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OSXのtips2-20

今まで運用記録に書いてきたシステム運用のtipsを一カ所にまとめることにした。 要するに記事の量が当初の想定よりも多くなってしまい 私自身探すのが大変になってきたからだ。 ちょっとしたメモとしてのtipsも結構重要な情報になったりするので ここで項目を集めることにした。
アプリ、システム操作に関するtips



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Finderに常時フルパス表示をさせて識別しやすくする〜その他LeopardでのFinder改良点

つとに話題になっていることだがLeopardのFinderはかなり改良を重ねられて、Tiger以下のFinderとは別物といえるくらい使い勝手がよくなっている。

BBSにPath Barの情報をいただいて、ちょっと私もよくわかっていなかった部分があったのでもう一度ちゃんと整理したくなった。その過程で発見したこともある。

デスクトップに同じような名前のディレクトリのウインドウをいくつも並べて開いていると、時々混乱して手動バックアップを取っている時に保存したい方を古いファイルで上書きしてしまい、元ファイルが失われてしまうという事故が起きかねない。

タイトルバーにフルパスが表示されていれば、間違えることが少なくなる。
そこでタイトルバーにフルパスを表示するコマンドがこれ。

defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool YES

Terminalを起動して これをコピペしてenter。
あとはFinderを再起動するか再ログインすればいい。
表示しない設定に戻すには

defaults write com.apple.finder _FXShowPosixPathInTitle -bool NO

Terminalに打って実行、もう一度Finderを再起動すればいい。

Terminalを使うのはどうしても億劫だという人はSuperDockerを使ってGUIで設定を変更することもできる。
TinkerToolからも設定変更できるそうです。tOmoriさんありがとうございました。)

このタイトルバーを右クリックすればフルパスの階層をミニアイコンで表示するので、移動したいところをクリックすれば、そこに移動できる。

これは便利な機能なのだが、Leopardからさらにここらが簡単になった。
BBSに寄せていただいた情報で知ったのだが、Finderのメニューから「表示」/「パスバーを表示」でウインドウ下に前はサーチウインドウにしか出なかったPathBarが表示されるようになった。
このPathBarもフルパス表示のタイトルバーと同じ機能がある。
Pathの途中のフォルダをクリックするとそこに移動できる。
またタイトルバーよりさらに強力なのは、そこに何かをドロップしてファイルやフォルダの場所を移動することもできる。

Path表示が上にあるか下にあるかで、慣れの問題はあると思うが慣れればこの機能は強力だと思う。






Finderタイトルバーのフルパス表示はTerminalコマンドで変更するが
SuperDockerを使えばGUIでも変更できる
ここをクリックでフルパス表示、隣りのボタンで元に戻す





タイトルバーにフルパス表示をすれば同じような名前のディレクトリを
取り違えて必要なファイルを消してしまうという事故を防げる





タイトルバーを右クリック、またはcontrol+クリックでパスの上の階層を表示できるのは前にも紹介した
上の階層のアイコンをクリックするとそこに移動もできる





Leopardからパスバーは検索ウインドウ以外でも表示できるようになった
フルパスが一目瞭然で分かるだけでなく各階層にワンクリックで移動できるし
階層フォルダに何かをドロップするとそこにファイルなどを移動できる
タイトルバーよりひと手間少なくなった





そのパスバーの表示はメニューの「表示」/「パスバーを表示」
でワンクリックで表示、非表示を切り替えられる
表示が上か下かという慣れの問題はあるがその点をのぞけば便利



他にもLeopardのFinderには面白い改良が加えられている。
リスト表示の時にリストの背景に2色のカラーリングがされてリストが見やすくなったとか、それぞれのディレクトリごとにウインドウを開いた時のデフォルトのスタイルを、アイコン、リスト、カラム表示から選べるという設定も追加された。

これは場所ごとにどういう作業をすることが多いかということが決まってくるので、私は大抵の場所はカラムがありがたいが、それでもやっぱりアイコン表示で開きたいとか、リストで開きたいとかいう場所もある。事前にセッテイングができるのは便利。

以前にQuickLookなどの機能にも触れたが、Leopardはどんな機能が追加されたか探すのもなかなか楽しい。
もうTigerには戻れないというユーザのつぶやきもよくわかる。






リスト表示はアイコンの大きさを大きくすると見やすくなって便利
青白の2色のラインも表示されるようになって見やすくなった





ディレクトリごとに最初に開く表示をアイコンかリストかカラムか設定できる
決めおきたいことがあるだろうからこの気遣いでFinderは随分使いやすくなる







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ドックに登録したフォルダの中身をグリッドから直接ドラッグアンドドロップできる

BBSに「Combo」さんからいただいたTips

ドックにフォルダを登録してこれをワンクリックすると、Tiger以前のリスト表示だけでなくグリッド表示やファン表示で中身を表示できるのはLeopardユーザにはお馴染み。
このファン表示は実用性はともかく効果が面白いので、Leopardを導入した当初はどなたも意味なくフォルダを開けたりしめたりして遊んでいた筈だ。

これだけならお馴染みなのだが、いただいた情報によるとこの表示のままここからドラッグアンドドロップでデスクトップにファイルを移動できる。
試してみたところ確かに可能だし、optionキーを押しながらドラッグすると、コピーも簡単にできる。
考えたらできても良さそうなものだが、これはいわれるまで気がつかなかった。
コロンブスのタマゴだ。

面白いのでまた当分意味なくドックのフォルダから何かをコピーして遊んでみたりしそうな悪寒((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル






ドックから開いたフォルダのグリッド表示
アイコンをつかんでデスクトップにドロップすると移動できる
optionキーを押しながら同じことをするとコピーが可能
コレハいわれるまで気がつかなかった







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ドックに登録したフォルダグリッド表示から「Finderで選択」に一気に飛ぶTips

先日ドックに登録したフォルダのグリッド表示からデスクトップなどにドラッグアンドドロップできたり、コピーできたりできるTipsについて書いたところさっそくBBSに「さくら」さんより情報をいただいた。

フォルダをドックからグリッド表示した状態で、その中身をコマンドキーを押しながらクリックすると、Finderで新しいウインドウが開いて、そのもとのファイル(フォルダ)が選択された状態で現れる。
これは特定のファイルをすぐに加工したいとかの時に、正規の手順でFinderのウインドウを開いてディレクトリを辿っていくより早道だ。
頻繁に加工する可能性があるファイルをフォルダにまとめておきドックに登録すると、このフォルダのディレクトリが深いところにあろうが一瞬で呼び出せる。
これは便利だと思ったので、追加情報じゃなく別に項目を立てた。

「さくら」さんありがとうございます。






例えばこんな感じでドックに登録したフォルダの中身をグリッド表示する
そしてインド式掛算訓練師をコマンドキー押しながらクリックしてみよう





するとこんな感じで新たにFinderのウインドウが開いて
クリックした項目が選択された状態で現れる
いろいろ加工したい時にちょっと便利







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Minefield(Firefox)は「マウスを動かしてスクロール」が利用できる

Minefield(Firefox)の小ネタTips

FirefoxのMac最適化バージョンのMinefield(Firefox lzyc build)は3ボタンマウスのスクロールボタンをクリックすると画面上にてんとう虫のようなアイコンが現れる。

これが出ている間はマウスポインタを動かすだけで、上下スクロールが可能だ。
考えたらこれもFirefoxの一員だからこういうことができるのは当然か。
これは楽。






Minefield(Firefox)でマウスのスクロールボタンをクリックしてみる
こういうアイコンが現れたらポインタを動かすだけでスクロールできる







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Terminalで文章を読み上げる、歌う

Macが歌いだす!? | Macの手書き説明書という記事でで知ったTips

Terminalにコマンドを置くとそれ以下のテキストを読み上げる。
コマンドは

say

これでユバーサルアクセスのボイスオーバーの機能を使ってそれ以下にタイプした文章をやコピペした文章を読み上げる。

say hello

で「ハロー」と読み上げる

それでこのTipsの面白いところは読み上げるだけでなく歌うこと。
コマンドは

say -v Good

で、実はこれでボイスオーバーの「Good News」を呼び出す。このボイスオーバーの声は常に「威風堂々」のメロディで文章を歌うようにセッティングされている。
なのでこれ以下の文章は歌うように読み上げられるわけだ。

何の役に立つのか分からないが、面白いTipsだ。

このボイスオーバーの種類は「システム環境設定」/「視覚」/「VoiceOverユーティリティを開く」/「スピーチ」のデフォルトの声を見るとTerminalのコマンドが分かる
Alexの声で読ませたい時には

say -v Alex

「Victoria」の声で読ませたい時には

say -v Victoria

というコマンドが使える。

他にも面白いコマンドが紹介されていた。
Terminalにコピペして見ると面白い。


osascript -e 'say "Dum dum dee dum dum dum dum dee Dum dum dee dum dum dum dum dee dum dee dum dum dum de dum dum dum dee dum dee dum dum dee dummmmmmmmmmmmmmmmm" using "Pipe Organ"'






sayというコマンドがあるのは私は知らなかった
これは面白い





さらにそのsayコマンドを使って歌わせることができる







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外付けボリュームがデスクトップに表示されないという問題はFile Buddyが解決してくれた


File Buddy
(Shareware)
Classic MacOS対応OS10.3Panther対応OS10.4Tiger対応OS10.5Leopard対応

ハードデディスク上のファイルやフォルダの管理をするためのツールボッックス。

以前ここでも書いたが、外付けボリュームをマウントしたまま強制終了をしたところ、300GB、Buffaloの外付けハードディスクのボリュームがデスクトップにマウントされなくなってしまった。
正確にはマウントはされているのだが、属性が不可視になっているらしくデスクトップやFinderのウインドウのサイドペインにボリュームアイコンが見えない。
仕方なくディスクユーティリティMenuMetersのボリュームアイコンから中身を開いたりしていたのだが、これではちょっと不便。
二つのボリュームのうちTimeMachine用の100GBほどのボリュームは再フォーマットすることで、ボリュームヘッダもクリアできたので、見えるようになったが、もうひとつの200GBほどのボリュームは中身をバックアップを取っておくスペースが他にないので、再フォーマットというわけにもいかず可視属性だけ変更することができないか探していた。

可視属性をいじるユーティリティはいくつかあるのだが、ボリュームの可視属性は一般的に触れないようになっているようで、ボリュームだけチェックが表示されない、あるいはグレーアウトしているものが多い。

しばらくは諦め状態だったが、File Buddyがボリュームの可視属性を変更可能という情報を聞いて早速試してみた。

結果は上々で、デスクトップにも消えていたボリュームアイコンがちゃんと表示されるようになった。
このままではボリュームヘッダが壊れているかもしれないという問題は解決されていないが、とりあえず「見えない」という問題は解決した。

ところでこのFile Buddyというアプリは旧MacOS時代からMacのアプリの定番中の定番だが、ここでは初めて取り上げる。
ファイルの管理、何千ものファイル、フォルダの情報を一気に上書きしたり、所有権アクセス権を変更したりという操作はこのアプリが速い。
当サイトはまだまだこういう「定番アプリ」で取り上げていないものがいくつもある。
これからも精進したい。






File Buddyを使うとボリュームの可視属性を変更できる
逆に隠したいボリュームをFinderから隠したりということも可能だ
他にもパッケージにしたりボリュームの名称を固定したり面白い設定が見える





おかげでデスクトップから「消えて」いたボリュームのアイコンが見えるようになった





見えないボリューム、フォルダもクイックビューから素早く開ける





それぞれのディレクトリの情報などはここから開くことができる
File Buddyでできることは非常に多いのでここで書き切ることはできないが
何かの属性を変更したい時はここを覗いてみるのが良さそうだ







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アイコンイメージを簡単に取り出すTips

BBSに「Hide」さんと「SakiPapa」さんから情報をいただいた。
アイコンイメージを取り出すコンテクストメニューを紹介したが、実はシステムのありものを使ってもアイコンイメージは簡単に抽出できる。

手順はこう。

まずアイコンを抽出したいアプリ、またはファイル、またはフォルダ、要は何でもいいのだが、それを選択しコマンド+Cキーでクリップボードにコピーする。

アプリケーションフォルダからシステム標準の画像表示アプリのプレビューを起動する。

次にファイルメニューから「クリップボードから新規作成」コマンドをクリック、あるいはプレビューをアクティブにしたままでコマンド+Nキーを叩く。

するとプレビューのウインドウにアイコンが現われ、サイドドロワーには各種のアイコンの大きさが表示されて、大きさを自由に選んで表示を切り替えることができるようになる。

この状態で「ファイルメニュー」→「別名で保存」をクリックすると保存先のダイアログが現れて、その下の方でイメージフォーマットがやはりgifからjpegからBMP、PICT、PNG一通り選べて、画質もある程度ここで設定できる。

プレビューにこんな機能があるのは知らなかったし、コピーでクリップボードにアイコンデータもコピーされているというのも知らなかった。
これはこれからも便利に使わせていただく。






アイコンイメージの取り出し方は簡単
取り大たいアプリ、ファイル、フォルダ何でもいいのだが
まず選択してコマンド+Cキーでクリップボードにコピー





次にシステム備え付けのプレビューを起動して
「ファイル」メニューから「クリップボードから新規作成」コマンドをクリック
またはコマンド+Nキーを叩いてもいい





そうするとプレビューのウインドウが開いて
このようにそれぞれのサイズのアイコンをプレビューできるようになる
ここで必要なサイズのアイコンを選んでおく





「ファイル」メニューから「別名で保存」をクリックするとこのように保存先のダイアログが現れる
この下の部分でイメージファイルのフォーマット、イメージの精度などを設定できる







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Firefox for アクアの隠し機能、というほど大層なものではないかもしれないが隠れた機能

とそんなにもったいつけるほどのことでもないかもしれないが(というか時計アイコンでちゃんとメニューバーに出ていて「隠れ」でもなんでもないが)、Minefieldlzycバージョンで
コマンド+Shift+Hキー
を叩くと、サイドバーに履歴が表示される。

メニューバーからも「履歴/全ての履歴を表示」で履歴とブックマークの管理ウインドウに入れるが、これよりもこのコマンド+Shift+Hキーで呼び出される履歴ペインの方が何日前の履歴かで分類されているので使いやすいと思う。
なぜこれがメニューから隠されているのかわからないが、こちらの方が使いやすいと思う。

確認していないが、これはlzycバージョンの独自機能ではないと思われる。
多分Firefoxならどのディストリビューションでもできると思う。






Minefieldコマンド+Shift+Hキーを叩くと履歴のペインがサイドバーに現れる
日別に履歴が整理されているのでメニューからの履歴管理よりも使いやすいと思う





三角アイコンをクリックすると履歴が展開される







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私も自分のMac環境をさらしてみるからね〜最近の私のMacの設定、常駐アプリ、レイアウトなど公開します

「ヴェアダル」さんの「Macの手書き説明書」 僕のMacができるまで というエントリに刺激されて、私も自分のMac環境をさらしてみる。
件のヴェアダルさんのエントリははてなのホットエントリになっているようで、それに追随するのは露骨な感じに見えてなかなかやりづらいのだが、実際前々から私も自分の環境や設定についてまとめた方がいいんじゃないかとは思っていた。

Macって多分買ったなり、インストールしたなりの何もいじっていない状態でもそこそこ便利に使えると思うけど、いじればいじっただけ自分の手に馴染む道具だということはいえると思うので。
最近WindowsからMacに乗り換えている人が、身近でも増えているのでそういう皆さんの参考になればと思う。
10年前にやはりMacをいじり始めた時に私自身も「もうちょっとそういう情報はないのかなぁ」と思っていたから。

まずはデスクトップの見てくれから。
Macの場合見てくれは大事だから。






デスクトップが散らかっているのはご容赦願いたい
大部分は仕事関係のドキュメントフォルダへのエイリアスと
近日中にテストしようと思っているオンラインウエアのバイナリなので
片付けると何をしようと思っていたのか自分でも忘れてしまう
デスクトップに表示しているのはCloCalXの時計とカレンダー、
TemperatureMonitorの温度モニターで最近気にしているのはこの二つだけということ
内蔵ボリュームのアイコンは表示しない設定にしている



引き続いてシステム環境設定の中の様子はこんな感じ






システム環境設定にインストールしているペインはこれだけ
このうち常時アクティブにしているのはApplication EnhancerAppTrapDisctop Lite
DoubleBothFruitMenuGrowlMenu MetersMisFoxPeelsPerianSmartSleep
TapDexPaneUnPluggedUSBOverdriveWindowShadeXといったあたり





Leopardの呼び物機能のSpacesは6つに設定して使っている
大抵起動しっ放しのブラウザ、メーラ、テキストエディタ、
iCalMacJournalなどをページ固定にしている
Finderはページを指定するとトラブルの元だというので特に指定していない





Exposeは基本的に使っていないのでファンクションキーは解放している
ホットコーナーもコマンドキーと同時でないと有効にならない設定にしている
他のホットコーナーのスクリーンセーバとDashboardも設定しているが全部装飾キー付き
マウス操作を誤ってこういうものが不意にでてこないようにするためだ





デスクトップはあちこちのピクチャフォルダを登録し5分ごとに切り替える設定





スクリーンセーバも400近くも入れているのに最近表示するのはもっぱらこれだけ





言語環境は日本語で使っている
以前ここを英語優先にするとアプリの切り替えやブラウザの表示が速くなるという記事を書いた
これも結構環境に左右されるのだが、その効果よりもスクリーンキャプチャを撮る時に
いちいち日本語環境に切り替えるのが面倒で結局日本語で使っている
intelMacはそれでもストレスを感じないくらいに高速化はしているといえる





ことえりのカスタマイズはカタカナを殺して半角カタカナを活かしている
銀行系など決済を要するサイトはいまだに半角カタカナを要求するところが多いからだ





接続設定は有線LAN、無線LAN(AirMac)、京ぽん(USB/PHSモデム)、
京ぽん2(Bluetooth/PHSモデム)など





開いている共有はweb共有とファイル共有のみ
使用方法はほとんど会社のLAN内でファイルの受け渡し
他は閉じている





セキュリティの設定でFirewallを有効にしている
デフォでは「すべての受信接続を許可」になっていた気がするが
当然これは「特定のサービス、アプリケーションにアクセスを設定」
でポート管理をすることをお勧めする





外から受信する方はFirewallでコントロールするが中から出て行く通信はLittleSnitchで監視
新たなアプリケーションがポートを開こうとしたら「許可するか」訊いてくる
また開いた後もどれくらいパケをやり取りしているかが視覚的にわかる
変なソフトが通信しようとしたらすぐバレるのでトロイの木馬対策には有効と思われる





もうひとつセキュリティに関する設定をいえば「アカウント」の「自動ログイン」は無効に
ログインは必ずパスワードを要求するようにして
持ち歩く時や手から離す時にはログイン画面にする習慣を付ければ
万一盗難に遇っても中の個人情報などは守られる
個人情報そのものも暗号化して盗難時もパスワードが洩れない限り安全にはしている





ユニバーサルアクセスはオモシロ設定の宝庫だ
元々障害を持ったユーザのための設定なのだが障害者に便利な機能は健常者にも便利だ
いろいろ理由あって「補助装置にアクセス」の設定にはチェックを入れている





例えば警告音が鳴る時に画面を点滅する設定は元々聴覚障害がある人のための設定だが
オフィスではスピーカーの音量をゼロに絞り込んで使っていることが多いので
警告音が鳴っても気づかないということを防げる便利機能になったりする
健常者にも使える機能だと思う





パーティションは切らないで使うというのが最近の考え方だが
BootCampでWindowsを入れているので起動できるボリュームは二つ
ターゲットディスクモードもここから可能になるなど最近のOSXは段々至れり尽くせりになってきた



システム全体の設定にかかわるのがこのシステム環境設定だが、その内容はこんな感じ。
Macユーザはどちらかというと、自分のMacをどんどんカスタマイズして使っている人が多くマニアックな設定にしている人が多いと思う。
そんな中で私は比較的デフォルトのままで使っている方だと思う。

続いてはデスクトップのレイアウトはこんなふうにして使っている






メニューバーの右半分
左からdolipoAlarmClockSMARTReporterCaffeineMainMenuSpaces
スクリプトフォルダ、Menu MetersTime Machine、Bluetooth、モデム、
AirMac、音量、IM、アカウント、Spotlightという感じで並んでいる





メニューバーの左半分
リンゴマークはClassic Menuのおかげで虹色リンゴに
その隣りアクティブになっているのがNoMenuBar
これのおかげでこんなにメニューアイコンを並べても操作に困らない
隣りが左からDesktoppleSlimBatteryMonitorApp StopInstantShot!CloCalX
AllBookmarksComoTinyCalGrowlBwanaDiksmcFanControlという順序で並ぶ





ドックは最小化して使っている
理由はジャマだからだが、しかし使ってはいるので隠す設定にはしていない
左からFinderDashboardのお決まりに続いてAppFreshArchDetect
京ぽんアドレスユーティリティSafariFirefoxMinefieldCyberduckFeeder
GyazmailSmultroniText ExpressEIJIRO VieweriCalMacJournalアドレスブック
Airfoilディスクユーティリティターミナルアクティビティモニタコンソール
システム環境設定NoMenuBarToyViewerImageWellTemperatureMonitor
AppCleanerPath FinderXBattery、 あとはHardwareGrowl
当サイトを置いているMacServerのボリュームのエイリアス、よく使うアプリフォルダ(下記で詳しく)
最後にゴミ箱



ということでメニューバーとドックをご覧いただいたのだが、何が入っているか書き出してみたのは初めて。
自分で見ても「結構たくさん入れてるな」と思った。
書き出すだけで結構な手間になってしまった。

ところで
「ドックなんてただの飾りです。エラい人にはそれがわからんのです」
はけだし名言。

このドックはNetinfoManagerとともにNeXTSTEPから引き継いだUIで、これをOSXに残すことについてはスティーブ・ジョブズ自身が強くこだわったという話を聞いたことがある。
そのNeXTの遺産のうちNetinfoManagerはついにLeopardでは廃止になってしまった。
これは私には結構意外な感じがした。
Apple社内にもまだジョブズのクビに鈴を付けられるようなヤツがいるということか?
そうすると次のターゲットは「ドック」ということになりそうな気がする。

続いてアカウントのログイン項目






ログイン項目に登録しているアプリ、daemonは多いがこれまでに触れていないものだけ
ショートカットキーを追加するSparkのdaemonが起動項目に入っている





CurHereXDoubleBothの付属機能のdaemon
ホットキーで十字線をデスクトップ一杯に表示してカーソルの場所を強烈にアピールしてくれる
Mac OS X SpeederはLeopardで効果があるのかわからなくなってきたが
あるような気がするので相変わらず使っている
Dashboard KickStartはログイン時にDashboardを自動起動して
最初にDashboardを見る時に待たされるイライラを解消する





ShortcutObserverShortcutsのdaemon部分
コンテクストメニュープラグインをホットキーでコントロールする
AppTrapはアプリをゴミ箱に移動した時に
関連ファイルを削除をしてくれるシステム環境設定ペイン





PFKeyAvailerXはF1〜F16キーにアプリ、フォルダ、ファイルを割り当て一発で開けるようにするアプリ
毎回Macを使う時に最初に使うのはこのキー操作だ
ClamXavSentryは今でも起動項目に入れているが落ちることが多いので
最近ではClamXav本体でスキャンを励行している



起動項目はちょっと沢山登録し過ぎだと自分でも思う。
BootCamp上のWindowsXPの起動時間の軽く倍以上の時間がかかる。
Windowsと切り替えをいちいち再起動でやっていたら確かにこれは不便だが、実際には再起動は1〜2週間に1度しかしない。
MacOSXは起動しっぱなしで使うのが通常なので、起動に時間がかかるのは苦にならない。
ましてや近日中にVMwareあたりを導入しようと思っているので、そうなるとますます再起動の頻度が減るだろう。

それよりもいろいろな機能が常駐してすぐに利用できる方が嬉しい。
だから結局こんな起動項目リストになってしまう。
時々要らないものは整理するのだが、便利グッズを見つけるとすぐ入れたくなるので、また増えてしまう。

続いて文章を書く上でとっても気になるIM。
私はほぼシステムデフォルトのことえりだけで作業している。






IMはこんな感じ
ことえり/ひらがな、半角カタカナ、英字、U.S.、
モンゴリアンキリリックの5つだけアクティブにしている





ことえりはしかしいろいろ辞書をインストールして補強はしている
ことわざ辞書K、ことえり補強辞書 新郵便番号辞書NADのカタカナ語辞書
また古いことえり強化辞書も入れている(ことえり2対応版で変換率貢献度は不明)





四字熟語辞書も入れている
読みがな二文字で四字熟語が出てくるので最近ますます漢字が書けなくなった



最後にアプリケーションフォルダのレイアウトについて
アプリを1000以上インストールしている。
それでシステム的には別に不具合は発生していないし、OSXはそういう意味では本当に堅牢なシステムになったと思うのだが、1000を超えるあたりからアプリの名前を覚えられなくなった。
名前がわからないとアプリのありかも探せなくなって大変不便だ。

そこで昔から励行していることだが、アプリケーションフォルダの中に機能別にサブフォルダを作ってそこにジャンル別にアプリを分類していれている。
1000の中から探すのは大変だが、100の中からならまだ比較的見つけやすい。

ジャンルはこんな感じにしている。

archives:ファイル操作、変換関連のアプリ
business:仕事用、お勉強用、その他業務お役立ち系アプリ
Games:ゲームはゲーム
internet:web関連のブラウザ、ユーティリティ、インターネット設定関連アプリ
Playgoods:遊び系、癒し系、ジョーク系、その他ワケワカランものはみんなここ
sound:音楽系プレイヤー、変換系、iTunesコントロール系、音加工アプリなど
video:動画再生、変換系アプリ
visual:静止画ビュアー、加工、変換系アプリ

これにユーティリティフォルダ(システムメンテナンス、ステータス表示系アプリ)も併せてアプリケーションフォルダを整理している。
これのエイリアスを別ディレクトリに作ってドックに登録してスタック表示している。






例えばテキストエディタ関連は仕事でも、このサイト更新でも使うので
「business」フォルダにまとめている





そのエイリアスを別のディレクトリにまとめてドックに登録する
これをランチャー代わりに使っているので1000のうち数百は有効に活用できていると思う



<まとめ>

こんな感じで私のMacはできている。
そんなにルビイだのパールだの宝石みたいなコードを使って特殊なカスタマイズをしているわけでもない。
それでも使えてしまうのだから私は満足している。
また何か思いついたら後日加筆するかもしれない。
あるいは他にも「私はこんな使い方をしているよ」というような情報もいただけると嬉しい。

例によってくだらない注釈を付けるなら、これらの設定、カスタマイズ、アプリなどは私の環境で使えている、あるいは私の主観で便利だとしているだけで皆さん全ての環境で動作を保証する、あるいは便利になることを保証するものではない。
利用者は全てこれらの情報を自己責任において利用すること。自己責任という言葉の意味が解らない人はwebに転がっているタダの情報なんか利用しないこと。
こんな注釈をいちいち付けないといけないのはばかばかしいと自分でも思っているが、状況がそれを強いるので仕方がない。
これらのことをちゃんとふまえて、それでも皆さんのお役に立てれば幸いだ。












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