。
ググってみるがドックの設定ファイルをバックアップするという項目は見つからなかった。

調べてみると
"~/Library/Preferences/com.apple.dock.db"
"~/Library/Preferences/com.apple.dock.plist"

という2つのファイルがそれっぽい。
いまいち確信が持てないのはこのファイルも、先ほどの手動バックアップで元に戻した筈なのだが、ドックの設定が元に戻らなかったということがあるからだ。
今度同じトラブルが起きたらトライしてみよう。
今回はドックの設定を戻すだけでシステムをぶっ壊すというトラブルにまで発展してちょっと疲れたので、今は試す気力無し。
どなたかご存知なら情報をいただけると嬉しい。






ドックの設定項目としてこの2つがどうも有望な気がする
きちんと検証していないが





テキストエディタで開いてみるとドックの登録項目などがテキストで記入されている
なのでこれがおそらくドックの設定の記録なのは間違いないと思う
だとすると一括バックアップでドックの設定が元に戻らなかった理由が分からないのだが

anchor

ドックのバックアップについて2〜ドックの設定はここにある(解決編)(追記あり)

先日BootCampから再起動したらドックの設定が消えてしまったという件について書いた。

この現象は初めてではなく前から時々起こっていた問題だ。
ドックの設定やメニューエクストラ、IM等の設定が再起動すると消えてしまうということがあった。
OSXにはCheetah以来ずっとある先天的欠陥のようなものだが、Tigerでは比較的これは納まっていたような気がしていた。ところがLeopardからまたこの癖が再発したようだ。

それで先日はこれをTimeMachineを使って復元しようとして、ドツボにハマったわけだが、TimeMachineなんぞ使わなくても、ドックの設定ファイルをバックアップしておけば簡単に元に戻せる筈だと思っていた。
ところが設定ファイルを単純に戻すだけでは設定は元に戻らなかった。

その原因について考えていたところ、BBSに「hage」さんから
「ドックの設定が元に戻ってしまったのはドック終了時に、バックアップから復元した設定を上書きしてしまったからじゃないでしょうか。」
という書き込みをいただいた。
確かにそういう挙動をしているような気がする。
そこでそれを検証してみた。






まずは実験の準備としてユーザアカウントからログアウトしてrootでログインする
rootを有効にする方法はこちらを参照のこと
"~/Library/Preferences"「com.apple.dock.db」、「com.apple.dock.plist」
という2つの設定ファイルを移動してドックの設定が失われた状況を意図的に作る





再びユーザアカウントでログインするとあなたが予想していた通り
ドックはデフォルトの状態に戻ってしまっている





再びログアウトしてrootでログイン、先ほどの設定ファイルを元に戻す
この状態でファーストユーザスイッチでユーザアカウントに入ってみた





ところがドックの設定はやはり元に戻らない
実験は失敗かと思われたが・・・





"/Library/Preferences/com.apple.dockfixup.plist"
取り出してみたり試行錯誤してみたがこれは関係なかった
諦めてrootから完全にログアウトしてユーザアカウントに戻ってみると・・・





ドックの設定は元に戻った
どうしてこういうことが起きるのか皆目見当がつかないが
他にログインしているアカウントがあると影響を受けるらしい
これはOSXのアカウントの考え方からいうと変な気がするが結果オーライということだ



キャプチャーを参照いただいたようにrootでログインして設定ファイルをバックアップから上書き、完全にログアウトしてユーザアカウントで再ログイン、あるいは再起動することでドックの設定は元に戻せることが分かった。

他のアカウントがログインしていると影響を受ける理由は皆目分からないが、ちゃんとバックアップから復元できることは分かったので大進歩だ。
これでドックの設定が壊れるたびに、舌打ちしながら設定し直さなくてもいいのが嬉しい。

なおrootでログインする理由は、他のアカウントのファイルをGUIのFinderで触る方法はこれしかないからだ。
外付けハードディスクのシステムからいじればアクセス権の問題をクリアできれば、rootを有効にする必要はないかもしれない。

「hage」さん、情報ありがとうございます。



<追記>

BBSに「itoso」さんから情報をいただいた。

ドックの設定を復元して再起動するのに、わざわざrootでログインして再ログインしなくても、せていを置き換えてアクティビティモニタで「Dock」を終了すればいいとのこと。

検証したところ確かにその方法でも置き換えた設定がちゃんと反映される。
しかもこちらの方法の方が手順が少なくて面倒がない。
情報ありがとうございます。






まず"~/Library/Preferences"から「com.apple.dock.db」、
「com.apple.dock.plist」
を取り出してドックの設定が壊れた状況を作る
今回はrootにログインせずに通常ユーザアカウントでいきなり実行





ドックを再起動する
私はMainMenuの「Dashboardキャッシュを消去」メニューでお手軽にやっている





この通りドックの設定が壊れてデフォルトに戻った状態で準備完了
先ほどの"~/Library/Preferences"にあった「com.apple.dock.db」、
「com.apple.dock.plist」
をもとの場所に戻す
「com.apple.dock.db」の方はドックが起動している間は上書きできないので
もとの場所にあるものを一旦ゴミ箱に退避させてバックアップのものと置き換える





アクティビティモニタを起動して「Dock」というプロセスを選択して終了させる
この時必ず「強制終了」を選ぶこと





するとDockの設定は見事に前の状態を再現した
rootに入ったり行ったり来たりしないでいいだけこちらの方が簡単だ



理屈はこういうことだ。
ドックの設定をバックアップから戻してもドックを終了するたびに現在の状態を設定ファイルに上書きするという動作をしているらしい。
だからバックアップファイルも上書きされてしまい、前の設定を再現できない。
それを回避するために本文ではrootにログインするという方法を試したのだが、そんな手間なことをしなくても「終了時に設定を上書き」という動作をしない「異常終了」状態にしてやれば設定が生き残るような気がしていた。

どうすればそれが実現できるだろうか?と思案していたところBBSに「itoso」さんから
アクティビティモニタを使って終了すればそんなことをしなくても復元できる」
という情報をいただいた。
「コロンブスの卵」
とはこのことだ。

検証したところ確かにこの方法で設定を復元できる。

ところで壊れているのがドックの設定だけならこの方法の方が簡単だが、システム環境設定やメニューエクストラ、ネットワーク設定など広範にわたっている場合は、やはり上述の「rootでログイン」して
"~/Library/Preferences"
の中身をバックアップからごっそり上書きする方法の方が簡単だし手間もかからないだろう。
TimeMachineなんかよりも確実だし。
自動バックアップソフト、自動復元ソフトの類いが昔から嫌いだったのだが、今回のTimeMachineの顛末でますますこの手のアプリのアパシーになってしまいそうだなぁ・・・



<さらに追記>

このドックの挙動についてちょっと勘違いしていたことがあったのでさらに追記する。
ドックの設定を上書きして再起動、あるいは再ログインしても設定が反映されないのは、ドックが終了する時に設定を上書きしているのだと思い込んでいた。

しかし実際はドックが終了する時に設定を保存するのではなく、アカウントからログアウトする時に上書き保存するようだ。
だからログアウトしないでドックを終了すれば、「強制終了」などの異常終了でなくても設定は反映される。

BBSに「nbys」さんから
MainMenuにもドックを再起動というメニューがある」
というご指摘をいただいたのだが、私自身このメニューがあることをすっかり忘れていた。
ドックの再起動はDashboardのキャッシュをクリアする時以外にはやらないので、もっぱらそちらのメニューを使っていたのだが、このメニューがあることはすっかり忘れていた。

ところでこちらは強制終了ではなく単なるプロセスの再起動だが、それでもこの方法は有効だろうか確認してみた。
するとなんとちゃんと設定は復元できた。
このことからいえるのは上記の通り、設定の上書き保存はドックの終了時ではなくログアウトの時に行われているということだ。

設定の復元はアクティビティモニタを使わなくてもこんな単なる
「ドックの再起動」
でもOKということだ。






MainMenuには「ドックを再起動」というそのものズバリのメニューも用意されている
設定ファイルを置き換えてこれでドックを再起動しても設定は復元できた
これがおそらく最強に簡単な方法だろう






システムメンテナンスのtips

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OS10.5.6アップデートはちょっとトラブル続き

OS10.5.6アップデートが出ている。
今回のアップデートも190MBとかなりのでかさ。
ダウンロードにもインストールにもかなりの時間がかかる。
OSのアップデートはいつも一拍遅れて様子を見てからすることが多いのだが、今回のアップデートもセキュリティアップデートを含んでいるのでかけた方が良いと思う。
各種機能の互換性、安全性などが改善されるそうだがグラフィックが速くなるというような情報も書いてあるので期待していれることにする。






Leopardは10.5.6まで進んで最終バージョンナンバーの
近さを感じさせるような数字なってきた
春きたりなば雪豹遠からじ


<追記>
BBSに「SakiPapa」さんから以下のような情報をいただいた。

『10.5.6 アップデート後いきなりTimeMachineのトラブル。
TimeCamsuleと外づけFireWireハードディスクと、2系統にTimeMachineで
バックアップを私はとっています。そのうち外付けFireWireドライブの方で
バックアップができなくなりました。

具体的には
「ファイル".xxxxxxxxxxxx"をフォルダ"FireWire_160GB"に保存するための
アクセス権がありません。 アクセス権を表示または変更するには、"Finder"
で項目を選択し、"ファイル">"情報を見る"と選択してください。」
というメッセージが出ます。
(.xxxxxxxxxxxx の部分は環境によって異なります)

これは、TimeMachineボリュームのルートにある不可視ファイルが問題に
なっています。
-r-------- 1 root wheel 16 MM DD HH:MM .xxxxxxxxxxxx
のようにrootだけが読み出しのみの権限をもったファイルがあり、
これがTimeMachineから書き込みできないためのようです。
(いままでは無視されていたのではないでしょうか?)

とりあえずターミナルからchmodコマンドで
sudo chmod 777 .xxxxxxxxxxxx
などとして書き込み権限を与えればバックアップできるようになりました。
(がセキュリティ上問題があるかも知れません)

ということで日本のディスカッションボードにもコメントしておいたのですが、
本家米国のディスカッションボードでも問題になっています。ここで最初に
示された解決法は、該当ファイルをrmコマンドで削除してしまうというもの
です(削除してもいいの?)。
sudo rm .xxxxxxxxxxxx

いずれにしてもAppleの単純ミスと思われるので、そのうちアップデート
されると思います(ターミナル使わないと解決できないのでは敷居が高すぎ
です)。』

今回のアップデートはこういう問題点があるそうなので該当者は、試してみるといい。
情報をいただいた「SakiPapa」様、ありがとうございます。



<さらに追記>
こういうニュースも流れてきた。
アップル、「Mac OS X 10.5.6」アップデート時の問題を認める:ニュース - CNET Japan

この記事中にあるインストールすることに失敗するというトラブルは、私は以前のアップデートで経験している。
Leopardからソフトウエアアップデートの手順がちょっと変わった。
再起動が必要なアップデートが含まれる場合は、先にアップデータファイルをダウンロードして、再起動をかけてからそのプロセスで「アップデートを構成」してインストールを開始する。
その「アップデートを構成」の手順に失敗して頓挫する。
こうなると強制終了しかなくなってしまう。
インストールのやり直しもきかないので、リンク先の記事にあるように統合アップデートファイルを手動でダウンロードしてきて、手動でインストールするしかない。

iBookの方はこれに失敗してfsckでファイルシステムにエラーがあるという表示が消えなくなってしまった。以前は無かったトラブルなのでAppleの中の人も大変だと思う。







システムメンテナンスのtips

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WindowsUpdateを急げ!

Windowsでインターネットブラウザを使うすべてのユーザは12/16に発表された臨時のパッチを当てるべきだ。
これはすべてのユーザが対象になるので、勿論BootCampやParallelsなどでWindowsを使っているMacユーザも対象になる。

InternetExplorerがWebサイトを閲覧するだけで悪意あるスクリプトを実行してしまうという脆弱性のため。
この影響を受けるのはInternetExplorerだけでなく、先日紹介した同じTridentエンジンを使うSleipnirGraniLunascapeも対象になる。

またMac上のWindowsを使わないランタイム上でのInternetExplorerの起動はしばらく見合わせた方がいいかもしれない。






InternetExplorerが影響を受ける悪意あるスクリプトへの脆弱性を解消するアップデート
これがちゃんとかかっているかWindowsユーザはすぐに確認すること


2008 年 12 月 22 日




anchor

Windowsユーザはヤバそうなアップデートが一杯引っかかってくるので即アップデートすべし

表題の通り。
会社のシステム管理者から
「Windowsの重要度『緊急』のアップデートが出ているので全員アップデートをかけるように」
というお達しがあってかけてみた。
リモートのセキュリティの脆弱性を破ってシステムを乗っ取れる問題への対処と、悪意あるプログラムの削除スクリプトなどがセットになっている。

それでその一両日中に今度は大量のセキュリティパッチがかかって来た。
最近Windowsは月一第一火曜日の定例セキュリティパッチという法則からかなり離れていろいろ忙しくされておられるようだ。
実に頻繁なパッチの配布となった。
毎度のことながらWindowsユーザはすぐにこれらのセキュリティパッチを当てるように。
これらの脆弱性はWindowsユーザだけでなくMacのBootCampなどでWindowsを使っている人も同じようにリスクに晒されているので、必ずパッチを当てること。






1月の定例パッチ(なのかな?)
悪意あるソフトウエア削除ツールとセットでアップデート





あとで当たったパッチの内容を見ればリモートセキュリティの脆弱性をついて
システムを乗っ取りことができるという恐ろしい内容だった





この脆弱性をつく攻撃は一種のマルウエアを媒介にするらしく
そのマルウエアの削除ツールとセットになっている





と思ったら一両日も経たないうちに6つもセキュリティパッチが上がって来て
実は危険なのはコッチの方じゃないかという気がする・・・定例外緊急パッチだし
いずれにしてもMacユーザもWindowsをインストールしている人は当てておくべし


<追記>
BBSに「SakiPapa」さんより情報をいただいた。

『1月定例パッチ(今月は1件だけでした)の後、緊急パッチが6件リリース
されたとのことですが、私の知る限り、定例以外の緊急パッチは今月出て
いません。

スクリーンショットを見る限り、これらはWindowsMedia関連の
セキュリティパッチで、昨年12月以前に公開されていたものです。
WindowsMediaPlayerをアップデートされたりしていませんか?』

とのことだが、図星だった。
この追加のアップデートが引っかかってきた直前にWindowsMediaPlayerをアップデートしていたのでこのアップデートはそのせいかと思われる。

Windowsユーザの皆さんお騒がせしてすみませんでした。
ところで定期アップデートの方は重要度は「緊急」なので、こちらをちゃんとかけないとヤバいのは本文の通りだ。



2009 年 1 月 17 日





anchor

またまたWindowsにアップデートがかかっているけど、これも臨時パッチではないということなんでしょうかね?

昨日Windowsをいじっていたらまたアップデートのお知らせ。
あれ?まだ第2火曜日じゃありませんよね?

これも何かのアプリの関連のアップデートなんでしょうかね?

説明を読んでいるとどうもネットワークのフレームワークのパッチというふうに読めてしまうんですが勘違いなんでしょうか?

それはともかくアップデートがかかりやすい季節になっておりますので、皆様もお気をつけあそばせ。






高速アップデートでもかかってくる今回のアップデート
ネットのフレームワークのパッチというふうに理解してしまうのだが違うのか?





今回のアップデートは久しぶりに手こずった
3回アップデートに失敗して4回目にやっとインストール完了した
なぜだ?

2009 年 1 月 30 日







システムメンテナンスのtips

anchor

"SUIDが変更されていて、修復されません"という表示が出てアクセス権修復が完了しないトラブル

現時点で原因が分からないので、事実関係だけを書く。

勤務先で一日使ったMacBookを閉じて帰宅、帰りの電車の中で開いてみたところマウスポインタが全く動かないという問題が発生。
これは前にも起こったことがあるのだが、前はログアウトすることでクリアできたが今回はログアウトしても相変わらずポインタは動かず。
こうなると強制終了する以外にクリアする手段がない。

この原因はいまだに不明だが、私は先日導入したトラックボールのドライバと何かがコンフリクトしているのではないかという線を疑っている。
近日中にこれは検証する。

それで強制再起動をしたので、通過儀礼としてシングルユーザモードに入ってfsck -fyのコマンドを実行。ファイルシステムには特に異常無しでここまではよかったのだが、ついでにApplejackのオートパイロットメニューも実行したところ、ディスクのアクセス権修復でエラー表示がぞろぞろ出てきた。

さっそく起動して今度はディスクユーティリティから起動ボリュームのアクセス権を修復下が同じエラー表示が出て、アクセス権の修復はできないという。






ディスクユーティリティをかけると「警告」表示がぞろぞろ
何回修復をかけても全く解消する気配無し



そのエラーログは以下の通り。

“leoHD”のアクセス権を修復中
アクセス権データベースを読み出しています。
アクセス権データベースの読み出しには数分かかる場合があります。

“private/var/log/secure.log”上のアクセス権が一致しません。本来 -rw------- であるはずですが、実際には -rw-r----- になっています。
ACL は見つかりましたが、“private/var/root/Library/Preferences”上にあるはずではありません。
ACL は見つかりましたが、“private/var/root/Library”上にあるはずではありません。
ACL は見つかりましたが、“private/var/root”上にあるはずではありません。
警告:SUID ファイル“System/Library/Filesystems/AppleShare/afpLoad”が変更されていて、修復されません。
警告:SUID ファイル“System/Library/PrivateFrameworks/Install.framework/Versions/A/Resources/runner”が変更されていて、修復されません。
警告:SUID ファイル“usr/bin/setregion”が変更されていて、修復されません。
警告:SUID ファイル“System/Library/Printers/IOMs/LPRIOM.plugin/Contents/MacOS/LPRIOMHelper”が変更されていて、修復されません。

アクセス権の修復が完了しました


アクセス権修復は完了したといっているが、完了していない。

このエラーログを消すために、SUMだけでなく外付けハードディスクから起動してそこからディスクユーティリティをかける、システムインストールディスクから起動してそこからディスクユーティリティ等の手順を実行してみたが全く症状に変化無し。

このうち重要なのはACLのエラーログとSUIDの警告で、ACLは前から出ていたような気がするがSUIDの警告は今回初めて見た。

SUIDの警告が消えないというトラブルはOS10.5.1の時にアップデートをかけるとこの警告が出て、いくらディスクユーティリティをかけても消えないというトラブルがディスカッションボードをにぎわせていた。
あの時はARDAgentのSUID警告が消えないというトラブルだったと思う。
他に数十種類のSUID警告が消えないという報告も読んだことがある気がする。
今回はSUIDの種類が違うが、タイミング的にはOS10.5.6アップデートの直後なのでこれが疑わしい。

この原因はAppleのソフトウエアアップデートの不整合らしく、ソフトウエアアップデートを使って自動でアップデートをしているとこういうトラブルが起きるということらしい。
少なくともOS10.5.1のトラブルの時には、アップデートファイルをダウンロードしてきて手動でかけ直すと一部は解決するという記述を読んだ気がする。
それでも一部でしかないという記述だった気がするが。
今回もそれが通用するかどうか試してみた。






AppleのサイトからOS10.5.6の統合アップデートファイルをダウンロード
このディスクイメージからインストールを再チャレンジしてみる





ディスクイメージを解凍してインストーラでOS10.5.6アップデートを再び上書きインストール
同バージョンへのインストールだが特にアラートを出すことなく普通にインストールは完了した





再びディスクユーティリティで起動ボリュームのアクセス権修復をかける
例の「ACLの位置が不正」というアラート以外は解決することができた



結果はキャプチャーの通り
「警告:SUIDが変更されていて修復されていません」
というアラートは消すことができた。
ちなみにこのアラートは特に神経質にならなくても出ていても放置ということでも問題はないそうだ。
ただディスクユーティリティで、ディスクのステータスに異常が出るというのは気分は悪いというだけのことだ。
これと上記のポインタが動かなくなるというトラブルの関係は全く不明。関係ないかもしれない。

このトラブルはOS10.5.1の時と同じでアップデートの失敗が原因で、このようにアップデータを手動でかけ直せば解決するのも当時と全く同じだ。


今回のトラブルで教訓的に言えることは最近のAppleのソフトウエアアップデートはバグが多く、特にソフトウエアアップデートから自動でアップデートすると問題を起こすことがあるのでAppleのサイトからアップデータファイルをダウンロードしてきて手動でインストールするべきだということになるか。

これは前々からいわれていたことだが、面倒な話だなと思っていた。
しかし実際に自分の身にも同じトラブルが降り掛かってみると、面倒とも言っていられない。
Windowsでは自動アップデートを切って使っているが、Appleはソフトウエアアップデートも信じられないという困った状況なのか。







システムメンテナンスのtips

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WindowsXPの再インストール時の認証回避

表題の通りWindowsXPをBootCamp環境下で使っている。
近日中に仮想化ソフトを使っていちいち再起動しなくてもMacとWindowsを切り替えられるようにするつもりなのだが、その場合アクティベーションの再認証が必要になるかもしれないという。

またWindowsが調子悪くなった時に、システムをクリアインストールし直すということもあるかもしれない。
というよりも現状、Windowsが調子悪くなった時に一番有効確実な手段はボリュームを再フォーマットしてクリアインストールということになると思う。

ところがWindowsのアクティベーションはこの場合でも認証を要求するのだという。
ネットを通じての認証は2回までであとは電話をかけないといけないという。
これは面倒だ。
ハードがぶっ壊れない限り何回でも再インストールできるMacと比べると実に不便だ。
(MacOSXになってからOS10.0以来、システムのクリア再インストールって2回ぐらいしかやったことないけど)


さっそくググってみるとかなりあちこちのサイトにこういう認証回避の方法が記述されている。

"C:\WINDOWS\SYSTEM32\WPA.DBL"
をバックアップ。
WindowsXPをクリアインストールしてセーフブート。
セーフブートの方法はF8キーを押しながら起動すると「セーフブート」を選択できるログインパネルが現れるので選択して起動。
この
WPA.DBL
を元の位置に戻して再起動。
これで再認証を要求されなくなるという。
BootCampでWindowsXPを使っている場合はセーフブートも必要ない。MacからWindowsのボリュームを開いて
"/Volumes/Windowsをインストールしたボリューム名/WINDOWS/system32/"
にwpa.dblを上書きすれば良いと思う。


本当かどうかは私の環境では試していない。
この方法は市販のXPでは失敗するという情報も書き込まれている。
しかしかなり広範にあちこちのサイトで解説されているので成功するのかもしれない。
インストール直後のパッチやアップデートを当てる前の真新しい
WPA.DBL
でないとダメだという説もある。

Windowsの世界はMacと違って、逆に情報過多でどれが正しい情報か確認するのが大変なのだがいつかなにかあった時のためにメモしておく。
それと
WPA.DBL
もさっそくOSXのボリュームとUSB、メモリにバックアップを取った。

なお他にもクラックソフトを使って認証を無効にする方法なども紹介されていたが、ここでは正当なパッケージディスクを購入して有効なプロダクトキーを持っている場合で認証回避できればいいのでそういう情報は無視した。






これはMacから開いたWindowsのCドライブの中味
"/Volumes/Windowsをインストールしたボリューム名/WINDOWS/system32/"
WPA.DBLをバックアップしてWindowsXPを再インストール後、
これを上書きすれば認証を回避できるという











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